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2012年8月25日 (土)

反日韓流スターの入国拒否(ビザ却下)

みんなの党の浅尾氏は「これからは政府の判断だが…」と前置きしたうえで、「今回、有名な韓国の映画俳優(ソン・イルグク)が泳いで竹島に行っている。そういう人が営業目的で日本に来ようとしたときに、なぜかビザが下りないようにする。そのことが、ある種のメッセージになるのではないか」と語った。国会では「韓流スターの入国拒否(ビザ却下)」という案も出ている。そういえば、チューリッヒで独島守護運動をした反日女優のキム・テヒ、「独島は我が領土」を熱唱した少女時代、独島は我が国の領土と強調したソン・ジュンギ、「独島は我が領土」を台湾で歌ったチャ・インピョなど営業目的で来日する場合は、入国拒否(ビザ却下)にすべきだ。政治的な問題に首を突っ込んだ韓流スターが日本で稼ぎまくることは、あってはならない。今後、紅白出演などありえるはずもない。天皇陛下への侮辱発言に対し民主党政権は、毅然とした態度をとるべきだ。民主党政権の韓国への愚かな事例

・鳩山由紀夫首相の幸夫人が、首相官邸に韓流スターを招待
・菅直人政権が、日韓基本条約や協定を覆して朝鮮王室儀軌の引き渡しを決定
・野田佳彦政権が、日朝通貨スワップの拡充を決め、韓国国債購入方針
・選挙公約に、韓国が求める永住外国人に対する外国人参政権付与を明記
・韓国の竹島実効支配について「不法占拠」という言葉を使用せず
・民主党政権誕生後、外国人の生活保護受給が急増

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