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2012年9月 9日 (日)

テレビ電波使用の差し止め

放送局は、日本国の公共電波を無料で独占的に使用している。当然、NHK以外の民法であっても国益に沿って使用されべきである。今回、フジテレビは7日に開催した10月の改編説明会で、荒井昭博編成制作局長は、韓国ドラマの放送予定がないことを明かした。昨年、同局に韓流番組が多いとネット上などで批判が広がった経緯がある。また、BS日テレの赤座弘一社長が7日、東京・麹町の本社で定例会見を行い、今後、韓流ドラマの放送本数を減らしていく方針を明かした。韓国の反日的な行為を考えれば、当然の処置であろう。日本を、敵国扱いするような国の番組を国内で流すこと自体問題である。韓国では、日本の漫画や映画、音楽など大衆文化を法律で規制している。現実に、韓国テレビで日本語の歌を流してはならないし、日本のテレビ番組を放送してはならない。互恵的に対応するなら、韓国ドラマを、日本のテレビで流すことを禁止すべきだ。営利目的で無秩序に韓国ドラマを流すテレビ局の電波使用など差し止めるくらい厳しい処置にすべきだ。今回、愚かな玄葉外務大臣は、「悪化した日韓関係の速やかな正常化に向け、両国が冷静に対応しなければならないとの認識で一致した。」などと馬鹿顔で握手をしている。竹島訪問や天皇陛下侮蔑発言への韓国側の真摯な謝罪なしに、野田首相、玄葉外務大臣が侮辱した韓国相手に握手とは呆れた連中だ。この民主党という愚党のために日本はどれだけ国益を損なったことだろうか?

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