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2010年3月

2010年3月31日 (水)

なぜ教団と断定できるのか?

 国松孝次警察庁長官(当時)が銃撃された事件の公訴時効が成立し、警視庁が「オウム真理教のテロ」とする捜査結果を発表した。ジャーナリスト江川紹子さんは「自分たちの失態をオウム真理教に押し付けた発表内容で驚いた。犯人を特定できていないのに、なぜ教団の犯行と言えるのか分からない」と厳しい見方を示した。

警察庁長官銃撃事件で、銃弾3発を受けて瀕死ひんしの重傷を負った国松孝次氏(72)はNPO「救急ヘリ病院ネットワーク」の理事長というが無報酬で行なっていると思いたい。

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2010年3月30日 (火)

メーンフレームからリナックスへの置き換え

日経より:富士通、リナックスで銀行システム勘定系を7割安く
 富士通は金融機関の入出金処理をつかさどる勘定系システムの中核部分に、設計図が公開されている無償基本ソフト(OS)の「リナックス(Linux)」を採用する。
障害発生が許されない銀行の基幹システムをリナックスで構築するのは国内では初めて。リナックスと安価なサーバーを組み合わせ、価格をメーンフレーム(大型汎用機)の3割程度の50億円前後に抑える。大幅な低価格化で同業他社からの乗り換えや新規参入銀行からの受注を狙う。
国内企業はメーンフレームからリナックスに代表されるオープン型システムへの切り替えが欧米に比べて遅れており、IT(情報技術)関連コストが高止まりしているとされる。
富士通は今年1月に稼働した東京証券取引所の次世代株式売買システムをリナックスで構築した実績をテコに、IT投資を抑制したい企業にリナックスを使った安価なシステムを売り込む。
富士通の動きをきっかけに、国内でもメーンフレームからリナックスへの置き換えが加速する可能性がある。

昔からこのような記事を読むと訝しがる。
簡単にできるなら既にシステム移行が終わっている。
信頼性の担保や過去のメーンフレーム上のアプリケーションの必要性の有無など山のような調査項目がある。
結局その工数を算出すると価格的にはメリットがないことが多い。
周辺機などを含めて機能の実現できない範囲を明確にすることが求められる。
もともと、メーンフレーム上のCOBOLで書かれたフログラムはその会社のノウハウであり稼動資産である。つまり、システム変更とは自社の仕事のやり方を変えることも含めて決断することになる。
勘定系の移行が容易に可能なら銀行の合併でシステム変更に苦労はしない。
DB一つとってもクラウドに移行するのは容易でない。

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2010年3月29日 (月)

キムヨナ選手の採点八百長疑惑

Kimuyona_3 中央日報(日本の2ch)からの情報のため真偽不明だが最もらしい内容

テレビ朝日の朝のワイドショーでキム・ヨナがあれだけミスしても高得点なのはおかしい。
彼女を何としても銀にしなければならなかった理由があるのだろう。
即ち、国際スケート連盟副会長のお家事情だ。
五輪の結果に疑問を持たれたくない審判団が、フリーでは本来の不正点数復活。
これにより生じたショートとフリーの点数格差が、永年の不正を暴いてしまった。
キム・ヨナの得点が急激に上昇を始めたのは、現在のメインスポンサーが付いたのと時を同じくしている。
そのスポンサーが当時の国際サッカー連盟副会長、鄭夢準(チョン・モンジュン)である。

中国新聞網

「キム・ヨナの銀メダルは意外だった」とし、ジャンプの転倒と回転不足があったにもかかわらず、ほぼノーミスの浅田真央選手(129・50点)より高い130.39点という全選手中最高の得点を獲得したことに疑問を呈した。
続けて記事では、「完璧な演技を見せた浅田真央選手の点数がキム・ヨナ選手よりも低かったとき、会場からはため息が聞こえた」とし、表彰台でキム・ヨナ選手に送られた拍手は、金メダルを獲得した浅田真央選手はおろか、銅メダルのラウラ・レピスト選手よりもずっと少なかったと報じた。
また、キム・ヨナ選手が獲得した点数に対し、記事では「ジャッジから何らかの配慮があったのは明らかだ」と指摘し、「フィギュアスケートにおける悲哀と言わざるを得ない」と報道

キム・ヨナの採点に関しては世界中から疑問が呈されている。

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2010年3月28日 (日)

危機管理を担当する閣僚の選任が間違っている。

国家公安委員長が、家族などに限る入居基準カードキーを貸した。
中井氏は掃除を理由にしているが、週刊誌の報道では彼女は深夜に宿舎を訪れている。
深夜に掃除をする必要があるのか?
官邸側は中井氏に「気をつけてほしい」と注意を行ったが、それについても「週刊誌に書かれることでしょ」と反省がない。

そもそも、危機管理を担当する閣僚の選任が間違っている。この程度の自己管理ができない人材に国家公安委員長の大臣職は任せられない。
「独身だから何をしてもよい」という倫理感の人材が北朝鮮の拉致問題を真剣に取り組むとは思えない。早期に更迭すべきである。
危機管理を担当する閣僚であれば厳罰に処すべき。進退について「何か問題ならはっきり言ってもらいたい」と否定し、白タク運転手に現金を渡したことについても勝手に店が用意したので問題ないといっている。
こんな人材で日本国の治安が守れるか!

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2010年3月26日 (金)

足利事件の池本寿美子裁判長は職務怠慢

再審無罪が言い渡された26日の「足利事件」の菅家利和さん(63)の再審判決公判で、「今回は自戒の意味を込めて菅家さんに謝罪させていただきたい」と切り出し、「菅家さんの真実の声に耳を傾けられず、17年半にわたり自由を奪う結果になったことを、裁判官として申し訳ないと思います」と謝罪。

ここで、宇都宮地裁・池本寿美子裁判長の再審請求を棄却した問題はどうなるのだろうか?
弁護人からの再鑑定を含めた再審請求(2002年12月)を放置し、この間に時効が成立する。弁護側の再審請求に対して棄却決定するだけで6年も費やした。これに対し、何ら反省の姿勢を見せていない当時の池本寿美子裁判長は「司法の無責任体制」というよりも職務怠慢である。

これで足利事件を終わりにして忘れてはならない。
森下昭雄元刑事、森川大司元検事(宇都宮公証役場)、池本寿美子裁判官の面々は菅家さんから17年半間にわたり自由を奪ったことに対する反省の言葉はない。

http://s03.megalodon.jp/2009-0606-0808-26/
blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/7b/
b436d9ea41918aba952893d0868617dd.jpg

http://sankei.jp.msn.com/photos/affairs/trial/
100122/trl1001221526010-p1.jpg

http://matome2ch.up.seesaa.net/image/03.jpg

足利事件は、自身の昇進と保身のためのサラリーマン人生の記憶でしかない。

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富士通社歌は工藤静香の「FU-JI-TSU」(作詞:中島みゆき)

富士通株式会社(ふじつう、Fujitsu Limited)は、コンピュータ・インターネット等IT機器に注力した、日本の株式会社である。スローガンは、「仕事無限大」。社歌は工藤静香の「FU-JI-TSU」(作詞:中島みゆき)。

とある掲示板であったが、これは富士通ではなく不実

こういう歌詞もあったが、瑕疵かもしれない。

♪大きな~ ビルから 飛び下りよお~
♪意味のない仕事に~
♪アホ社長~
♪惨じめな人生を 噛み締めて~
♪ああ~ 富士通 地獄へ落ちよう~

♪若い力を 集めよう~
♪使い捨て~ 干されて~ リストラしよう~
♪会社は何にも~ してくれない~
♪今日もあしたも~ 虐められて
♪部長や課長は~ 定時帰り~
♪ああ~ 富士通 未来はないのよ~

とあるがこれは替え歌で社歌ではない。

正式には以下であったと思う。

「富士通 社歌 嗚呼富士通」
原曲:小林亜星
編曲:末松卓
歌:加藤登紀子

<1番>
みどりののはらへ かけだそう
おおきなゆめを そだてよう
うちゅうのひろさを このむねに
どこまでもどこまでも かけるんだ
あぁふじつう みらいをひらこう

<2番>
せかいのみんなと てをつなごう
わかいちからを あつめよう
ゆめのぎじゅつを このうでに
かぎりなく かぎりなくのびるんだ
あぁふじつう せかいをむすぼう

英語歌詞は以下(社内でも、めったに流さない)

Verse 1:
Let's run out now, to greener fields, where shines a splendid Sun.
We have a dream, a wondrous dream, that gets the best things done.
A wide blue sky is in our heart now,
Open-ness in our soul,
We'll run together going onwards now,
On towards our goal.
Chorus:
Ahhhh Fujitsuuuuu, oh tomorrow is our goal.

Verse 2:
Lets join our hands, with everyone, and smile at each new hour.
We have a dream, an endless dream, of youthful love and power.
We want to use all our skill now,
All the strengths unfurled,
We plan uniting all our new techniques,
Over all the world.
Chorus:
Ahhhhh Fujitsuuuuu, forges links all over the world.

Verse 3:
Let's make a bond, from heart to heart, throughout the human race.
An unseen power, now in our grasp, can even conquer space.
We want to find a new harmony,
Both in work and play,
We'll share the fresh things we discover now,
Building a new day.
Chorus:
Ahhhhh Fujitsuuuuu, forges links all over the world.

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2010年3月23日 (火)

2番じゃ話にならないのだ

富士通山本顧問が講演、「今の富士通にも池田氏のような社員がいることを期待」
http://www.vsp3.com/history/yamamoto/index.html

技術と営業の経験法則というのが私にはある。1970年代に技術のユニバック、営業のIBMといわれた。また、自動車では技術の日産、販売のトヨタといわれた。家庭電器では技術の日立、東芝に対して、販売の松下といわれた。どちらが勝ったか。全部、営業が強い方が勝っている。営業が技術者の独りよがりを戒めることができ、顧客が本当にほしいものはこれだということをいえる強い営業がいることが大切。鼻の高い技術者をやりこめることができる企業が成長する。

中略

私は「戦闘力」という言葉が大切だと思っている。戦って勝つという意志がなくては駄目。「2番目でいいのか」というばかな議論もあるが、2番じゃ話にならないのだ。

ずいぶん昔だが、この話は山本さんから目の前で聞いたことを覚えている。
蓮坊に聞かせてやりたい。

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野副を辞めさせた本当の理由

2chからの情報のため真偽不明だが最もらしい内容

ニフティを上場させる時に、監査法人に偽の書類を提出して、監査法人をだましていた。そんな事情を何も知らない野副がニフティを売却しようとした。そこで、この裏事情が発覚するのを恐れた関係者が、野副を無理やりやめさせたのが本当の理由らしい。

裏事情は次の通り。

ニフティの売上は、1000億といっているが、本当は半分くらいで、毎年、売上が減り続けている。これでは上場はできないから、売上の水増しをしていた。

その手口は、ニフティが、回収代行しているNTTの回線費用を、ニフティの売上と称することで、売上を水増しする方法。

上場時の審査で、この点を監査法人から指摘された時に、偽の書類を、NTT幹部を抱き込み作らせた。この書類を、監査法人に、提出して、あたかもNTTとニフティの間に、特別な取引があるように偽装した。

しかし、実際には、NTTとニフティの間には、何の特別な取引はない。

ニフティの売却で、この事実が表ざたになり、ニフティを上場させた 富士通経営陣の責任問題に発展するのを、恐れた連中が、野副を適当な理由をでっちあげて止めさせた。

当の野副してみれば、一度は、辞任を受け入れてものの、そんな裏事情を知らないから、時間がたつにつれて、納得がいかず、今回の騒ぎになった。

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2010年3月21日 (日)

横山ノック・石原新太郎・青島幸男という同質なあきれた知事たち

フザケルな!再び暴露された石原知事 豪華海外出張の横暴(ゲンダイより)
今回のムダ遣いで最もヒドいのは、08年の北京五輪視察だ。たった1泊の滞在なのに24万3000円の超豪華スートルームに泊まっていた。それも夫人同伴である。
「知事夫妻が宿泊したのは、128平方メートルもの広さのある『長城スイート』。部屋にはバス・トイレが2カ所、ウォークインクロゼットが2カ所もある。五輪でホテルが混雑し、価格が高めの時期だったとはいえ、事前の旅行代理店からの連絡では、1泊8万5000円のエグゼクティブダブルに空きがあった。それなのに、都側はスイートを予約したのです。夫人には、海外出張支度金4万3120円も支給されていました」(都政関係者)
航空機はいつもファーストクラスで、現地では必ず専用車を使う。一方、共産党の調査では、埼玉や大阪など多くの大都市圏の知事は、ビジネスやエコノミーに乗り、現地でもマイクロバスや公共交通機関を使っていた。

この石原という男、傲慢・不遜でどうしようもないアホ知事である。
次回は必ず落選だろうから立候補しないであろう。

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2010年3月20日 (土)

自己の存在が宇宙構成の僅かな物質だと享受すること。

 国土交通省が発表した2010年1月1日時点の公示地価によると、09年1月と比較できる全国2万7410地点の99.6%がマイナスで、下落地点の割合は1970年の調査開始以来最大となった。全国平均は商業地6.1%、住宅地4.2%と、いずれも2年連続のマイナスで、下落幅も拡大した。

株が上がった下がったという割には土地の値段に関しては疎い人が多い。
株と違い換金性が悪いからだろうか?
私のような戦後間もない頃に生まれた世代は1990年代までは土地神話を信じていた。
お袋のように戦中時代を経験した世代は、戦後の貨幣価値の暴落を体験しているため更に不動産を有難がる傾向がある。
バブル最盛期の1980年後半には借金も資産の内という言葉がはやった。
邱永漢さんの本を全て買い込み何度も読んだ事を覚えている。
今は倒産したマルコーの金澤社長も当時は時の人だった。
若かった自分が借金をしながらワンルームマンションやリゾートホテルに投資して一喜一憂したことが懐かしい。
株にも入れ込んだのを覚えている。
当時の運用はうまくはいかなかったが、その時の経験が自営業になってもなんとか喰うに困らない生活ができる基礎になった。
年を取ると、そこそこ食えればいいと思うことが多い。
近頃は、億単位の金は欲しいがそれ以上貰っても扱うのに苦労すると思うようになった。
こう観ると幸せとは煩悩からの脱却だと思う。
鳩山一族のようにお金が有り余っていても脱税する輩がいる。
鳩山邦夫氏が自民党を離党して「いばらの道だ」と語ったそうだが、誰も頼んでいないのに自分で煩悩を膨らまして苦しんでいるだけの話である。

所詮、人間の存在など宇宙規模で考えれば些細なもの以下である。
「自己の存在が宇宙構成の僅かな物質だと享受すること。」
これを悟る事が、幸せの近道のような気がする。

参考まで

http://www.vsp3.com/iwamigin/shuchou/

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2010年3月17日 (水)

複写機メーカのイノベーション

複写機メーカは、情報産業に複合機・プリンタが取り込まれると同時に、ドックイアーを上まわるスピードで進歩し続けるIT世界と自力で向き会わなければ生きていけなくなった。
IPセントリックという基盤が加速するなかでビジネス展開することが強いられるため、全社的な統一した方針でハードのみではなく神経に相当する運用管理部分を含め将来を見据えた開発投資が求められる。
システムという観点からは、ハードはミドルウェアソフトの下位層に位置付けられる。更に、SEから見れば、SI (System Integration)に有益なソフト以外は重要視されないという現実がある。SEやソフト部隊と対等な立場に立って本質的な議論ができない複写機メーカは、今後淘汰されていくだろう。
基幹系分散の専門家の指摘は、アプリケーション(例えば、Word,Excel,電子帳票ソフトなど)に非依存なサーバ主導のリカバリー(プリンタの電源断やディザスター対応が可能なことなど)の必要性である。
複写機メーカで唯一キヤノンはサーバ主導のリカバリーを実現しSIベンダーとの連携や生保業界にキヤノン製プリンタ/複合機を導入している。
今後複写機メーカもエンジンOEMや複写機能しか使用しない顧客相手で生き残れるとは思えない。

複写機メーカのイノベーションといっても、今日を正確に捉えないと明日の影は見えない。
  

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2010年3月14日 (日)

朝鮮語に隠された日本文化

朝鮮ハングルで日常的に使っている漢字語発音のなかには、文明開化時代、日本が作った用語が数え切れないほど多い。
文化、文明、思想、法律、経済、資本、階級、分配、宗教、哲学、理性、感性、意識、主観、客観、科学、物理、化学、分子、原子、質量、固体、時間、空間、理論、文学、美術、喜劇、悲劇、社会主義、共産主義・・など多数ある。
 
 中国と違い韓国ではハングル化のため漢字本来の意味が隠れてしまった。実際、日本がつくった概念語を翻訳過程の苦悩と試行錯誤を省略し、結果物だけを受け入れたため、韓国社会には「知的ぜい弱性」がある。韓国の中央日報日本語版を読むと、こんな内容の新聞が売れることが日本人の感覚からは信じられない。民主党は党首も幹事長も海の向こうが好きだったり、血を引いている人なので一抹の不安を感じる。

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2010年3月11日 (木)

F社の社員は社長が優秀だと思っていない

日経の春秋から
開発を始めたばかりのコンピューターは、速さが海外製よりひとけた遅く、負けは当然だった。それでも思わぬ効果があった。果敢に海外勢に立ち向かった開発陣に、社員の関心が一気に集まった。「あの熱気が後の成功につながった」と、開発チームにいた山本卓真元社長は本紙の「私の履歴書」に書いている。

富士通コンピュータの創世記の話であろう。その後、アムダールとの技術協力でM190を発表した時の富士通はさっそうとしていた。
I・I・Fによる端末からのIBMへの果敢な攻撃。Z作戦でのNEC攻略。
春秋でいうように「火の玉小僧」や「泣く子も黙るF社社員:ソニーのDr土井氏著」などの言葉が当時の熱気を思い出させる。

ところで、野副州旦氏は何をしていた人なのか当時のF社員から全く見えない。
謙虚なのが取り柄といった傲慢にもほどがある●沢氏で迷惑を受けた多くの事業部。更に、海外の売却話を蹴って大損した。
●草氏は当時から賛否両論があった。個人の資質としては否が圧倒的に多かった。
丸○氏が社長になれば更にF社も飛躍したであろう。
評判のよかった○川氏は早期引退。
最近のF社の社歴は常に●氏が長く社長をやる傾向がある。
だいたいF社の社員は社長が優秀だと思っていないため社長の言った反対の事を、隠れてやるため、この会社は活力があるのだと思う。
要するに社長など飾り程度で、まさに社歴にも関係ない野副州旦氏などは会社にとって影響はない。

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2010年3月10日 (水)

学業に自身がない学生の就職は!

就職にあたって思うこと。私が新卒で就職したのは四半世紀以上前である。
当時はオイルショックで大変な時期であった。
今から思うことは、企業に入ってしまえば外部要因が大きく作用し個人の能力が正確に反映されることはない。
つまり、運頼みかというとそうではないが、運がなければどうしようもない。
最後に笑った者がいい目をみるので、下駄を履くまではわからないのが実情である。
ただし、会社にしがみ付こうとせずに起業することも念頭にいれるなら別である。
秀丸の斉藤さんは富士通出身であるし、ヤフーの井上さんはソード(昔のミニコンメーカ)のリストラで今の地位がある。
また、外資系の中途採用者の管理職では、沖電気や高千穂交易出身者が多い。
優秀な人材でもリストラで転職を重ねると外部環境が変わり最後は行き場所がなくなり、起業するしかなくなる。
一番悲惨なのは、凡庸な人材が運で偉くなり最後に凌侮に耐えながら終わる事である。
人生、多少の余裕や美学を持つなら早期退職で何とか身を立てるものだが、大企業病で生活の糧が全く身についていない。
昨今は大企業指向の学生が多いのは世相の厳しさを反映していると思う。
一度は大企業に入り嫌なら飛び出せばいい。
では、どうやって入るかが問題である。
大企業側からすると優秀な人材は必要だが、将来企業を引っ張っていくような人材は学業では解らない。
実際の企業活動では勤勉などより先見性や愚直さも重要である。アナリストが正しければ業界順位などは変わらない。

40年前 NEC> 沖> 富士通
30年前 NEC> 富士通>沖
20年前 NEC= 富士通>沖
現在   富士通>NEC> 沖

戦争だと思って貰いたい。企業の前線で必要な事は、やはりトカゲの尻尾となり愚直に進む勇気や上司のリスクを軽減しながら最大の戦利品を獲得することである。
即ち、豊臣秀吉の振る舞いである。
有名大学で学業が優秀な人材は駒として使えるが豊臣秀吉にはなれない。
ところが、企業秀吉でも上司の寝首をとる前に猜疑心から左遷などで失権する。
大企業では凡庸な有名大学で学業が優秀な人材がトップに立つため成長が止まる。
そして、過去から観てほとんどのトップは失敗している、失敗が少ない企業が残っているように思う。
成功はフロッグで失敗は実力という事を認識してない。
まさに、豊臣秀吉のような発想で入社試験に望めば門戸は開かれるであろう。
つまり、意外性・先見性・愚直さ・などである。
学業に自身がない学生はこれに限る。
大企業では学業などそれほど必要でない。

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就職はオイルショック時代より厳しい

トヨタ自動車は9日、大学・高専卒などが対象の事務職が80人(前年度実績109人)、技術職が380人(同407人)とのこと。日産自動車も電機系で大卒10人程度の採用。

今年の就職戦線は、昭和51年のオイルショックの頃より大変そうである。
当時は、情報産業が不況時でも企業が合理化のための設備投資を行なったので今ほど悪くはなかった。
今回は、電機・機械など全ての分野での採用減になっている。
1973年の頃の大卒初任給は、確か3-4万円程度だと思った。オイルショック後の1977年で10万5千円。
そして1988年あたりで20万円近くになった。その後のデフレで2010年あたりでも20万そこそこだ。
昨今のデフレは、団塊の世代が大量に年金生活に入ること。インフレを経験した世代が無理をして取得した住宅が長期の資産デフレに入り老後資金に余裕がないことであろう。
衰退していく国とはこうゆう物かと思う。
セイフティネットも構築せずに弱者切捨てと富者への減税をおこなった官僚主導の自民党政治が元凶である。
失業がない公務員の平均給与など民間の半分くらいにすべきである。

ところで、鳩山首相が7日午後、幸夫人とともに墓参後、記者団に対し「鳩山の名に恥じない仕事をやらしてもらいたいとの思いと、先祖のおかげで、この立場に立たせてもらっていることの感謝の気持ちを申し上げた」と語った。

これを聞いて笑ってしまった。
後半は事実であるが、鳩山という名は泥棒一族で母から姉から本人・弟まで税金を払わない家系である。
つまり、鳩山≒脱税王の家系である。
この歴史的に恥ずかしい家系に育ち、のんきに浪費している人材が首相では日本の行く末も憂慮される。
人柄だけで首相は務まらない。
かといって政治家になる連中でまともな人材が見当たらないのも寂しいものである。
新卒が就職難でも脱税で生計を立てられる首相に彼らの気持ちを共感しろというのは無理だろう。

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2010年3月 9日 (火)

構造改革で解雇された従業員は元社長より賢明

東証は「投資判断に大きな誤りをもたらすほどの重大な影響があるとまでは言い難い」としている。

6日、野副州旦前社長の辞任理由を当初の「病気療養」から「取引関係を持つことはふさわしくない企業との関係を継続していたこと」に訂正。東証は事実関係の調査に乗り出していた。

結局、騒いでみても後の祭りである。
適時開示が不適切だったとして厳重注意との東証の裁定なら、何も変わらないではないか?
自身の不満をマスゴミにぶちまけて憂さを晴らしただけである。
こんな目的のために騒いだのか。
権力争いをもう一度世論を味方につけてやりたかったのではないか。
社長と言っても雇われマダムでは、資本家ではないため所詮無理な話である。
何故、その程度のことが解らないのかと思ってしまう。
辞めた途端に、元部下にとって利用価値のない人材である。
昔、良くしてやったと思う部下など手のひらを返したように冷たいものだ。
利害関係がなくなれば、その程度のものであろう。
確固たる信念に基づいた価値観など、ほとんどの勤め人にはない。
自己の保身が最優先される。
資本家でもない限り、会社のことより当然自分の利益を優先させ、余裕があれば会社の事も考える。
それを前面に出した元社長の言動の結末は、自己キャリアの放棄と決別になってしまった。
終わってしまった事を蒸し返して、周囲に恥をさらしただけではないか。

構造改革で解雇された元従業員たちは次の就職やこれからの人生設計のために元社長より遥かに賢明な選択をしている。

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2010年3月 8日 (月)

社長の器でなかった事実だけで解任は正当

東京証券取引所は8日、富士通が野副州旦前社長の辞任理由を訂正したのを受け、事実関係などの調査を始めたことを明らかにした。

このように雇われ社長が最後まで富士通株主に迷惑をかけるようであれば、この事実だけで解任は正当である。
真偽はともかく今の時点で騒ぐ事で株主や従業員への迷惑を考慮しないのか。
自分が社長の時に発言したことを忘れ、幽愁暗恨を抱いてもらっては困る。
定年前に解雇され仕事がなく田舎に戻った人や子育ての真っ最中で慎ましやかな最低生活を破壊された元従業員の気持ちが分からないのかと言いたい。
62歳まで勤め、解任されたのなら恩の字ではないかと思う。
野副氏より何倍も貢献しても評価されずに去っていった多数の富士通マンのことを考えるべきではないか。
貪欲な自分勝手な行動から察して、社長の器でなかったことは事実である。
会社の従業員や株主のことを考えれば忍気呑声しかない。
このように晩節を汚すことに哀れを感じてしまう。

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反日の映画スター

ネットで親日・反日という範疇で区分けされたハリウッドの映画スターたちの名前を見る機会があった。 反日にはジュリア・ロバーツやハリソン・フォードがあり、親日にはリチャード・ギアや多数の俳優があった。
私は、若い時に米国へ仕事で行く機会があり長期で滞在もした。 たしかに、米国内でも1970年代当時は、仕事で白人と付き合うが、ブライベートな関係は日本人村の駐在員や日系アメリカ人が集まる現地の日系キリスト教会がコミュニティーを形成していた。米国内での発言はある程度信頼できるが、商用で来日した時はリップサービスも多いだろう。映画スターという職業も人気稼業だから、人種差別で厳しい米国で公に反日を表現する映画俳優がいるとは思えない。 特に近年の映画は、先住民を誹謗した作品は皆無であるし、幌馬車など古い西部劇はほとんど上映禁止だ。レイシストは多いだろうが、俳優稼業は多面的な文化を追求することも必要なため寛容だと思う。 エドワード・ノートンはじめ多数の親日的といわれる俳優は、教育レベルも高く分別もある。例えば、中国・韓国では、反日教育のため若い世代の多くが反日だといわれる。ジョン・ウェインも日本人嫌いだと言われた。原因がパール・ハーバー事件や米国の教育がそうさせたのだろう。しかし、映画俳優も、時代が移り変わり、年とともに教養を積み上げれば、考えも変わるだろう。ジュリア・ロバーツの場合は彼女の傲慢さであろう。年老いて顔かたちが崩れていった時の将来を、今の彼女の価値観で計ることを想像すれば容易に理解できる。 嫌われている日本人が、彼女に寛容であったとしても好意を持つことは容易ではない。そういえば、メグ・ライアンも韓国企業のCMに出たあと韓国を馬鹿にしたような発言をして訴えられ、泣きながら(演技だろうが)謝ったのを覚えている。メグ・ライアンはラジオ番組の受け狙いで韓国をネタにした。しかし、相手がレイシスト集団の韓国であったのが不運だった。米国で黒人差別発言をすれば仕事はなくなる。アジア人なら寛容だとでも思ったのであろう。ところでハリソン・フォードは年老いても顔に知性が現れず、日本人蔑視(有色人)は本当のようだ。彼自身もインディアンの血を引いているようだしコンプレックスからくるものなのかもしれない。特に、ホイットニー・ヒューストンとの共演(ボディガード)を断ったという話を聞くとなおさら信じたくなる。まあ、好き嫌いはあっても民族や国を纏めて嫌いなどという乱暴な話は、教養や知性が疑われる。メグ・ライアンやキャメロン・ディアスなどは売れない頃日本で嫌な思いをした事が原因だと聞いている。そういう意味から言えば、私も米国では人種的にいい思いはないが、それ以前にその人自身の方が好き嫌いに大きく影響する。

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2010年3月 7日 (日)

忍気呑声の富士通マンを忘れるな!

富士通は6日、前社長の野副州旦相談役を解任し、昨年9月の社長辞任の理由も変更した。

野副氏が主導した事業の一部に風評の好ましくない企業が関与したのが辞任の理由とあるが実際のところは権力闘争で追い出されたのであろう。
波風を立てない事と本人の臨終際に配慮して相談役としたが、今回は解任である。
富士通の社歴始まって以来の幼稚で見苦しい社長の最後であった。
元副社長も何人か適当な理由で退任させられたが、今回ほど往生際は悪くなかった。
歴史を勉強すれば、勝者が勝手に史実を書き変えるため敗者には気の毒な気もする。

昨年までの勝者であれば、従業員を多数解雇し慎ましい生活を破壊した残留組の一人ではなかったのか?
構造改革という従業員への責任転嫁で、忍気呑声の思いで退社した多くの富士通マンを忘れるなと言いたい。

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2010年3月 6日 (土)

滑稽な富士通元社長

野副富士通元社長が辞任取り消し要求=病気療養、事実と異なる。富士通が、野副州旦元社長から辞任取り消しを求める文書を受け取っていたことが5日、分かった。


この記事を読んで笑ってしまった。
野副さんは富士通の株を何株持っているのだろうか?
オーナで無い限り社長といっても使用人である。
理由など関係なく自由に首にできる。
だいたい、野副などという人は富士通株主の利益になると思っているのだろうか?
○草の犬だったから社長になったという噂の人が、飼い主の手を噛んだので解任されたという単純な話である。
噛むのが早すぎたのだろう。
NECのように用意周到に権力闘争をやると社長が何十年も替わらなく今のように衰退した。
ところで、○草という人も評判の悪い人で、いまだに死ぬ準備もしないで会社にしがみ付いている。
富士通には骨董品みたいな取締役が多いが、あまり細かく口を挟まないからうまくいっているのだろう。
だいたい、何千人という富士通マンの首を構造改革で切っておいて、自分の時は辞任取り消し要求を出すとは馬鹿の極みである。
株主の利益を考えない愚かな使用人元社長である。
このような不見識な人材を首にした事は、富士通取締役会の裁定は株主にとって正しかったと言える。
富士通の役員などは権力闘争の結果であって別に優秀でも貢献した連中でもない。

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2010年3月 5日 (金)

仮説で妄想し村木厚子さんの人権を蹂躙した検察

大阪地裁(横田信之裁判長)で、証人出廷した民主党参院議員の石井一氏が、検察側が主張する厚労省側への口添えの電話について「全くありません」と証言した。

元部下も依頼されていない、元部長も依頼していない、石井一氏も口添えしていない。
結局、検察が村木厚子さんを逮捕して半年も拘置所に監禁して起訴したのに裁判で関係者が村木さんとの関係を一切否定した。
これは、冤罪なのか不当逮捕なのか?
全く根拠もないのに、仮説で妄想し村木さんの人権を蹂躙した検察とはいったい何者なのか。
戦前の特高やナチと同じではないか。
彼らが罰せられることがないようでは不条理でしかたがない。

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2010年3月 3日 (水)

山中貞雄監督の遺作

「人情紙風船」や「河内山宗俊」という映画を最近見る機会があった。
山中貞雄監督の戦前の日本映画である。
フィルムは古くて音声も途切れがちであったが江戸時代の長屋風景や様々な心情を表していた。
フェリーニの「道」やスタインベックの「怒りの葡萄」なども同様で古くても何度観てもいい映画はそのつど感動や関心をする。
最新の技術を用いたものが映画の良し悪しを決める要因よりも監督の才覚が非常に大きいと感じた。
山中貞雄という監督は、ほんとうに才覚がありもっと沢山の作品を後世に残して欲しかった。
日中戦争で戦死されたことが惜しまれる。
ところで、黒澤明監督記念館の寄付金が数億円も不明になったのは寂しい。
記念館を建てることは不可能になったようだ。
親族による不正使途があれば監督の業績を汚す行為である。

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2010年3月 1日 (月)

煩悩を遠ざけるには

人との交わりの中で価値観の違いで疲れる事がある。
宗教など諭している年老いた身内から自分たちは良かった。
どんな人も最後は自分達さえ良ければいいのだ。
などど言われるとがっかりしてしまう。
勿論、多かれ少なかれ皆にそういう気持ちがあることは当然だと思う。
しかし、仏教もキリスト教でもそういう教義ではない
先祖に感謝しろと言って聖書の聖句を言われると愕然とする。
カトリックに改宗する前はプロテタントであったが、ここでも教会内のごたごたが多かった。
田舎の結婚式をしたS教会でも牧師との問題なのか教会を担っていた長老が他教会に移られた。
また、最初に行った都会の教会も分裂して多数が脱会された。
改宗前の近所の教会も牧師と信者の葛藤でバラバラになっている。
信仰を共にした集まりでも信仰以前の問題の方が優先されるようだ。
価値観は、環境から創造されると思うが何故かキリスト教会では問題が多い。
仏教徒は不信仰を自覚しているのと坊主に用がある時しか声をかけないので円満なのであろうか?
キリスト教の場合、聖書にもあるが自分がキリストに近いと競争する輩が多いのであろう。

聖書には
あなたがたの中で偉くなりたい者は、皆に仕える者になり、 いちばん上になりたい者は、皆の僕になりなさい。
と書いてあるが私の周りではだれも実行している人はいないし、聖書を読んでも理解していないのだろう。

個性の強い主人の場合は、人との接触を避け静かに瞑想する方が少なくとも他人に迷惑をかけないような気がする。

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