韓国人ばかりを狙った暴行事件
朝鮮中央日報によると、女性家族部がソウル大学女性研究所に依頼して実施した2010年性売買実態調査によると、1000人の韓国男性を対象に調査した結果、お金を払って性行為をしたことがあると答えた人は全体の49%に達した。これは韓国人男性の半分近くが違法行為をしているという意味だ。現行の性売買特別法によると買春男性の場合1年以下の懲役または300万ウォン以下の罰金刑に処される。相当数の男性は「買春は社会生活の一部」という認識を持っている。会社の課長級の某氏は「取引先の人々と会った時に打ち解けるためにも2次会(買春)は必要だ。そして、「弁解のように聞こえるかも知れないが韓国社会で買春は必要悪だ」と主張する。つまり、韓国社会は「常設慰安婦社会」であり、法律がまともに適用されれば、韓国社会が崩壊してしまう。「韓国売春産業の規模は8.71兆ウォンでGDPの約5%占める」という。
買春婦は世界最古の伝統職業である。日本に従軍慰安婦の言いがかりをつけてくる韓国は、売春を自国伝統文化として許容するとは矛盾する話だ。しかし、朝鮮の歴史を振り返れば、高麗朝の時代から、処女を「元」に献上していた。李朝が毎年、宗主国(モンゴル)に朝貢した貢ぎ物の中に「貢女」が品目としてある。その後の「明」にも「清」にも「貢女」を献上した。この記録は、高麗史、稼亭集、墓誌にもはっきり記録されている。支那帝国歴代王朝への「貢女」献上は、朝鮮文化の伝統である。清に供出する宮廷慰安婦は、美女三千人規模だったという。従軍慰安婦などという馬鹿げた言いがかりをつける前に、真摯な天皇陛下への謝罪と日本国民に対して犯した無礼を懺悔してもらいたい。本来ならば、ならずもの国家支那への謝罪要求する筋のものを、海を渡った日本なら文句を言わないとでも思ったのだろうか?風見鶏的な外交は、いずれ世界中から信用されなくなる。約200カ国からの移民が暮らすオーストラリアで、韓国人ばかりを狙った暴行事件が相次いでいる問題は、何故だろう。
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