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2012年12月11日 (火)

タゴールの作品を朝鮮人好みに捏造

朝鮮中央日報に1913年にアジアで初のノーベル文学賞を受賞したインドの詩人タゴールの記事があった。タゴールは、日本が日露戦争で勝利したことを祝う「岸で夜は明け/血の色の雲の早朝に/東側の小さな鳥/声高く名誉の凱旋を歌う」という詩を作った。英国のインド植民地統治を残念に思っていたタゴールは、「日本はアジアに希望をもたらした。私たちはこの日出ずる国に感謝する」と語った。韓国の 教科書にも載せられたタゴールの「東方の灯燭」は、「早くからアジアの黄金時代に/光る灯燭の一つである朝鮮」で始まり、「わが心の祖国コリアよ目覚めて下さい」で終わる。詩人タゴールが、日本統治下の朝鮮を励ます詩として読まれていた。しかし、洪教授の研究によると「東方の灯燭」の15行のうち最初の4行は詩というよりメモで、残りの11行は誰かがタゴールの作品「ギーターンジャリ」35節を付け加えたものだと分析した。そして「わが心の祖国コリアよ目覚めて下さい」という最後の一節は原文にもない「コリア」を入れて脚色したものだと指摘した。タゴールへの共感は、自分たちが捏造した妄想詩でタゴールとは全く無縁のものだった。インド人のタゴールは、アジアで欧米を駆逐した日本を敬服の目で捉えたとしても、アジアの歴史に関与せず、外交権も持たない保護国朝鮮を詠むはずもなかった。可哀想に、自らタゴールの作品を朝鮮人好みに仕立て上げ、そして溺愛していたのだった。それでなくとも、海外で評価が高くなると突然、声高に朝鮮起源を主張し、盆栽や茶、刺身、日本酒、日本刀の技術など、朝鮮から伝承したと嘘八百を並べたてる。嘘も100回吐けば、日本領土の竹島が独島になるとでも思っているのだろうか?

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