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2011年11月 4日 (金)

ジム・キャリーの人柄

ジム・キャリーがアクターズ・スタジオに出演していて彼の人柄に触れた。生年月日が1962年1月17日というからまだ、49歳だ。私よりずいぶん年下である。家が貧しく15歳で高校を中退したというから1977年である。当時、私はすでに社会人で米国に仕事で行く機会が徐々に増えてきた時代である。米国への出張は、今ほど円高でないためホテルに泊まれずモーテルに泊まった。彼の出演した映画は、彼がいなければ成り立たないものが多いというより、ジム・キャリーでもっているようなものだ。『マスク』『ライアー ライアー』『トゥルーマン・ショー』など全てである。彼は、子供の頃からコメディアンを目指し、最初は、カナダの田舎でコメディ・クラブの舞台に立ち、19歳でアメリカに移ったという。これだけ才能があるのに、ユダヤ人系アメリカ人に嫌われているのか、アカデミー賞にはまったく縁がない。『トゥルーマン・ショー』『マン・オン・ザ・ムーン』でゴールデングローブ賞主演男優賞を受賞しても、アカデミー賞ではノミネートすらされないのは残念だ。ところで、多少の演技は当然あっただろうが、アクターズ・スタジオの学生たちに真摯に答えていた誠実さに非常に感心した。私より後の時代の人が、環境が悪くとも努力を積み重ね成功したのを見ると、十分な環境にあった自分を省みて自分自身の至らなさを痛感する。他人様のことで申し分けないが、鳩山兄弟や小渕優子などは、羞恥心がないから生きていられるのだろう。

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