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2013年8月18日 (日)

支那帝国に併呑される愚かな選択肢

Images_2「朴正熙選集」(元韓国大統領)に「我々は今何をいかになすべきか」というくだりがある。
我が五千年の歴史はひと言でいって退嬰と粗雑と沈滞の連鎖史であった。・・・いつも強大国に押され、盲目的に外来文化に同化し、原始的な産業の枠から、ただの一寸も出られなかった。「われわれのもの」はハングルのほかにはっきりとしたものは何があるか。我々はただ座してわらを編んでいただけではなかったか。自らを弱者とみなし、他を強大国視する卑怯で事大的な思想、この宿弊、この悪い遺産を拒否し抜本せずには自主や発展は期待することは出来ないであろう。以上のように我が民族史を考察してみると情けないというほかない。全体的に顧みるとただ唖然とするだけで真っ暗になるばかりである。このあらゆる悪の倉庫のような我が歴史はむしろ燃やして然るべきである。
朴正熙選は、今の大統領、朴槿恵(パク・クネ)の親父だ。娘と違い、他国を批難する前に、朝鮮の歴史を冷徹に見ている。彼は、非常に貧しい農村の子供だった。「日本統治下では、義務教育を強要させられたので学校に行くことができた。その後、師範学校、軍官学校、東京の陸軍士官学校に進み、首席で卒業し、答辞を読んだ。相対的に白人がやった植民地支配に比べて日本は教育ひとつとってみても、かなり公平だった。日本のやった政治を感情的に非難するつもりもない。」と語っている。また、石原慎太郎が、朴正熙選を産経新聞70周年記念講演で紹介している中で、日韓併合について「しかしあのとき、われわれは自分たちで選択した。日本が侵略したのではない。私たちの先祖が選択した。もし清国を選んでいたら、清はすぐ滅びて、もっと大きな混乱が朝鮮半島に起こっただろう。もしロシアを選んでいたら、ロシアはそのあと倒れて半島全体が共産主義国家になっていた。そしたら北も南も完全に共産化された半島になっていた。日本を選んだということは、ベストとはいわないけど、仕方なしに選ばざるを得なかったならば、セコンド・ベストとして私は評価もしている」と語っている。
朴槿恵は、親父が日本の教育下で偉くなり、クーデターにより大統領になった。そして、親父の七光りがあったからこそ、大統領になれたのではないか?
彼女のやっていることは、訪問先で日本を貶めることだけだ。とても、賢い大統領の所作とは思えない。親父が著書の中で戒めている「朝鮮民族の自律精神の欠如、退廃した国民道徳」そのものだ。朴槿恵が、日本人に「正しい歴史認識」などといくら叫んでも、無視されるだけだろう。米国に相手にされず、日本に無視された、彼女にできることと言えば、事大主義的に中国に泣きつくことだけだ。そして、北朝鮮同様に楽浪郡の一部となり、支那帝国に併呑される愚かな選択肢を選ぶのだろうか?

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