« 機密費食い逃げ疑惑に新証拠 | トップページ | 基地住民の悲哀など全く共感する素地もない鳩山首相 »

2010年4月29日 (木)

東証・監査法人に野副氏が上申書 富士通辞任問題

日経より
東証・監査法人に野副氏が上申書 富士通辞任問題
 富士通の野副州旦元社長が「辞任は不当だった」と訴えている問題で、富士通側が「回答する意志はない」と答えていることなどを受け、東証と新日本監査法人に対応を要望している。

野副氏側は「富士通と富士通経営陣はコーポレート・ガバナンスに対する意識が極めて希薄」といっているが、説得力はない。所詮、権力闘争であるから負けたほうは追放される。
過去に富士通経営陣は、構造改革と称して北米流のやり方でリストラを断行してきた。
NECとの株価の差は、株主優先で雀の涙ほどの支度金で早期に従業員を解雇してきたことだ。
(富士通厚木収容所などへ拉致し退職を拒む従業員に判を押させる話は週刊誌でも話題になった。)
学閥や互助会的文化を排除し内部告発を勧める富士通コーポレート・ガバナンスは一般企業より遥かに高いといえる。実際に、株価は同業他社より高いが役員報酬は決して上場企業の中で上位とはいえない。
唯一の汚点は●草が、払い込みの無いストックオプションを自らに与えたことや、「一兆円くらいの借金はたいしたことはない」とか「業績が悪いのは従業員が働かないからだ」と当事者能力ないのに居座り続けることだ。
ところで、ホンダでは時価の払い込みであり、冨士フィルムは役員退職金の替わりに自社株を与えている。

|

« 機密費食い逃げ疑惑に新証拠 | トップページ | 基地住民の悲哀など全く共感する素地もない鳩山首相 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/2042190/56395868

この記事へのトラックバック一覧です: 東証・監査法人に野副氏が上申書 富士通辞任問題 :

« 機密費食い逃げ疑惑に新証拠 | トップページ | 基地住民の悲哀など全く共感する素地もない鳩山首相 »