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2011年7月21日 (木)

裁判官は阿呆ばかり

1997年に起きた東京電力女性社員殺害事件で、無期懲役が確定したネパール国籍のゴビンダ・プラサド・マイナリ受刑者が裁判のやり直しを求めた再審請求審で、東京高検が、被害者の体から採取された精液などのDNA鑑定を行った結果、精液は同受刑者以外の男性のもので、そのDNA型が殺害現場に残された体毛と一致したことがわかった。
つまり、推定無罪である。1審・東京地裁判決は無罪であったが2審・東京高裁判決で有罪(最高裁・上告を棄却)だった。
成果主義でいえば、地裁の裁判官は優秀だが、高裁・最高裁は阿呆どもだ。判決は、「(マイナリ受刑者以外の)第三者が被害者と現場の部屋に入ったとは考えがたい」というから、証拠がないのに有罪判決にした。マイナリさんには、日本国民の一人として申し訳ないと謝りたい。DNA鑑定結果が出た問題で、マイナリさんの妻、ラダさんは「家族で大喜びした。夫の無実を信じている。近いうちに釈放され、一緒に暮らすことができるはず」と語った。証拠もないのに有罪にする裁判官の面を見てみたいものだ。確かに、被害者家族の心情を思えば犯人を捏ち上げなければならない。しかし、無実のマイナリさんを14年間も拘束して犯罪者にしたてたが、その間、真犯人は今も罪を問われていない。また、マイナリさんの家族にも多大な迷惑をかけた。
警察は、今後再捜査するのだろうか?
足利事件(菅谷さん)の宇都宮地裁・池本寿美子裁判長が6年も放置して再審請求を棄却した間に、時効になった教訓は生かされたのだろうか?
 飯塚事件では、久間さんが無実を主張したまま、DNA鑑定再審請求審を棄却され裁判官に殺された。村木元局長の事件もニュースで見るたびに腹が立ったが、今回も同様だ。マスゴミは、大々的に報道をしないのだろうか?
いい加減に審査しゴビンダ・プラサド・マイナリ受刑者の人生を台無しにした裁判官連中に天罰がくだるように祈るしかない!

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