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2010年3月31日 (水)

なぜ教団と断定できるのか?

 国松孝次警察庁長官(当時)が銃撃された事件の公訴時効が成立し、警視庁が「オウム真理教のテロ」とする捜査結果を発表した。ジャーナリスト江川紹子さんは「自分たちの失態をオウム真理教に押し付けた発表内容で驚いた。犯人を特定できていないのに、なぜ教団の犯行と言えるのか分からない」と厳しい見方を示した。

警察庁長官銃撃事件で、銃弾3発を受けて瀕死ひんしの重傷を負った国松孝次氏(72)はNPO「救急ヘリ病院ネットワーク」の理事長というが無報酬で行なっていると思いたい。

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