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2010年2月19日 (金)

大企業の社長と言っても当事者能力のない人材が多い。

一般人は大企業の社長の話など傾聴に値すると思であろう。
辛口言えば、偶然や権力闘争の果てに得た地位である。
全てとは言わないがほとんど無能な連中であることが多い。
特に、競争を経験してない人生で得た地位の場合はなおさらである。
トヨタの社長なども自分でどうしていいのか解らないのであろう。
特に、日立の社長がIBMからハードディスク、富士通からプラズマ事業を買収したのを見て重電出身の門外漢
社長とは怖いものだと思った。
結果は、散々であったことは市場が証明している。
パイオニアのプラズマ買収も同様である。
更にNECのていたらくな経営も問題である。
何故かといえば、PC98は偶然に自社のDOS-OS基盤で儲かっただけである。
IBM,日立、富士通に比較してNECはアプリケーション層からの製品がない、つまり上位層からのシステム提案ができないハードの箱物が多い。
それはPC98で成功体験があるトップである社長レベルの人材不足からくるものである。
基盤ネットワークは、電子交換機からIPにシフトした時点で国内は終わり、円高で海外も終了している。
今後、撤退や売却のための分社化がほとんどである。
NECの社長が、今後クラウドに進出するのが生命線だと言っていたが「門外漢な社長」だと思った。
クラウドで残っているのはパブリッククラウド「GooGleやYahoo,amazon,salesforceなど」ではなく、プライベートクラウドである。
これはトランザクションレベルのシステム管理などミッションクリティカルな分野である。
つまり、アプリケーション層での業務内容がわからなければ無理な分野である。
国内ではIBMや富士通,日立で海外ではハードベンダーよりシステムベンダーの世界である。
世界ではMSやアップルがIT業界を席捲しているのは、門外漢の社長ではスピードについていけないのである。
日本で元気な企業はオーナ会社のユニクロ・ソフトバンクや楽天であるのは同様の理由であろう。

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