老いては騏驎も駑馬に劣る将棋連盟会長
クローズアップ現代「将棋コンピューター こうして元名人に勝利する」という番組が2012年 2月 8日(水)放送された。将棋ファンでコンピュータが専門だった私にとって、過去最高の楽しい番組内容だった。「富士通ボンクラーズ将棋ソフト」は5万局の棋譜を教科書とし「人間が指しそうな手」を自ら予測する「機械学習」というアルゴリズムとのことだ。米長永世棋聖との対局は、コンピュータの一方的な勝利だった。負けた米長は「かつての大名人・大山康晴と戦うようだった」と言い放った。米長が強かったと言っても名人位獲得は一期のみだ。加藤一二三と同列である。公の席で「大山十五世名人・永世十段・永世王位・永世棋聖・永世王将」を呼び捨てにすることは無礼だ。少なくとも、「かつての大山康晴大名人と戦うようだった」と表現すべきである。このような礼節を欠く様を見ると将棋界から改易蟄居(かいえきちっきょ)させるべきだ。多くの将棋ファンは、大山の兄弟子「舛田幸三」以外が、将棋界の功労者大山康晴を呼び捨てにすることを不快に思うであろう。米長が偉そうに人を呼び捨てにする様は、聞いていてこちらが恥ずかしくなる。将棋連盟会長という役職であっても「老いては騏驎も駑馬に劣る」ことを受け止め謙虚にすべきであろう。不倫いらい謹慎している中原誠十六世名人を見習うべきだ。
参考
http://www.rondan.co.jp/html/mail/0605/060510-13.html
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