« 市場を混乱させる印刷屋さんのクラウド | トップページ | 本来のクラウドコンピューティングとは? »

2012年7月22日 (日)

デジタルデバイド(digital divide)とは

「異国の丘」という歌は、シベリアから帰還した兵士がNHKのど自慢で歌ったことから有名になった。厳寒環境下で満足な食事や休養も与えられず、苛烈な労働を強要させられたという。高校時代の社会の教師や初めて行った教会の牧師も帰還兵だった。複雑な思いを伝えることに、歌は有効な手段だ。素人が思いを婉曲に文字で書き表すことは容易でない。それに比べ、過去の歌を調べれば、同様な思いを想定した作品があるものだ。歌を贈って思いを伝え、そして、関係が修復されるなら、これほど楽なことはない。最近、ネット社会ではYouTubeで、簡単に歌を贈ることができる。デジタルデバイド(digital divide)とは、インターネットの恩恵を受けることのできる人とできない人の間に生じる経済格差を指したが、感情の伝達手段として人間関係の修復にまで利用できる時代になった。

|

« 市場を混乱させる印刷屋さんのクラウド | トップページ | 本来のクラウドコンピューティングとは? »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/2042190/56395277

この記事へのトラックバック一覧です: デジタルデバイド(digital divide)とは:

« 市場を混乱させる印刷屋さんのクラウド | トップページ | 本来のクラウドコンピューティングとは? »