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2011年10月22日 (土)

日本の裁判所や検察は狂ったのだろうか?

1997年の東京電力女性社員殺害事件で無期懲役が確定したネパール国籍、ゴビンダ・プラサド・マイナリ受刑者(45)の再審請求審で、新たに実施した遺留物の鑑定で、これまで検出されていた第三者の男性のDNA型が再び検出された。被害者の胸などから採取した微物から、現場アパートに落ちていた体毛や、被害者の体内に残されていた体液と一致する第三者の男性のDNA型が検出された。マイナリ受刑者のDNA型は検出されなかったという。
 これだけ無罪の証拠が揃っているのに裁判所は、未だに再審を始めようとしない。足利事件の再審請求を担当した池本寿美子裁判長が、ほっておいたあげく却下したため真犯人が時効無罪となった。今回の事件は、犯人が見つからないから不法滞在していた外国人を帳尻合せに逮捕した捏造事件だ。無期懲役の理由は、ゴビンダ・プラサド・マイナリ受刑者以外に犯行が不可能であったという理由だった。14年間も、日本のいい加減な裁判で刑務所暮らしをしている受刑者の心情を配慮するなら、早期の再審を行うのは当然である。日本の裁判所や検察は狂ったのだろうか?

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