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2010年9月 6日 (月)

ユダヤ人ラビから見たイエス

アイルランドとケープ・タウンでラビ長という要職にあったデヴィット・ローゼン師は、「イエスはユダヤ教の精神的指導者ラビ(師)である。ユダヤ人として生まれ、ユダヤ人として教育され、ユダヤ人として布教し、ユダヤ人として死んだのです。」
それでは、イエスはファリサイ派なのか?
「イエスの教えはすべてファリサイ派、あるいは律法主義とされるユダヤ教の範疇内に根ざしている。今日のユダヤ教が発生した世界と同じである。律法学者が言っている類似の話の中にイエスの言葉はたいてい見いだせる。」
イエスはエッセネ派ではなくファリサイ派なのだそうだ。そういえば、聖書ではあまりにもキリスト教徒にファリサイ派は悪くいわれている。ローゼン師は、「ファリサイ派はイエスと同様に愛に目を向け、決して形式主義や偽善的ではなかった」という。こういう話を聞くとイエスをメシヤ(キリスト)にしたのは、後世のキリスト教徒である。

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