台湾と朝鮮の違いは何なのだろうか?
台湾では、空前の日本旅行ブームだそうだ。今年1月から6月に台湾から日本を訪れた旅行者数が約111万人と、過去最多を記録、前年同期5割増だ。日本の対台湾窓口機関、交流協会台北事務所が2008年度以降実施している対日世論調査で、行きたい海外旅行先で日本が毎回1位だ。台湾が日本に親近感を持っているからだろう。日本から台湾への旅行者数も年々伸長し、昨年は約143万人と過去最多を記録した。一方、日本非難を繰り返す朴槿恵のおかげで、「韓流ブーム」も終焉となった。日本人の韓国への旅行客が前年同期比で24.8%減となる見通しだというから、正直なものだ。行きたい国とは、お互いに歓迎される国なのだろう。嫌いな国に行きたい旅行者などいない。また、中共政権の反日が影響して、日本への支那人観光客が減っているということは、喜ばしい。支那人のマナーの悪さは、世界中で批判されている。まず「あたり構わず大声で騒ぐ」ことで、ドイツの某ホテルでは「静かな朝食を望む向きは支那人の食事後お越しください」との掲示を出しているそうだ。ケニアの大草原が赤く染まる夕暮れ時の動物を眺めている最中も、「この肉はうまいかまずいか」などとしゃべりあっている。さらには、モスクを短パン姿で訪れる支那人女性も反感を買っている。同じ植民地支配を受けた、台湾と朝鮮の違いは何なのだろうか?台湾人と支那人の違いは?「住んでいる人々の民度が低い」の一言ではいい表わせられない。写真は、韓国人売春婦の「自由に売春させろ」という大規模デモ。
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