« 個別仕様のタブレットなど本末転倒だ | トップページ | 無駄だと思うが金融庁と官邸に、 »

2013年8月 8日 (木)

妄想をわめき散らすのは、朝鮮文化

01産経新聞に、呉善花拓大教授が外人記者へ語った持論が載っていた。

①日本人と韓国人は9割が似ているため、きょうだいのような錯覚が起き、それがトラブルの原因になる。残る1割が根源的な違いだ。

②山や川などあらゆる自然に神々を見いだしてきた日本人にとって唯一絶対的な存在はなく、相手の意見を受け入れようという土壌が日本にはある。

③それに対してこのような神々の存在を排してきた儒教の伝統が根付く韓国では、思想は一つ、唯一絶対の思想を信奉する傾向が強い。

言われてみると確かに、人の話に耳を傾けず、自分勝手な妄想をわめき散らすのは、朝鮮文化のようだ。南北朝鮮とも「唯一絶対」の思想や意見を、マスメデイアが洗脳して国民に押し付けている。他人の意見に耳を傾けず、異論を出せば社会から個人攻撃される風潮がある。とても、南北朝鮮とも言論の自由があるとはいえない。歴史は立ち位置で全く逆の見方になる。たとえば、大東亜戦争は、アジアの植民地開放戦争だ。いつのまにか、戦勝国に侵略戦争にされている。原爆投下は、民間人の無差別殺戮だが、これも米国に原爆投下を正当化されている。戦時中の徴用をめぐり、日本企業に賠償を命じる判決も、日韓請求権協定で解決済みの日韓両政府の条約を無視している。もはや、韓国は、外交上の国際ルールなど通用しない「ならずもの国家」だ。支那や朝鮮という民度の低い国が、隣に居ると思うと、ほんとうに迷惑だ。

|

« 個別仕様のタブレットなど本末転倒だ | トップページ | 無駄だと思うが金融庁と官邸に、 »

ニュース」カテゴリの記事

文化・芸術」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 妄想をわめき散らすのは、朝鮮文化:

« 個別仕様のタブレットなど本末転倒だ | トップページ | 無駄だと思うが金融庁と官邸に、 »