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2012年10月11日 (木)

日本は法治国家といえるのか?

東京電力女性社員殺害事件の判決は、被告(ゴビンダ・プラサド・マイナリさん)以外が被害者と接触する機会がなかったという理由で無期懲役刑だった。再審請求審では、女性の体内に残っていた体液から検出された第三者の男のDNA型が、現場に落ちていた体毛と一致していることがわかった。今回、追加鑑定した被害女性の爪の付着物からも、同様にこの男のDNA型が検出された。当時、一審・東京地裁は無罪としたが、二審・東京高裁は状況証拠などから「マイナリさん以外が現場アパートに入り込んだ可能性はない」として一転、無期懲役を言い渡し、最高裁で確定した。成果主義でいえば、地裁の裁判官は優秀だが、高裁・最高裁は愚かとしかいいようがない。この結果、マイナリさんは、一貫して犯行を否認しながら14年間も拘束された。一審で無罪という危うい判決なのだから、検察がDNA鑑定などを導入すれば無罪になるのはわかっていたはずだ。厚生労働省元局長の村木厚子被告のときも検察は村木さんを有罪にするために証拠を捏造していた。飯塚事件でも、久間さんが無実を主張したまま、DNA鑑定の再審請求審を棄却され裁判官に殺されたようなものだ。足利事件に至っては、池本寿美子裁判長や森下昭雄元刑事など司法関係者の倫理観の欠如に驚かされる。米国法律ドラマシリーズ「グッド・ワイフ」のように、司法関係者は、被告の真偽より裁判の勝敗のみの追求をしている。検察とは事件をゲーム感覚ででっち上げる部門なのかといいたい。法体系が整備されていても運用者の倫理観がなければ日本は法治国家といえるのか?

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