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2013年8月12日 (月)

中期的には円安トレンド

Images日経新聞に「急ぎ過ぎた円安、揺り戻し後の適正レートを探る」とういう記事があった。日本の金融緩和は長引き、米国との金利格差が開くことで、円安が進む。分析では、日本のインフレ率が2%で、2017年にドル円レートは121円となり、円安トレンドそのものは変わっていない。仮にインフレ率が1%でも、2017年のドル円レートは109円程度だという。一方、需給インデックスから予測すれば、ヘッジファンドなどの投機的な売買を除けば、現在の水準は89円が適正だという。そして、年末は92円、来年末は102円見込む。安倍政権への期待が持続するようなら、投機的需要により、円安方向はかさ上げされ、ドル・円レートは、年末は102円、来年末には110円と予測する。結論として、いずれも「中期的な円安トレンドそのものは崩れていないと見るアナリストが多い」とあった。そうはいっても、なんどもプロといわれる人たちの予想に裏切られたため、正直なところ信用はしていない。円安での資産価値の減少を憂えて、100円程度で米ドルに換えた。いつものこととはいえ、市場は間逆の円高方向に向った。不愉快でしょうがないが、俯瞰するしかない。「虫の目、魚の目、鳥(俯瞰)の目」と、お経を唱えて待つしかない。

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