Only in Korea
oinkとは、英語で豚の鳴き声をあらわす擬音だが、Only in Korea の意味をしらなかった。それは、韓国でしかありえない珍事という意味だ。つまり、日本の植民地支配に協力したとされる韓国人子孫の土地などを国有化する「遡及法」を作ったり、戦後の日韓基本条約の協定を無視して新日鉄に賠償金の支払いを命じたりするからだ。韓国の司法など全くあてにならない証だ。この言葉は、韓国の赤字銀行を米国ファンドのローンスター社が買いとって立て直し、企業利益を出してきた頃になって、「我国の企業を不当に安く買った疑惑」といった令状をでっち上げて国策捜査を行い、政府が利益を強奪したことに始まるらしい。たとえ、「韓国政府発行」の「保証書」であっても、にわかに信じてはいけないということだ。まったく、法治国家とは名ばかりの国だ。呉善花拓殖大教授が、「韓国が嘘つき大国であり、文明国としてあってはならないことが起こり人権も何もない。」と批難することが改めて納得させられる。
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