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2012年5月18日 (金)

勤務時間中に記憶が混乱したでは済まされない。

田代検事は小沢一郎元秘書、石川知裕衆院議員の再聴取後に捜査報告書を作成した際に、実際にはなかったやり取りを記載した。検察は「田代検事が以前の聴取内容と記憶が混同した」との説明で意図的に虚偽内容を記載する証拠は得られていないという。そして、嫌疑不十分で不起訴処分にするという。意図的かどうかは、本人と神のみぞ知る。一般人は、田代検事が小沢一郎元代表や石川知裕衆院議員を犯人に仕立て上げ、自身のキャリアに箔を付けるために捏造したと考える。日本の検察当局が自身の組織内犯罪を追求する正義がなくなったことは悲しいことだ。検察が組織ぐるみでデッチ上げた事件では、虚偽記載をした田代検事を逮捕できないのだろう。これは、土地の取得時期の記載ミスとは次元が違う。人を犯人に陥れようとした重大な職務責任の問題が、勤務時間中に記憶が混乱したでは済まされない。これが不起訴処分なら、酒を飲んで女性の尻を触ったとか、眠っていてバスの運転を誤ったとかは、当然許されるだろう。これでは、ウクライナや中国の権力闘争、更に戦前の日本の国策捜査と同じではないか?当時の新聞記事を読んで歴史を検証すべきだ。

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