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2010年3月29日 (月)

キムヨナ選手の採点八百長疑惑

Kimuyona_3 中央日報(日本の2ch)からの情報のため真偽不明だが最もらしい内容

テレビ朝日の朝のワイドショーでキム・ヨナがあれだけミスしても高得点なのはおかしい。
彼女を何としても銀にしなければならなかった理由があるのだろう。
即ち、国際スケート連盟副会長のお家事情だ。
五輪の結果に疑問を持たれたくない審判団が、フリーでは本来の不正点数復活。
これにより生じたショートとフリーの点数格差が、永年の不正を暴いてしまった。
キム・ヨナの得点が急激に上昇を始めたのは、現在のメインスポンサーが付いたのと時を同じくしている。
そのスポンサーが当時の国際サッカー連盟副会長、鄭夢準(チョン・モンジュン)である。

中国新聞網

「キム・ヨナの銀メダルは意外だった」とし、ジャンプの転倒と回転不足があったにもかかわらず、ほぼノーミスの浅田真央選手(129・50点)より高い130.39点という全選手中最高の得点を獲得したことに疑問を呈した。
続けて記事では、「完璧な演技を見せた浅田真央選手の点数がキム・ヨナ選手よりも低かったとき、会場からはため息が聞こえた」とし、表彰台でキム・ヨナ選手に送られた拍手は、金メダルを獲得した浅田真央選手はおろか、銅メダルのラウラ・レピスト選手よりもずっと少なかったと報じた。
また、キム・ヨナ選手が獲得した点数に対し、記事では「ジャッジから何らかの配慮があったのは明らかだ」と指摘し、「フィギュアスケートにおける悲哀と言わざるを得ない」と報道

キム・ヨナの採点に関しては世界中から疑問が呈されている。

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