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2013年6月11日 (火)

戦時売春婦は憂うべきことだが

201306101726021「米国国立公文書記録管理局の文書箱の中に、韓国人売春婦20人に対する捕虜尋問記録がある。捕虜になった慰安婦を尋問している写真がある。金儲けができるという話を聞いて連れてこられた。」という記事が韓国メディアに載っている。戦前の兵隊相手の戦時売春婦を「性奴隷」として扱っている。もし、そうなら平時にGDP5%近くも稼ぎ出している韓国の売春婦達も「性奴隷」になってしまう。現在、世界中に大量の売春婦を供出している「売春強国」の韓国政府に、このことを問いただしてみたい。戦時売春婦は憂うべきことだが、問題は誰が連行したかだ。橋下大阪市長は「日本は平成17年の閣議決定で、強制連行はなかった」ので、「強制連行はなかった」と言っているだけだ。要するに、朝鮮人戦時売春婦を作ったのは、朝鮮人の売春婦手配師だ。日本政府となんら関係はない。そもそも、当時に大韓民国という国は存在していない。あったのは朝鮮族出身(朝鮮人)の日本人だ。昨今、韓国から来日し、赤羽駅前で、朝から客をひく「慰安婦」と同じではないか?それより、韓国軍が朝鮮戦争やベトナム戦争で行った女性に対する犯罪を調べれば、もっと凄惨な事実が出てくる。韓国人は、歴史検証により客観的に得られたな正確な事実から、正しい歴史認識を持つべきだ。自国に都合のいい捏造した歴史教育は、若者たちの将来のためにならない。なぜなら、捏造教育で育った今の韓国人を診れば明らかだ。
http://iwamigin.vsp3.com/history/koreanbaishun.mp4

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