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2011年7月

2011年7月30日 (土)

赤十字病院という名が恥ずかしくないのか?

田舎の母親が大腿骨を骨折し、手術をしてから1カ月になると看護師長から退去しろと言われた。リハビリ病院が満杯で順番待ちで転院できないなら自宅待機しろとのことだ。理由は、●山市の方針だとのことだった。市役所の長寿福祉課に電話すると、そのような方針はないとの話で●山赤十字病院の看護師長に市役所から確認してもらうと「言った覚えはない」と強く否定した。ついでに、市役所の担当に●山赤十字病院から患者の治療を中断して自宅待機時に事故があった場合の責任元も聞いて欲しいと依頼した。
市役所の職員に地方公務員法違反を縦に、市役所から●山赤十字病院に苦情を言ってもらった。今度は、リハビリ病院に転院するまで●山赤十字病院に置いてくれるとの回答であった。
だいたい、84才にもなったひとり暮らしの老女に手術後1カ月で退去しろとはムチャな話である。病院側は市役所から言われたことで非常に混乱したとクレームを付けてきたが、患者が直接言っても聞いもらえたとは思えない。口封じのため、向かい側の90才の婆さんも急遽、リハビリ病院が決まった。赤十字病院という名が恥ずかしくないのか?と言いたい。救急病院だからベッドを空けておきたい理由はわかるが、中途半端な治療で患者を追い出すのは本末転倒だ。
初めは、看護師長の判断で言ったのかと思ったが、ネットで救急病院等を調べるとこの手の話がたくさんあった。つまり、手間がかかる割に儲からない患者は早く追い出すという●山赤十字病院の方針らしい。県からの助成金を受けているわりには、患者や家族の都合なんて考えていないようだ。

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2011年7月29日 (金)

日本破壊活動の中止を

民主素人政権になってから

円高は95円から77円に、素人財務大臣は、外部要因といって責任逃れ。
東日本大震災の原発被害対策も東電の責任といって責任逃れ。
思いつきで原発廃止と言って、100兆円の固定資産をドブに捨てる。
ダムにしろ沖縄の基地にしろ、過去の固定費を何も考えずにドブに捨てる。

民主素人政権になってから、権力闘争が忙しく真面目に政治などしていない。思いつき政治で、これ以上の日本破壊活動を止めていただきたい。野党も党利党略で民主素人無責任政権を容認している。日本は終わったのかと言いたい。

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2011年7月24日 (日)

中国高速鉄道に思う

新華社速報によると23日20時34分、杭州発温州行きの高速鉄道(動車組)D3115列車 にD301列車が追突し温州市双嶼下路付近で脱線し、2両が高架から転落した。1両は完全に高架の下に転落しており、もう1両が高架にぶら下がっている状態だ。中国鉄道省の幹部が、「安全性よりも『世界一』のスピードなどを優先させた設計だった」などと中国紙に暴露して波紋を呼んでいたことは事実らしい。
Chinashinkansen
今回の事故は、管制システムが全く機能していなかったのだろうか?
事故後、7台のショベルカーがすぐ横の野菜畑に穴を掘り、アームを振り下ろし、大破した先頭車両を砕き始めた。計器が詰まっている運転席も壊し、残骸を、廃棄物のように穴の中に押しやってしまったそうだ。証拠隠滅で、原因究明が可能なのか?
中国の鉄道省の実態とはこの程度のものなのか?愚かな対応としか言いようがない。
中国は、高速鉄道の独自技術を強調するが、安全運行とは列車制御システムから保守作業員の訓練に至るまで、運行に関わる総合技術である。高速になれば列車事故の被害が大きくなるのは当たり前である。あらためて、1964年以来、大事故をおこしてない日本の新幹線技術を評価したい。


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2011年7月21日 (木)

裁判官は阿呆ばかり

1997年に起きた東京電力女性社員殺害事件で、無期懲役が確定したネパール国籍のゴビンダ・プラサド・マイナリ受刑者が裁判のやり直しを求めた再審請求審で、東京高検が、被害者の体から採取された精液などのDNA鑑定を行った結果、精液は同受刑者以外の男性のもので、そのDNA型が殺害現場に残された体毛と一致したことがわかった。
つまり、推定無罪である。1審・東京地裁判決は無罪であったが2審・東京高裁判決で有罪(最高裁・上告を棄却)だった。
成果主義でいえば、地裁の裁判官は優秀だが、高裁・最高裁は阿呆どもだ。判決は、「(マイナリ受刑者以外の)第三者が被害者と現場の部屋に入ったとは考えがたい」というから、証拠がないのに有罪判決にした。マイナリさんには、日本国民の一人として申し訳ないと謝りたい。DNA鑑定結果が出た問題で、マイナリさんの妻、ラダさんは「家族で大喜びした。夫の無実を信じている。近いうちに釈放され、一緒に暮らすことができるはず」と語った。証拠もないのに有罪にする裁判官の面を見てみたいものだ。確かに、被害者家族の心情を思えば犯人を捏ち上げなければならない。しかし、無実のマイナリさんを14年間も拘束して犯罪者にしたてたが、その間、真犯人は今も罪を問われていない。また、マイナリさんの家族にも多大な迷惑をかけた。
警察は、今後再捜査するのだろうか?
足利事件(菅谷さん)の宇都宮地裁・池本寿美子裁判長が6年も放置して再審請求を棄却した間に、時効になった教訓は生かされたのだろうか?
 飯塚事件では、久間さんが無実を主張したまま、DNA鑑定再審請求審を棄却され裁判官に殺された。村木元局長の事件もニュースで見るたびに腹が立ったが、今回も同様だ。マスゴミは、大々的に報道をしないのだろうか?
いい加減に審査しゴビンダ・プラサド・マイナリ受刑者の人生を台無しにした裁判官連中に天罰がくだるように祈るしかない!

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2011年7月16日 (土)

文書管理システムと複合機

富士ゼロックスの文書管理システムは、患者の診察履歴や検査結果、紹介状などを複合機で電子化し、サーバーに保存し、院内システムと連携して検索・参照するシステムだそうだ。
この日経新聞の記事を読んで、すぐに疑問が湧く。
①サーバーはどこに設置するのか?
②複合機は何故必要なのか?
③検索・参照するのなら独自にデータ・ベースを構築するのか?
④院内システムと連携というならシステムの基幹部分は他社なのか?
こういう疑問に何一つ注意を払わない記事を書くと素人には理解できない。
富士ゼロックスの文書管理システムを他社の基幹部分の院内システムと連携させるのであれば、MicrosoftのActive DirectoryやLDAPなどを実装させるのだろう。ところで、コンピュターが導入されている病院は、受付から診察・予約・支払いまで全てシステムで構築されている。そして、医師の回診時は、パソコンを携帯して電子カルテルを見ている。最近は患者の腕にバーコードや電子チップが付けられいて投薬ミスまでチェック可能だ。
記事には、「電子化して」というから現在電子化されていない文書を電子化するらしい。人間ドックの診察履歴や検査結果などは、定形用紙に印刷されてくるから既に電子化されている。何が対象なのかと疑問に思う。紹介状などは今でも紙媒体だからスキャナーで読む必要がある。派遣社員を使っている某市民病院窓口でも、複合機で外来患者の健康保険証を読み取っている。
情報管理が厳しい銀行窓口では、顧客データのイメージ入力は、オーバーヘッド型の専用スキャナーを使用している。複写機などセキュリティーが甘い場所に設置される機器を使用しないで入力専用のスキャナーで読み取るべきだ。だいたい、複写機能のある複合機などは個人情報の流出につながるため病院から排除すべきである。悪意ある内部従事者がいれば簡単に情報を持ち出すことが可能だ。
総括すれば、院内システムは本来一元的なポリシイーで管理すべきものだ。複合機などを利用した文書管理システムの導入は、情報管理の脆弱性を含みデメリットのほうが多い。コピー機を売らんがための努力は認めるが、知らずに導入した病院の迷惑も考えるべきではないか?

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2011年7月13日 (水)

キヤノン・クラウドの問題点

今朝の日経新聞に、つまらない内容に大きなスペースを取った記事があった。キヤノン・クラウド活用という題目で、セールス・フォースなどと連携してキヤノン・クラウドから複合機に印刷する。要するに帳票印刷のフォーマッタをキヤノンが提供してキヤノン複合機に印刷するという内容だ。
記事を書いた記者に、取材するならもっと真面目にやれと言いたい。帳票印刷とは、紙媒体による何かしらのアウトプットである。つまり、コンピュータで処理されたデータから必要なものを人が見やすいように印刷することだ。処理するアプリケーションや顧客のデータ・ベースは、セールス・フォースのサーバー上に構築されるであろう。米国のセールス・フォース上のサーバーから日本のキヤノン・クラウドへ帳票印刷に関係する部分のみ連携して印刷する運用らしい。
記事には従来パソコンなどで数値データを読み出し書式に打ち出す必要があったが、自動作成機能により大幅に事務作業が減らせるというが事実であろうか?
例えば、セールス・フォースのサーバー上管理されていたデータを、キヤノン・クラウドに移行して印刷するのであれば、パソコン上の印刷フォーマッタをキヤノン・クラウド上で実現することになる。LAN接続のシステム配下には多種多様なプリンタ・複合機が接続されているためプリンタ独自言語を使用せずPDFやイメージデータでの印刷となる。顧客データの中にイメージデータなど含むと回線ネックになって印刷処理速度がでないことが危惧される。そもそも、米国でセールス・フォースのサーバー上で一元管理されているアプリケーションやデータベースから、わざわざ印刷部分だけ日本にあるキヤノンのサーバーに移して二元管理することは、それぞれのクラウド・システムのポリシィーが違うだろうからデメリットのほうが大きい。
事務機器屋さんの企画するものは、システム全体の効率化を無視した印刷機の発想しかない。つまらない記事に時間と紙面を割く日経記者のレベルも問題だ。次回からは、キヤノンの全面広告の中でこのような記事を配置して頂きたい。

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2011年7月12日 (火)

菅内閣は恫喝して言論統制

菅政権は言論統制を発令。産経新聞によると、東日本大震災後に家族を海外に逃したとの情報がインターネット上で流布されている問題で、枝野氏が「全て事実無根の極めて悪質なデマ」として「検討しているのは民事ではない。やるなら刑事だ」と述べ、刑事告訴で対応する姿勢を強調した。
枝野といえばバラエティ番組に出てくる政治家だと思っていたが最近は官房長官とのことだ。いい加減な情報を流した輩も問題だが、政府がメールを検閲して警察を動員して一般大衆を恫喝するとは、戦前の恐怖政治である。額に汗して働いたことのない若造でも役職を得ると増長して批判されるのが嫌なのだろう。嫌なら首相共々官房長官をやめればいい話で、国民にとっても好都合だ。菅直人と枝野が二人三脚で毎日、国民に嘘八百な退任時期を言うことのほうが、インターネット上で流布されている問題より遥かに悪質だ。
民主党のおこちゃま政治家は、銀行に債務免除を求めた時点で愚かなガキで当事者能力がないことは分かった。政治家やマスメディアはともかく、一般大衆を恫喝する枝野の姿勢は中国共産党と通じる。

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倫理観の乏しいバイオリニストが脱税

バイオリニストの諏訪内晶子が国税局の税務調査を受け、5年間で約9千万円の所得を申告をぜず、重加算税などを含め約3千万円を追徴された。諏訪内さんは海外公演などで得た所得の大半を申告から除外していたという。鳩山由紀夫は秘書がやったので犯罪ではないらしいが、諏訪内さんの場合は本人が脱税したため悪質な犯罪である。レッスンプロといわれる音楽家たちも領収書を発行しないため脱税者が多いのではないか?
記憶に残る悪質な例では、世界的ベストセラー「ハリー・ポッター」シリーズの日本語訳で知られる翻訳家の松岡佑子が翻訳料収入をめぐり、国税局から04年分までの3年間で35億円を超える申告漏れを指摘された。
諏訪内さんにしろ松岡さんにしろ高等教育を受けた人たちだから意識して脱税を行なったのだろう。倫理観の乏しい面々とは悲しいものだ。海外で稼いだ分は、日本で税金として払う必要がないとでも思ったのだろうか?浅ましい限りである。
松岡さんの話を知ってから、映画でしか「ハリー・ポッター」シリーズを見ていない。諏訪内さんも、音楽家を志す若者たちに配慮して国内コンサートは控えて頂きたいものだ。

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倒産危機がない公務員の給与水準

リストラという言葉をよく聞く。つい最近リコーが一万人削減と発表した。今朝も 監査法人トーマツが、所属する公認会計士などを対象に440人の早期希望退職者を募集した。民間企業は、費用対効果のバランスがとれていることが適者生存の条件である。
一方、日本の公務員は民間企業の給与水準を参考に決められる。当然、基準となる民間企業と違い失業や解雇がないため給料は安くなるのが道理だ。準公務員である東京電力の社長が年収7800万円というから驚かされた。今回の福島原発対応で明らかにされたように、競争原理の働かない会社の社長さんは年収に見合った当事者能力がなかった。自身の年金と退職金の確保が急務で、被災民のことなど眼中にない。おまけに、原発事故の災害対応中に入院して住宅ローン一億円を繰り上げ返済したそうである。また、原子力安全・保安院の西山英彦元審議官は、原発事故の新工程表を発表した会見後、妻子ある身にもかかわらず、経産省職員の20代独身女性と都内ホテルのバーで会い、その後、深夜の路上で数度キスしたそうだ。倒産危機がない公務員とは困ったものだ。キャリア官僚といっても民間企業ではいくら儲けるかが採用の指標であって、学歴や経歴など無用の長物である。財政危機の中、公務員の給与水準の見直しを求められる。

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2011年7月 2日 (土)

司法従事者は犯罪者の溜まり場か!

「陸山会」政治資金規正法違反に問われた元秘書3人の東京地裁公判で、検察側が証拠請求していた供述調書十数通が却下された。却下された中には、元会計責任者・大久保隆規被告との共謀を認めた調書も含まれる。
このような事実を聞くと検事とは犯罪者なのかと言いたい。検事が全く根拠もないのに、仮説で村木さんの人権を蹂躙し半年も拘置所に入れたことを忘れたのか?足利事件の菅家さんにしろ村木さんの事件にしろ諸悪の根源は、検察だが、手先になって報道するマスゴミも同罪だ。布川事件では、物的証拠はないのに凝りもせず無期懲役を求刑した。検察官という輩は、自分のメンツのためなら人の不幸など、どうでもよいのだろう。
問題は、裁判官にもある。名張毒ブドウ酒事件では、農薬「ニッカリンT」を混ぜて事件のブドウ酒を再現したもの〈1〉と、実際に犯行現場に残されたブドウ酒〈2〉を分析比較したところ、〈1〉ではすべて検出されたのに、〈2〉ではニッカリンTに必ず含まれる「トリエチルピロホスフェート」だけが検出されなかった。水分との反応(加水分解)で別物質に変化しことを証明もしないで「死刑」判断とは愚かな連中である。
足利事件でも宇都宮地裁・裁判長池本寿美子は弁護人からの再鑑定を含めた再審請求を放置し、この間に時効が成立した。弁護側の再審請求に対して棄却決定するだけで6年も費やした。
飯塚事件では、DNAの再鑑定を行わず久間さんが無実を主張したまま、裁判官に殺された。町田痴漢冤罪事件では、認めれば僅か5万円の罰金刑だが、やっていない犯行は認められないとして否認を貫き、一審の裁判長から「反省の念が無い」と言われ1年6ヶ月の実刑判決を下された。「反省の念が無い」のは、曖昧な事件なのに一方的に女性の方を持って軽重をわきまえて裁かない裁判官だ。
今回の「陸山会」事件も、検察が調書をでっち上げ犯罪を創作したのだろう。大阪地検特捜部の元主任検事が捜査資料のフロッピーディスク(FD)の改ざんには呆れたが、司法従事者が犯罪者の溜まり場のようでは困る。

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