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2011年4月13日 (水)

何故、今になって原発事故が「レベル7」なのか?

 政府は、国際的な原子力事故の評価尺度でチェルノブイリ原発事故と同じ「レベル7」と暫定評価した。管総理が視察に行くため、 政府が蒸気放出をやめるよう指示したことが原因で、 原子炉外部容器内の圧力が既定値の2倍以上に高まった。この遅れが原因で、蒸気放出作業は2時過ぎに実施できたが、3時半には爆発事故を起こしてしまった。放射能汚染は、原子炉外部容器内の圧力が急上昇し水蒸気爆発が起きたため原子炉や建物が吹き飛び、大気中に大量の放射性物質が放出されたことが原因ではないか?
自らの失態で放射能汚染を引き起こした張本人が「東電のばか野郎が!」「原発職員は被曝して死ね!」 などと怒鳴り散らしたあげくに、今になって原発事故「レベル7」だったという。だいたい、医療放射線防護連絡協議会の菊地透・総務理事は「当時からレベル7だった。こうした過小評価が対応の遅れにつながった面もある」と指摘する。チェルノブイリでは被ばくによる急性放射線障害を起こし、事故当時子どもだった6000人以上が甲状腺がんになった。
このような経緯を見てくると、何故、今になって原発事故が「レベル7」なのか理解ができる。つまり、政権延命のため失政を隠す必要があった。
しかし、IAEAの避難基準値の2倍の放射線量が福島第一原発から40キロの飯舘で測定されたため、レイマン博士らは、半径20キロ以内しか強制退避させていない日本政府の対応を当時から強く批判していた。
国民は、権力闘争で相手を騙すこと、人を欺くことしか頭にない菅直人という政治家を全く信頼していない。
菅政権に手を貸す政治家が「東北菅党大人災」を更に悪化させている。

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