« 反日韓流スターの入国拒否(ビザ却下) | トップページ | 赤毛のアンという作品 »

2012年8月26日 (日)

「赤線地帯:監督溝口健二」でも観たらいい

朝鮮日報(新聞)に、石原東京都知事の記者会見が載っていた。朝鮮慰安婦の話で「日本人が強制連行したという証拠がない。貧しかった時代には、売春はとても利益になる商売だった。慰安婦たちは自ら、売春という商売を選択した」と述べた。また、李明博(イ・ミョンバク)大統領に対し「大統領の器ではない」「外交感覚がない」と非難した。さらに、「南京大虐殺はなかった」「日韓併合は韓国人が望んで選択したことだ」と発言した。朝鮮日報は妄言と非難しているが、歴史的な事実である。個人的に石原都知事は嫌いだが、この記者会見の内容には賛同する。だいたい、朝鮮の人達は帝国主義の時代に、日本の救済がなければ、外交権も軍隊も持たない支那の属国が生き残れたと考えていることが、不思議でならない。日本の古い映画で若尾文子、三益愛子、町田博子、京マチ子と大物女優が出演した「赤線地帯:監督溝口健二」でも観たらいいと思う。

|

« 反日韓流スターの入国拒否(ビザ却下) | トップページ | 赤毛のアンという作品 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「赤線地帯:監督溝口健二」でも観たらいい:

« 反日韓流スターの入国拒否(ビザ却下) | トップページ | 赤毛のアンという作品 »