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2013年7月 4日 (木)

小生ごときが意見するのは憚られるが・・・

Image図書館に予約しておいた「株バブル勃発、円は大暴落 朝倉慶著」がやっと手元に届いた。朝倉氏は、浜矩子女史に理論が間違っていると叱責された藤巻健史氏と並ぶ日本国債暴落(財政破綻)論者だ。著書で指摘されている事項で、いくつか気になったものがあった。それは、猛烈なインフレの到来で、株や不動産価格が上昇し、大幅な円安になる。給料が上がらないため、生活は苦しくなる。今回の円安や株高は、相場のスケールが相当大きい。インフレに突入しトレンドが変わった相場はどこまでも突き進むので、1ドル120円程度の円安では、止まらない。円は、160円、200円と下落するだろうから、一度投資したら、決して手放してはいけない。そして、外貨に替るなら米ドルを買うべきだ。株に関しても、財政破綻で日本株は大きく売られるが、その後の日銀や政府の救済宣言で、今度は暴騰する。この一連の動きを捉えるのは至難の業なので、早めに現金を株や不動産、外貨や金といった資産に変えておく必要がある。・・・
船井幸雄氏が著書のなかで「経済予測の超プロ・」として紹介されているアナリストなので、小生ごときが意見するのは多少憚られる。しかし、言わせて頂けば、日本の不動産はインフレに強いだろうが、少子高齢化で換金性が悪くリスクが大きい。そして、金もマーケットが小さい投機商品のため、投資するには要注意だ。少なくとも、米ドルベースでは、2015年初頭までは下げ続けるといわれている。資産といっても、すぐに使えないなら飯を食うにも、不自由する。超インフレになっても、実需のない不動産は、価格が据え置かれるだろう。投資対象は、米ドルと日本株が無難だと思う。そう思って、準備はしているが、財政破綻が起きれば、年金受給者の生活は悲惨だ。そうならないように、安倍ちゃんには、頑張って頂きたい。

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