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2012年9月10日 (月)

韓国売春婦による売春させろデモ

韓国政府は売春特別法を制定し売春一掃作戦に乗り出したため、ここ数年で売春に従事する韓国人女性たちが、大量に海外渡航しているという。中国の新華社通信が報じた数は「海外で売春する韓国人女性は8万人。その内5万人が日本で従事している。韓国人売春婦の多さにあきれ、日本では嘲笑の対象となっている」と報じている。オーストラリアの市民団体の調査によれば、歓楽街で売春に従事する韓国人女性は1000人以上に達し、約1万人が住み着いているという。ソウル在住の韓国人男性は「ミアリや清涼里(チヨンヤンニ)といった有名売春街は摘発され、今や壊滅状態だ。」という。韓国メディアが、韓国人女性を理不尽な状況に追い込んでいるという「韓流デリヘル」は、「人身売買」というより、韓国の国内事情が大きな要因だ。歴史を振り返れば、朝鮮という国は、支那の歴代王朝の属国として「貢女(コンニイ)」を宗主国に献上することを慣例としていた。つまり、朝鮮王朝(高麗朝)の貴族社会は、処女を「元」に献上していた。それ以後の「明」にも「清」にも「貢女」を献上した記録は、高麗史、稼亭集、墓誌にもはっきり記されている。従軍慰安婦問題を考える時に、朝鮮史を過去まで読み解けば容易に誤解が解ける。現在の倫理観で慰安婦問題を論じる前に、朝鮮文化の一部になってしまっている女性による性奉仕という史実を学ぶべきだ。

現在でも、「韓国売春婦による売春させろデモ」が行われている例をみない国柄である。http://www.youtube.com/watch?v=8KuWsy5f33c&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=YNofMxrQ--I

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