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2010年12月20日 (月)

‘コリアン特急’朴賛浩がオリックスへ

朴賛浩が日本行きを選んだのは、米国に残ってもメジャー契約がやさしくない状態で、妻の実家がある日本に安定を求めたと考えられる。朴賛浩の妻パク・リヘさんは在日同胞3世。

韓国で事業展開を図っているオリックスが、広告塔として李承ヨプと朴賛浩を雇ったが、日本で活躍するかどうか解らない。オリックスのファンというものが存在するとすれば在日朝鮮人の人達だろう。確かに、大阪界わいは、韓国政府による済州島民への弾圧で、戦後になって日本に渡来した人が多いと聞く。
オリックス首脳は野球はどうでもよくて商売が過ぎるのでは?

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