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2010年4月15日 (木)

富士通会長、録音・メール「証拠」示し反論

読売新聞より
 富士通の間塚道義会長が記者会見し、「虚偽の理由で辞任を強要された」と主張する野副州旦のぞえくにあき元社長に反論した。富士通は昨年9月に野副氏に辞任を求めた際のやりとりの録音や電子メールなど「証拠」の存在を示し、辞任手続きに問題はないと強調した。
 野副氏側は取り下げの理由について、「会社が裁判に提出した資料を精査する時間が必要だった」と説明。名誉回復のため、外部の調査委員会で辞任の経緯を検証するよう訴えている。これに対し、14日の記者会見で間塚会長は「裁判所は究極の外部委員会。その判断を得るべきだ」と野副氏の要求を退けた。さらに、裁判を取り下げたことを隠したまま記者会見を開いた対応などに対し「自己に都合の良い情報を発信している」と非難した。

富士通は裁判所で争う構えに対して、野副しは裁判所ではなく外部調査委員会で検証するように主張しているらしい。富士通側は、どうも裁判まで考慮して解任計画を進めていたようだ。
富士通はIBMとの争いで裁判や和解など争うのが得意な会社のため一歩も退かないで戦うであろう。野副さんは長期で戦うための兵糧を維持できるかということだ。
こういう事なら、病気で辞任し相談役でサラリーマン人生を終え、独自で起業すれば良かった。
問題は、野副さんが起業可能な資質があればの話であるが?

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