« 2012年12月 | トップページ | 2013年2月 »

2013年1月

2013年1月31日 (木)

IT業界が更に加速しているようだ。

  Images          最近、OSが古くなった携帯用のノートパソコンを廃棄してパッドに替えた。当初は使い方に面食らうこともあったが、慣れてくると売れる理由がわかってきた。インターネットの普及はアダルトサイトへのアクセスが後押ししたと言われている。パッドの普及は、ベットで手軽にアダルトサイトを覗くことができることではないだろうか?夜中に、寝ながらベットからでもニュヨーク市場を覗くこともできる。パソコンでは、どうしても椅子にすわった姿勢でないと利用する環境にならない。打ち込みは、携帯電話と同じように連想機能があるため思ったより楽だ。若いひとからは、今ごろそんなことが解ったのかと馬鹿にされるだろうが、私には新鮮な感覚だ。コンピュータの開発に黎明期より従事してきたが、情報を入手しても、実際に触れてみないと、その感覚が分からないことが多い。ドッグ・イアーと言われてきた業界だが、更に加速してきた感じがする。先ごろ亡くなったスティーブ・ジョブズの残した業績に改めて敬意を評したい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月30日 (水)

ふるさとの唄

Images  島唄やサトウキビ畑など沖縄に因んだ唄は多い。ふるさとの唄を探しても全く思い浮かばない。観光するような場所もない雪国だからしょうがないのだろう。そう思いながらネットで調べてみた。いくつか聞いたことのある民謡はあったが、歌謡曲はヒット曲といえるものがないせいか、知らない曲ばかりだ。せっかく調べたのだから、ブログに貼り付けておくことにした。その中で「コキリコの唄」は、学校の授業で習ったのだろうか知っていたが、ザ・フォーク・クルセダーズ もカバーしていたのには驚いた。越中おわら節や麦屋節など昔の方言なのだろか、全く意味がわからない。しかし、おわら節の胡弓の悲しげな響きは好きで、なんど聞いても飽きない。そのほか、田舎の賑わいといえるものは、全国チンドンコンクール大会くらいだろう。子供の頃から、なぜか私の田舎で開催されていた。出演者には申し訳ないが、恥ずかしくて、いままで友人に言ったことはない。

コキリコの唄
http://www.youtube.com/watch?v=INcrOHfR7g8
http://www.youtube.com/watch?v=3Xsbv2F3YsE
(ザ・フォーク・クルセダーズ )
越中おわら節
http://www.youtube.com/watch?v=Cjr0fqyzyYc
越中五箇山麦屋節
http://www.youtube.com/watch?v=Q1TXPZqdMSk

厳冬富山湾  鳥羽一郎
http://www.youtube.com/watch?v=DLUYx-48G_c
風の盆 菅原洋一 
http://www.youtube.com/watch?v=OEQJIC0JUnY
風の盆恋歌 石川さゆり
http://www.youtube.com/watch?v=GkRyLWXoNVA
おわら風の盆 朝日奈瞳
http://www.youtube.com/watch?v=fwkJ6qTgHls
富山よいとこ 松平 晃
http://www.youtube.com/watch?v=bTc9gTOPCqo
越中恋歌  真木柚布子
http://www.youtube.com/watch?v=OTZ6hkZhR_g
八尾恋唄 工藤久美子 
http://www.youtube.com/watch?v=sW20pNzJMfE
おわら恋唄(華木かおる)
http://www.youtube.com/watch?v=5pZ_I8vCgng
コキリコの里   成世昌平
http://www.youtube.com/watch?v=EZ_-HQCmrTU

第55回全日本チンドンコンクール日本一決定!
http://www.youtube.com/watch?v=YniBihr9S5U

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月29日 (火)

ゆで蛙のような電力会社

Yudefog 関西電力は28日、経済産業省が開いた家庭向け電気料金値上げの公聴会で、経営に直接関与しない顧問14人の給与として年間で計約14千万円を支払い、一部を電気料金で賄う計画を明らかにした。顧問というのは、関電会長を務めた秋山喜久氏をはじめ同社の有力OBらが就いていて、電気料金を使って1人当たり平均1千万円を払うそうだ。値上げ幅の根拠となる201315年度の原価に顧問の給与も織り込んでいれば、電気利用者が働きもしない顧問に寄付をするようなものだ。以前は、東電も同様なお金を支払っていた。過去、東電社長が7400万円の高額報酬を受け取っていたのに呆れたが関電よ「おまえもか!」と言いたい。東電が始めた光ケーブル電話サービスも、民間企業との競争で赤字に陥りKDDIに売却してしまった。ゆで蛙のような東電の人材では、生き馬の目を抜くような民間企業と競争しても勝ち目はないのだろう。それならば、電力会社のような独占企業などは、公務員と同様に倒産リスクはないのだから民間給与より低くするのが当然ではないか。顧問に支払いたいのなら役員のポケットマネーから贈与と言う形で与えるべきだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月28日 (月)

歳をとったことを痛感してしまう。

  最近、仲のいい友人と語らうことが多い。安心なのか、ついつい本音で話してしまう。自分のつまらない価値観など、恥ずかしくて他人には話せないことまで 口を衝いて出てしまう。ところで、理解不能な上司の本心を見極めるため、サラリーマン時代に身に着けた習性なのだろうか?歳を重ねると女性の見方もずいぶん変わってしまう。若い頃は、素朴に女性を見て感じるだけだったが、どうしても、その人の生き様を通して眺めてしまうようになる。そして、それに触れて怖くなってしまうことも多い。懐疑的な見方しかできなくなった自分を見ると、どうしても歳をとったことを痛感する。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月26日 (土)

他人にとって不要なものは

   Images                  
   最近、音楽はYouTubeで聞くことが多くなった。40年以上前に買ったアナログレコード(LP盤)が部室の一角を占めていたので処分しようと思った。懐かしい盤もあったのでゴミとして出すには忍びないので引取り業者に持ち込んだ。今どき、アナログ盤など買い取ってくれるのかと思っていたが、LP100枚くらいで240円だった。それでも、自分でゴミとして処分しなくてよかったので十分満足だった。そして、大学時代に買ったビクターのダイレクト・ドライブのプレーヤも処分した。次は、時間をかけてコピーしたCDや録画したDVDだが、もう少し経った時点で処分しようと思う。いずれ、カラオケのように全てオンデマンドになることは、時代の趨勢だろう。当時、貴重だと思われたアナログ・カメラ、切手、LP、ビデオテープ、CD、DVDと時代の流れで消えていくものが多い。思い出が詰まっている物は、諦めがつくまで時間がかり処分することが難しい。死ぬ時には、なにも持っていけないので、思い出の品といっても他人にとって不要なものは、これからも早めに処分していこうと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月25日 (金)

本物の円安に向っている?

Images   「噂で買って事実で売る」というから日銀金融政策決定会合の後で円高に振れ、1ドル88円台になった。散々、為替で痛い目にあった者として15%程度金を売却した。売ったとたんに、昨日から2円近くも下落し1ドル90円台になった。予想に反する動きには慣れているが、今回は本物の円安に向っている気がする。確かに、120円の頃に比べれば、まだまだ円高局面には違いない。最近、円高論者の浜矩子女史の顔を見なくなったと思ったら、藤巻健史氏の顔が目立つようになってきた。金アナリストの豊島逸夫氏は、今は「長期的には円高局面だと思っているし、これから円安の本番が始まる前座だと見ている」という。そして「もっとドルを買おうと思っています。円は持ちたくない。」とのことだ。更に、専門の金については、「不確定さに強い貴金属を持ち続けます。10年もすれば、3000ドルにはなると確信していればこそ財産の保険にしている。」そうだ。米国不動産への投資も考えてみたが、米国のリートインデックスの配当利回りは3.7%程度なのに投資顧問会社に、購入費用のほかに1.7%の運用管理費用など払えば利回りが2%以下にしかならない。投資信託を利用した海外投資は、儲かる時といえば円安に振れる過程の時だけのようだ。素直に米ドルを購入するのと違いはないような気もする。風が吹けば桶屋が儲かるような株式評論家の予想に振り回されてきた身にとって悩ましい限りだ。そして、昨日売った金を半分ほど高値で買い戻した。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月24日 (木)

未曾有の円高と雇用が失われた責任

  23日夜、自民、公明両党は「消費税率の10%引き上げ時に生活必需品の税率を低く抑える軽減税率制度を導入することを目指す」ことで一致した。当然だろう。
 軽減税率を導入していないのは日本だけである。民主党の大蔵官僚出身の政治家が軽減税率は悪法だなどと言って、増税だけを決めたのには呆れた。こんな連中にいつまでも政権を預けたら国が持たないとの判断が総選挙の結果だろう。軽減する対象品目やインボイスの整備が大変などと言っていたが、価格と税額を明記した送り状を付けるなど海外相手に輸出入をする企業なら当たり前のことだ。大変だと思うのは損益も考えないで、どんぶり勘定で財政支出をしている国や自治体出身の公務員くらいだろう。国家官僚に丸め込まれた野田・前原氏や労組出身の民主党政治家などは、額に汗して働いたことのない連中だ。人を騙すことしか考えない菅直人や野田・安住氏が財務大臣を務めるというから笑ってしまう。彼らによって未曾有の円高を招き、企業の海外移転が起こった。そして、多く雇用が失われたことは記憶に新しい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月23日 (水)

インフレ備えで金の継続保有

Images 「中央銀行は金価格を通信簿として見ている」という一文があった。金を買うという現象は中央銀行の金融節度に対する不信任投票ということらしい。ところで、IMFに各国中央政府が金の保有高を報告していることは、IMFが米ドルへの不信任を監視しているのだろうか。その米ドルといったら1971年に「金1トロイオンス=$35」だったものが、「金1トロイオンス=$1700」になってしまった。日本市場は「2013年は株で攻め、金で守る。」流れだそうだが、株の価格も為替の上げ下げに連動しているようにしかみえない。為替の影響をまともに受けてしまう海外の投資信託に至っては、儲けもしない受託証券会社の高い手数料ばかりが気になって腹が立つ。日本のバブル崩壊からリーマンショクまで、一通り「リスク」というものを体験した者にとって、攻める気にはなれなく守ることを優先したい。そうなると、金を売って現金で保有することは「安部ちゃんのインフレ」備えにならないので守るだけの金の継続保有を選びたくなる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月22日 (火)

韓国起源で世界に誇れる「補身湯」

Images  韓国メディアによると、ドイツのベルリンとフランクフルト、フランスのパリで消費者1350人を対象にキムチの認知度調査を実施した結果、キムチの認知度は16.1%だった。ベルリンが14.4%、フランクフルトが17.8%、パリが18.0%水準だった。これに対し日本の寿司の認知度はベルリンが96.4%、フランクフルトが95.2%、パリが95.1%など平均95.2%に達した。 一方、キムチ起源を尋ねる質問には回答者の68.4%が韓国と答えたとある。しかし、韓国キムチの起源は中国と日本にあるという。中国の戦乱時に多くの人々が古代朝鮮へと逃げていき、キムチの先祖『祖という漬物』も伝えられた。その後、1592年に豊臣秀吉率が朝鮮征伐(文禄・慶長の役)を行なった時に、唐辛子をはじめて朝鮮半島に持ち込んだ。唐辛子を使用した漬物キムチは、中国と日本から伝えられた産物なのである。よって韓国の国民食キムチのルーツは、中国と日本ということになる。朝鮮料理で若鶏のお腹にもち米や高麗人参、なつめ、栗などを詰めて長時間煮込んだ「参鶏湯(サムゲタン)」は美味しい。サムゲタンは韓国の伝統的な薬膳料理として日本で広まっているが、実はこれも中国から発祥し、韓国、北朝鮮に広まったらしい。韓国起源で世界に誇れる料理といえば、やはり犬肉料理「補身湯ポシンタン」だろう。ソウルオリンピックの際に表通りから一掃されたが、今でも年間200万頭の犬が食べられているという。犬をよく叩いて殺せば味がよいという。韓国に行く機会は多かったが、愛犬家の私には、韓国起源であってもさすがに「ポシンタン」を食することはできなかった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月21日 (月)

1ドル100円まで戻っても問題ない

 最近、円安に振れているというが、1ドル90円だったのは、2010年の7月頃だ。国賊鳩山由紀夫が内閣総理大臣をしていたのが2009年9月から2010年6月、そして、悪菅直人が総理を2010年6月から引き継いだ。菅直人が総理就任時には、1ドル90円だった。鳩山由紀夫が首相になった時は94円~95円だ。無能な野田・安住が財務大臣を勤め、民主党政権の無策のうちに円安が進んだ。この結果、ソニー・シャープ・パナソニックなどの家電企業が韓国メーカに価格競争に敗れ、株主は大損し従業員もこの不況下に解雇される事態となった。政治家など誰でもいいと思っていたが、民主党政権の連中がこうも問題を起すとは思わなかった。国民が騙されないように民主党というより社会党右派とか労働組合党とか名乗って頂きたい。リーマンショック以前の自民党政権時代は、1ドル110円だったのだから、浜田宏一(イェール大学名誉教授)氏が「1ドル100円まで戻っても問題ない」と主張することに共感できるし、そうあるべきだろう。いずれにせよ、今回の民主党政権の面々をみていると政治家というより三流の民衆煽動弁士ばかりだった。人妻を寝取ったり、親近相姦の夫婦だったりの人材が首相など、どんでもない話だ。海外投資で大損した腹いせに、癇・舞恥裸・脳堕・賎極・汚澤・悪住・波濤病など創作して遊んでいたことを思い出す。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月20日 (日)

世の中の状況に疎くなってきた

K0000347320   以前は、他人にデジタル・ディバイド(Digital Divide)な奴といってた。しかし、勤め人を辞めてからは、世の中の状況に疎くなってきたようだ。どうも、新しい情報技術の受け入れが難しい高齢者の部類に染まったらしい。WindowsX/SPのサポートも終了してしまったため、外出時とバックアップ用に10年近く使用していた軽量のノートPCを処分した。外出時に使用するのは、インターネット関連の閲覧が主な目的なのでI-PADを購入した。有線LANや携帯電話は、仕事柄かなり黎明期から使用していたがスマホの世界は子供が使っているのを覗く程度だった。最近、無線環境の通信速度が高速になってきたことによりポータブルな端末機器が主流を占めている。公衆無線LANや無線ルータ接続、3G通信 / WiMAX / LTE(3.9G)を介してスマートフォンなどを外部モデムとして利用するテザリングなど多数の形態がある。音声(Voice)も含めすべてが、IPネットワーク化されて無線回線が高速化する流れなのだろう。ところで、I-PADを外出先で使用するには、通信会社と契約が必要なため、とりあえず、UQ-Wimaxの中古無線ルータを購入して一日使用してみた。無線ルータ接続は快適だったが公衆無線LANは、携帯電話会社以外はアクセス場所が少なく期待できない環境だ。しかし、勤め人を辞めてから外出先で使用する機会が少ないので、私の環境には合っているような気がした。各社の契約内容は、データ通信速度、データ使用量、サービスエリア、使用価格などによって多岐の選択があり複雑で見極めることは容易でない。はっきり言えることは、コンテンツなどを作成して送受信する場合は、有線光ケーブル接続が必須であり、無線で大容量データ通信の環境にはなっていないことだ。ただ、無線接続での高速化の技術革新は日進月歩だろうから固定電話が携帯電話に替ったように、有線接続の市場を奪っていくことだけは確かだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月18日 (金)

軽減税率を適用しないなら増税を延期

   自民党の高市早苗政調会長は17日夜のBS11の番組で、消費税増税に伴う低所得者対策として、公明党が主張している税率8%段階での軽減税率導入について「結論を出す時期は今ではない。今やっている税制改正は所得税、相続税などだ」と述べ、平成25年度の税制改正大綱には盛り込むべきではないとの考えを示した。
 自民党は、消費税増税時に増税の負担感が増す「逆進性」の対策として、軽減税率を行わない方針らしい。逆進性の対策はエンゲル係数の高い貧乏人のために食料品など軽減税率で対応すべきだ。「貧乏人は麦飯を食え」といいたいのだろうか?インボイスの導入が大変だとか、品目選定で揉めるとか言って採用を見合わせている。食料品に10%も税金をかけている国があるかと言いたい。70%の所得税未納者の国民から広く徴収しようというのが本音だ。自民党員は、中間所得層だろうから自分たちに不利な案をださない。貧乏人をズル賢い政治家が操っている構図だ。世界各国で、教育や食料品などに軽減税率を適用しているのに、日本が対応できないはずはない。軽減税率を適用しないなら間接税の増税を延期すべきだ。みんなの党や日本維新に頑張って頂くしかない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月17日 (木)

日経新聞に載る頃は、そのトレンドの終り

  日本維新の会の松井大阪府知事は、大阪府・市を統合する「大阪都」構想について、「都」の名称に反対していた石原代表に、名称使用の了解を得たという。石原氏は「首都が東京なら、しょうがねえか」と認めたという。呼称などどうでもいいことだが、他の政令指定都市の区部と違うことが判るので「大阪都」でもいいような気もする。それより、石原新太郎が都知事を辞めたので、停滞していた多摩地域のモノレール整備計画を早期に進めて頂きたいものだ。ところで、豊島逸夫氏のコラムに「15日のアジア時間帯、正午前。1ドル=89円60銭をつけ、90円突破のカウントダウン開始とマーケットが身構えた直後の絶妙なタイミングで、甘利経済財政相発言が流れた。過度な円安は国民生活にマイナス、と(くぎ刺しコメント)は効いた。30分ほどで1円もの円急反発。ここでドル円相場は88円台の調整局面に入った。甘利発言なければ、値固めの期間もなく、90円を突破して更に急速な円安が進行したかもしれない。その場合の反動(円反騰)も急激になったであろう。結果的に逆V字型の円安バブル相場で終わったかもしれない。」とあった。プロのアナリストとはこういう分析をするのかと改めて感心した。甘利発言を、中期的な円安サイクルの中で「健全な調整局面」を演出したと見ている。そして、円売り・ドル買いポジションの次の一手はやはり円売りとのことだ。予想通り、市場は円安が進み88円後半に戻っている。日経新聞の朝刊に、個人投資家が金を売却しているという記事があったが、掲載される頃は何時も「そのトレンドが終わった」ことが多い。円急反発時に、円売り・ドル買いで金を購入した投資家は勝ち組なのだろうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月16日 (水)

新聞に軽減税率導入は反対

Images  日本新聞協会が2012年11月に全国の成人男女を調査したところ、消費税引き上げ時に生活必需品などに対する軽減税率を「導入すべきだ」「どちらかというと導入した方がいいとの肯定的な意見が84.0%を占めた。このうち、新聞・書籍に対する軽減税率導入に肯定的な意見は75.3%に達した。」という。そして、軽減税率の導入では、「導入すべきだ」との回答は40代以上の各層で6割以上に達したという。なにか、胡散臭い調査結果のように思える。新聞社は、公共電波を使用してないから何を書いても文句を言われる筋合いはないと強弁していた業界だ。インターネットが社会基盤になって、急速に紙媒体から電子媒体に移行している。この時期に、紙媒体を軽減税率の対象に含めるとは時代錯誤も甚だしい。紙に印刷を施して、各家庭に配布するなど、消え行こうとする前世紀の形態ではないか。調査結果を吟味すれば、40代以上のインターネットから乖離されたデジタル・デバイディドの高年齢層が軽減税率の導入を求めているとしか読めない。毎年、新聞の売り上げ部数が減っていることは、新聞から情報を取らなくなってきた証だろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月15日 (火)

上越新幹線など緊急性のない無駄な路線

Max_toki  都心に雪が降ることは少ない。雪国生まれの私には、昨日程度の雪はめずらしくない。それより、少しの雪で電車が混乱してしまうことに驚かされる。当日、東北新幹線が混雑していたので、大宮で上越新幹線に乗り換えて東京に帰った。東北新幹線は雪に弱いのか、夕方ごろずいぶんとダイヤが混乱していた。ところで、新潟県の人たちは、田中角栄という政治家が地元に貢献してくれたことに感謝していることだろう。しかし、二百数十万しかいない新潟県に新幹線を早期に開通させる意義はあったのだろうか?本来なら、北陸新幹線を優先させて長野→(上越市)→富山→石川→福井→京都→大阪と結んで、少々の雪で運行が止まる東海道新幹線の代替路線にすべきだったのではないか。新潟県知事は、人もいない上越市に新幹線を全て止めなければ、工事費を支払わないとゴネ、国から補助金をせしめた。新潟県人の気質なのだろうか、人の迷惑も顧みず利権に集る連中が多い。上越新幹線など地元負担無しで完成させたことなど忘れてしまっている。今後、北陸新幹線の運行で、上越新幹線の越後湯沢から北陸方面の列車がなくなることで運行本数が大幅に削減される。本来、上越新幹線など緊急性のない無駄な路線だったことが明らかになるであろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月11日 (金)

WindowsPCをテレビかラジオと思っている

  今朝の日経新聞に、コンパクトデジカメ、音楽再生プレーヤー、ゲーム機、簡易ナビなどがスマートフォンやタブレットに統合されて売り上げが落ちているとあった。基幹系コンピュータ関連の開発業務が仕事だったため、アップル製品に触れることがなかったし、息子がI-Podスマホなど使用していても、興味もなかった。しかし、事務局をしているホームページへアクセスする端末がアップル製品からだとFlash(Adobe)動画が欠落するため確認用にI-Padを購入した。最初は慣れないので面食らったが、使用しているうちに洗練されたマンマシン・インターフェイスに感心した。また、ダウンロード関連動画の高速動作にも驚かされた。確かに、パソコンでインターネット使用が主でプログラム開発などしないならOSがハードと分離しているWindowsより一体型のタブレットのほうが操作性や互換性は格段にいい。
実際、WindowsPCには拡張性を保持するためユーザーがほとんど使用しない機能が多い。コンピュータシステムがクラウドへと進化している現在、タブレット型の普及がWindowsPCの市場を大きく侵食するような気がする。ところで、コンピュータという機械は生き物と同じでOS(脳)のサポートが止まれば死に体になる。ワープロ替りに普及してしまったため、WindowsPCをテレビかラジオと思っているひとも多くなったようだ。セキュリティ対策もされていない古いPCを調度品のように捨てない人までいると聞かされると唖然としてしまう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月10日 (木)

JIBsという影響力がなくなってきた国

 

Images1

Images2

 BRICs(ブリックス)といえば、経済発展が著しいブラジル、ロシア、インド、中国の頭文字を合わせた四カ国の総称だ。PIIGS(ピッグス)は、財務的に弱いとされるヨーロッパ連合加盟の国々の総称で、ポルトガル、イタリア、アイルランド、ギリシャ、スペインの5ヶ国のことだ。聞きなれないJIBsという総称は、ジャパン、イスラエル、イギリスの親米三ヶ国のことらしい。JIBの意味に「〔考え・提案などに〕二の足を踏む,しりごむ」とあるから影響力がなくなってきた国という意味だろう。米国のシェールガス革命の影響で、ロシアや中東諸国の重要度が落ちてしまった。そのことで、ロシアの経済は滞り、親米国家イスラエルの重要度も減ってきた。凋落した大英帝国の通貨ポンドの推移をみるとよくわかる。戦後、1ドル=360円、1ポンド1008円の時代だった通貨が、現在、1ドル=88円、1ポンド141円になってしまった。金を絶対価値の通貨と見なせば「1トロイオンス=35ドル」が「1トロイオンス=1700ドル」だから50分の一だ。ドル/円では四分の一だ。こう考えると管理通貨制度は、財政赤字に悩む各国が自国の都合に合わせて発行するため長期では通貨価値が大きく棄損することになる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月 8日 (火)

タンス預金が一番効率的だった

  ここのところ、円安傾向が止まらない。円が売れた分、米ドルベースで割安になった日本株に資金が流入し大幅高になっている。4日の米国雇用統計は、非農業部門新規雇用者数15万5000人増、失業率7.8%だった。未だに、2008年の金融危機以前の雇用水準だから、米国経済が回復しているといっても鈍い動きだ。対円では米ドルが買われているが、他通貨には米ドルは売られている。円は、対ユーロや豪ドルでは対米ドル以上に売られている。産業界では、1ドル=90円、100円希望説が台頭するが、民主党政権で菅直人が首相のときは1ドル=90円だった。民主党政権の「お馬鹿」財務大臣が、ぼやぼやする中、1ドル=76円になり個人投資家は大損し、企業は海外移転を早め雇用が激減した。ところで、金価格は円安効果で史上最高値に近づいている。一時は1トロイオンス2000ドル突破しそうな急騰が続いたが、1ドル=90円換算だと1700ドル程度にしかならないため、円ベースでは、まだまだ高値をつけそうな勢いだ。アナリストの豊島氏は、長期的には1500―1600ドル前後の「需給均衡点」に収斂するという。1550ドルと仮定すれば、1ドル=100円相当で円換算で同額だ。さらに、中期的には米国発のドル買い要因が日本発の円売りとの共振現象を起こすというから、金価格は当面下落することはないように思える。そうは言っても、利食い千人力と慰めながら三分の一程度売却してしまった。下値から買い上がってきたため、今の金価格で再度購入する元気は起きない。リーマンショク以前からの投資家が、株、土地、為替のいずれでも利益を出した人は少ないだろう。過去の経験で、タンス預金が一番効率的だったなどと考えられなかった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月 6日 (日)

女性教諭をキャバレーのホステスと勘違い

Kyousi 兵庫県教委は、教え子の中学3年生の胸をさわるなど、わいせつ行為を繰り返した三田市立上野台中学校教諭(45)を、懲戒免職とした。また、女子大生の上半身をすれ違いざまに触り痴漢容疑で逮捕された尼崎小田高校長(58)は、停職3カ月の懲戒処分となった。教育者という立場でない一般企業でも、女子中学生の胸を触るなどして新聞沙汰になれば会社の倫理規定に反したとして懲戒解雇になる。今回の事件で思うことは、「先生」だからと言って倫理観が強いわけではないことだ。そして、被害届の出ていない校内の痴漢行為は氷山の一角なのだろう。知り合いの女性教諭の話だが、東京などの都会と違いT県の僻地にある山間の中学校などは、職員室で「婆捨て山みたいな中学校だ」と発言する男性教諭もいるという。同僚の女性教諭をキャバレーのホステスかなにかと勘違いしているから困ったものだ。中学生相手に人生の大半を過ごしてきた教諭には、倫理観も中学生程度までしか育たなかったのだろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月 5日 (土)

晩年を迎えた身には

  人との付き合いは、職場だったり趣味の集まりだったり、共通の基盤で成り立っている。サラリーマンの場合は、トップに立つ人以外は容易に組織の価値観から抜け出すことはできない。全ての発想が会社組織という中のルールで縛られている。寂しいことだが、資本家でない勤め人にとって、会社という組織を離れて自立することは不可能だからだ。会社の付き合いは、利害関係で発生する場合が多いため、会社から離れてしまえば、自然と付き合いもなくなってしまう。故人を偲ぶ葬儀場辺りが、退職したり閑職になった人たちの最後の付き合いになることが多い。その時に初めて自分の価値観が矮小だったことに気づく。そして、取るに足らないものにストレスを感じたり驕ったりして、馬鹿馬鹿しい限りの価値観だったことを悟るのだろう。それに比べ黄昏期の交わりは、利害関係がなかったサークル時代の学友との談笑は非常に愉しい。当時の時空に帰って、何時間も飲んだり歌ったりしていても飽きることはない。晩年を迎えた身には残り少ない貴重な時間だからだろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月 3日 (木)

「一桃腐りて百桃損ず」という企業倫理

Yahoo知恵袋の法律相談に以下の内容があった。(url参照)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1248898707

会社内で同僚から金を騙し取ったら クビになりますか?富士ゼロックスの社員が 警察に逮捕されました。社員の規則違反?
・ ・ ・
富士ゼロックス元社員逮捕、600万円詐取容疑
「父親が入院しているから金が必要」など とうそをつき、会社の同僚から金を だまし取ったとして、警視庁は詐欺の疑いで コピー機メーカー大手 「富士ゼロックス」の 元社員・三井宏宣容疑者(47)を逮捕しました。三井容疑者はおととし4月、当時同僚だった富士ゼロックスの社員5人に対し、「父親が入院し、急に支払いが必要になった」などとうそを言い、総額およそ600万円をだまし取った疑いが持たれています。三井容疑者は「返すつもりだった」と容疑を否認していますが、警視庁は余罪があるとみて調べています。(TBS 2010年10月18日)

 その後、この事件がどうなったか詳細はしらないが、テレビでも放送されて話題になった。退職前は、人事部のマネージャー職というから常識では考えられない金の貸し借りだ。同僚5人から600万円となると一人あたり平均120万円になる。当時、富士ゼロックスが高給だったことは知られている。しかし、120万円もの金を口約束で退職直前の相手に貸すこと自体、なにか胡散臭さを感じる。人事部所属であれば、従業員の倫理規則など当然のこととして知っていただろう。年収1000万円を遥かに超えているマネージャー職なら友人から借りずとも銀行や消費者金融から簡単に調達できたはずだ。金を貸した同僚も人事部所属だったとすれば、職場で起きた何らかの瑕疵を三井容疑者が被ったことが原因で退職したのではないだろうか?邪推かもしれないが、被害を被った三井容疑者への慰謝料のような金だったのかも知れない。いずれにせよ、貸し手側が120万円もの金を一年間も放置していたとは信じがたい。企業倫理といえば、オリンパスは損失隠し事件で、前会長の菊川剛容疑者ら旧経営陣が逮捕された会社だ。この会社の社員が内部告発をしたところ「内部通報に反感を抱いた上司が必要のない配転命令をした」として訴えられた。そして、必要のない配転を無効とした判決が最高裁で確定した。「一桃腐りて百桃損ず」という企業倫理の中で「トカゲの尻尾切り」が行われているのではないかと疑ってしまう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月 2日 (水)

円を持つより実物資産で保持

 正月に酒を飲んでいる間にも為替は円安に振れている。民主党の素人政権から安部政権に変わった途端に市場は反応した。実社会で汗をかいたことのない野田・前原・安住・菅・鳩山・枝野・蓮舫のような人材が肩書きを持ったところで、国際社会でどう行動すればいいのかわかっていない。松下政経塾出身者など政治家になるのが目的で、政治家というより大衆煽動の弁士だ。結局、「神輿は軽いほうがいい」と官僚主導の民主党政権だった。金先物のドル建て価格が上がり、為替が円安に振れれば、円貨より実物資産で持つことを迫られる。管理通貨制度下では、通貨が安くなれば輸出競争力が増してバランスが取れるように作用することが前提だ。若者の雇用確保といっても国内に働く職場が増えなければ実現は不可能だ。セイフティネットの対策もせずに派遣労働者を多数発生させた小泉政権も問題だが、円高を放置して産業の空洞化をもたらした官僚主導の民主党政権は更に罪が深い。国民のためではなく公務員のための政治だった。その結果、生産性が問われない公務員と民間労働者の賃金格差が大きくなった。民主党政権は、ギリシャのように公務員が労働者全体の40%という馬鹿げた国にするつもりだったのだろうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月 1日 (火)

「老いは気から」

Images 昭和天皇が崩御され平成になってから25年目になる。昭和生まれの私には、未だにしっくりしない年号なので、昭和88年と読み替えてしまう。最近、新幹線の中で、爺は家で静かにしろと言われたり、スーパーの駐車場で運転の下手な爺と罵られたりする。長幼の序を知らない若者も問題だが、彼らの視線では十分爺に相応しい風貌になったのだろう。大晦日に、YouTbeで黛ジュンの天使の誘惑を偶然見つけた。ミニスカートを穿いて栃木の田んぼの中のイベントで歌っていた。平成227月の栃木県野木町で開催された「ひまわりフェステイバル」というから還暦を過ぎた62歳だろう。声の張りは、多少なくなっていたが、こんな曲を歌っていて勇気づけられた。

 好きなのに あの人はいない

 話相手は 涙だけなの

 幸せは オレンジ色の

 雲の流れに 流れて消えた

 私の唇に 人さし指で

 くちづけして あきらめた人

 ごめんなさいね あの日のことは

 恋の意味さえ 知らずにいたの

砂浜で 泣きまねすると

やさしい声が 流れて来るの

い出は オレンジ色の

 雲のかなたに 浮かんでいるの

 私の唇に 人さし指で

 くちづけして あきらめた人

 今ここに あの人がいたら

 陽にやけた胸に 飛び込むでしょう

 飛び込むでしょう……


 顔のアップはなかったが、農作業から来たような観客に「皆さん元気にしてください。」と言いながら超ミニスカートを穿いて明るく歌っている姿に感銘した。容貌は顔立ちだけでなく、くすんだ色の服、地味なデザイン、冒険心に欠ける着こなしなども年寄りに見られてしまう。黛ジュンのように超ミニスカートを穿けとまでは言わないが、婆になっても化粧やヘアスタイルもしっかりし、白髪が目立つなら黄色や茶色に染めるくらいの気持ちが必要だと今度のOB会で言ってやろう。「老いは気から」とつくづく思った。

http://www.youtube.com/watch?v=1RVOtA5FoU8

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年12月 | トップページ | 2013年2月 »