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2013年9月

2013年9月30日 (月)

21世紀のネット社会に新聞の軽減税率など、

Image 米国議会下院は、医療保険改革法の一年延期を条件として2014会計年度の暫定予算案を賛成多数で可決した。しかし、上院ではこの法案が可決しそうもないらしい。そのため、米政府機関の閉鎖の可能性もあるという。これが原因なのだろうか?朝方から米ドルに対して円高になっている。そして、米国長期国債の金利や日本の株価指数は下がっている。円高になれば、米ドルを買うと決めていたので97円80銭で少し買った。99円、98円50銭、97円80銭と、ここ数日買い下がってきたが、97円近辺まで行けば、株購入の代わりに買い進めようと思う。為替や株価指数の予想などよくわからない。数日で、何%も動くほど、貨幣価値や企業収益が変動するとは思えない。ヘッジファンドの大きなお金の思はくで、株価や為替が動いているとしか思えない。小船ほどの資産しかない身には、流れに棹さして、少しばかりでいいから、おこぼれを頂ければいいと思っている。ところで、明日に消費税の値上げが決るというが、食料品などの軽減税率の話はどこかに行ってしまったようだ。新聞社各社は、消費増税は決ったものとして、新聞に消費税の軽減税率を適用しろと要求を出している。21世紀のネット社会に、読者が激減している新聞の軽減税率など必要だろうか?

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2013年9月29日 (日)

インドでは、投資対象がダイヤにシフト

Image 日経新聞に日本の中古ダイヤを買いあさるインドとあった。そういえば、小生も婚約指輪に、当時のお金で何十万円か支払った記憶がある。日本では、ダイヤの指輪やネックレスをつける機会はあまり多くない。小生の家でも、邪険に扱われ居場所がないようだ。気がつけば何年も使っていないジュエリーが箪笥の奥で眠っている。そんな日本の埋蔵ダイヤが今、世界のバイヤーから注目されているという。バブル期に大量に日本で販売されたダイヤは、カラー、カラット、カット、クラリティ、いわゆる4つのCがいずれも高水準で、質が高いらしい。オークションで、こうした埋蔵ダイヤをインドのバイヤーが8割も落札するという。研磨し直し、新品ダイヤとしてインドで販売される。インドでは、自国通貨ルピーへの信頼が薄いことも、ダイヤの価値を高めているのだろう。これまでインドでは、資産としての投資対象は金だったが、ダイヤにシフトしているという。金は重いため身につけて逃げるのは容易でないからだろうか?しかし、日本の宝石屋の店主に聞くと0.5カラット以下のダイヤなど日本の中古市場では、価値はないそうだ。御徒町あたりでメレダイヤなど数百円で売っているという。宝飾業界など詐欺師の集まりかと思い腹立たしく思う。訪問販売など歯が浮くような美辞麗句で相手の自尊心をくすぐり仕入れの5倍以上の高値で売りつけるのだろう。買わされた客が、買取り店に駆け込んで真実を知ることとなる。そういえば、教えてくれた店主の貴金属店も儲からないのか、最近、廃業したようだ。ロシアの東シベリアに位置する3500万年前に隕石が衝突したとされる地層で、現在の国際備蓄量の10倍以上もあるとされるダイヤモンド鉱脈が存在するという。地質学者によるとこの鉱脈には何兆カラットものダイヤが眠っているらしく、世界市場を3000年間支えうる量だという。通貨として使用された「均一性を保つ金」と違いダイヤの価値は素人には見極めにくい。インド人も金が重いからといってダイヤにシフトしているというが、大粒の品質のいい高価なダイヤ以外は、希望価格で換金できないことを知っているのだろうか?

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2013年9月28日 (土)

千年恨 対馬島

Chima01a_400 小説『千年恨 対馬島』が韓国でベストセラーとなっている。『千年恨 対馬島』とは、朴槿恵大統領が、「韓国が被害者という立場は千年不変」と演説してことから、「千年恨」うらみ続けるという意味だろう。朴槿恵大統領の密命で、美女スパイが「くのいち」ばりに、自衛隊幹部を肉体で篭絡、防衛情報をかっさらう。そして、観光客に偽装した韓国軍特殊部隊2000人を対馬に送り込み、乗っ取るという筋書きだ。韓国の男は、女を顔と若さで露骨に差別するため、整形手術が世界一多いお国柄だ。歴史を遡れば、朝鮮史では新羅が統一王国をつくってから、中華帝国の歴代王朝の属国として処女を宗主国に献上するのを慣例としていた。高麗史、稼亭集、墓誌の記録のも記されている。「清」に対して毎年、供出する宮廷慰安婦、美女三千人という『朝鮮事情』の記述もある。また、韓国で有名な「妓生」の起源は、はるか新羅、高麗時代からすでに存在していたといわれる。李朝時代から妓生庁という官庁に官妓が置かれ、学校まで作って歌舞など諸芸を教えていた。朝鮮の妓女は、一牌、二牌、三牌に分けられ、一牌の官妓には、「薬房妓生」、「針房妓生」、「教坊妓生」あるいは「玉堂妓生」と官女に近い地位で、官位まで持ったものもいたが、地方の官妓は、もっぱら官吏の接待で、性奴隷のような境遇にあった。このような文化的背景が、韓国では整形や売春に関して寛容なのだろう。整形美女スパイが、自衛隊幹部を篭絡するという発想は韓国らしい。北朝鮮女スパイの「セックストレーニング」シーンも綿密に描かれるというから、笑ってしまう。712年天武天皇の命で纏められた歴史書「古事記」にも、国産み神話として対馬は登場する。作者イ・ウェンホ氏が、「対馬は元々韓国領で、日本は江戸時代までほとんど『無視』していたが、維新後の混乱に乗じて日本領に編入したのだ。私の小説を通じて、対馬についての正しい歴史を知ってもらいたい」というから呆れる。しかし、「セックストレーニング」シーンもあるというから田麗玉著の「 悲しい日本人(イルボヌン オプタ)」よりましだろう。図書館にでも並んだら読んでみよう。
http://iwamigin.vsp3.com/history/protect/ki-sen.html

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2013年9月27日 (金)

富士ゼロックス人事部の皮相なことは、

Image 富士ゼロックスのリストラに対して、ジャーナリスト佐々木奎一氏は批難するが、観点が違うのでは・・・?20年以上にわたって同社で勤務してきAさん(40代前半、女性)の退職させられた内容だ。富士ゼロックスでは、入館、出館の時刻は、ICカードに自動的に記録されるが、自らの出勤、退勤の時刻は改めて、自分で人事のサーバーに入力する自己申告制だ。要するに富士通などの電機労連と違い、自己申告のためサービス残業を生む温床となっている。電機労連の会社なら、拘束時間で残業が付くから自己申告はしない。そして、問題になったことは、Aさんは12月26日の朝「東京ミッドタウンに午前9時31分に出勤」と申告しているが、入り口ゲートの記録では「如水会館に午前10時18分に入館」となっているという違いだ。その場所を含めた47分の違いを、人事部は問いただした。Aさんの弁明は、出勤時間を午前9時31分としたのは、東京ミッドタウンの入り口前に9時半過ぎに来ていたから、ICカードを通していないが、出社したことにしてしまったという。富士ゼロックス人事部は、当然「出社時間の虚偽入力」と指摘し、顛末書を提出させた。Aさんがどう言い逃れをしようが当然の処置だろう。しかし、細かく社員全員をチェックすれば、富士ゼロックスの社員は、一度や二度こういう不始末をやっているだろう。人事部が、Aさんの出退勤時刻と、入り口ゲートの入室、退室時間を調べ上げると、計数十回も不一致があったと指摘したことから、虚偽申請は常習化していたのだろう。Aさんが「人事部との会話の内容を、録音していて、テープ起こした文書を裁判資料に添付している。」というから相当危ないと思ったのだろう。そして、「職を辞して懲戒解雇を避けたいのか、手続きを進めるのか。自主退職であれば退職金が出る。『会社に残りたい』これは寝言。あなたの進退をはっきりさせてほしい。自主退職を申し出るのか、会社から放逐されるのか、決めてほしい」と迫ったという。その後、Aさんは「退職の意思表示は、脅迫による意思表示であるから取り消す」と訴え、富士ゼロを相手取り、「労働契約上の権利を有する地位確認」と、未払い賃金などを請求する訴訟を東京地裁に起こした。一審判決は、原告の全面勝訴。富士ゼロックスは控訴し、二審では和解した。職場復帰はしない代わりに、解決金2500万円プラス退職金をAさんに渡すことで決着した。Aさんは、短大卒の40歳くらいの平社員というから、50~60ヶ月相当の退職加算金だ。2009年当時の早期希望退職が、55歳で48ヶ月だったことを思うと、裁判の和解金額としては、決していい条件とはいえない。ただ、2009年当時は、営業部長職でも私的飲み代やタクシー代を接待費に付け替えて(富士ゼロックスでは日常化していたもの)、一ヶ月の出勤停止の懲戒処分になっていた。(その後、平社員に降格)また、出張時の交通費不正請求でも出勤停止10日程度の懲戒処分が乱発されていた。今回も、元を正せば、Aさんの不正申請が原因だろう。解雇は、違法という裁判所の判断だが、本人にも問題がある。ずいぶん前になるが、富士ゼロックスの人事部に、「F社は、懲戒解雇は少ないが、退職勧告で自主退職を迫ることが多い。富士ゼロックスの処分は甘すぎる。」と指摘したことがある。今回の事件は、富士ゼロックス人事部が、拙速に対応したことが問題だ。Aさんを退職させるのが目的であれば、職場変更を伴う降格処分を匂わして、早期退職を選択させるべきだったろう。そうすれば、多少の割り増し退職金(40ヶ月)程度で、円満退社となり揉めることはなかった。目的を達成するために、最善の手段をとるのが、人事部の仕事ではないか?強弁して脅すから、裁判で負けてしまった。富士ゼロックス人事部の皮相なことは、今も変わらないようだ。

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2013年9月26日 (木)

資産保全が目的なら、

Image1 海外大手銀行の年末円相場の見通が、米国の量的緩和縮小が見送られた影響で見直された。
JPモルガン      100円
米シティバンク 101円
UBS        103円
そうはいっても、アベノミックスの金融緩和で円安シナリオ自体は維持されるようだ。金融の予想など眉唾なこと多いので信頼は置けない。ただ、突然の円安に振れた場合に対応のしようがないので、米ドル99円程度で一部買った。年末の円安予想が正しいならリスクは少ない。三井住友信託銀行のストラテジストは「年末にかけて105円までいく局面もあると考えていたが、予想レンジを102~103円に修正した」というから時間がかかるようだ。結果として、米長期金利が下落したことが円安(ドル高)傾向に歯止めをかけたのだろう。ただ、QE3に終わりがないわけはないだろうから、米国の金融緩和の縮小と日銀による来年度末までの国債買い入れは続く。いずれ、リーマン・ショック前の1ドル120円は望めないだろうが、110円程度には振られることがあると思う。最近の傾向は、米ドルベースで日経平均の指数と連動しているように見えて仕方がない。乱暴な話だが、資産保全が目的なら、投機商品の金や景気に振られる株式指数を買うより、直接米ドルで保持するほうが、リスクが少ない気がする。

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2013年9月25日 (水)

茹でガエルの比喩は失礼かも

Image014646 一病息災という四字熟語がある。健康な人よりも、一つぐらい持病があるほうが健康に気を配り、かえって長生きするという意味らしい。この熟語は、言い当てているような気がする。大学時代から、元気印のような友人が畑仕事から帰った途端に、脳卒中で死亡した。そういうことに出くわすと、改めて自分の健康が気になる。病気で身動きができなくなって、初めて健康のありがたさがわかる。何でもそうだが、失って初めて大切さを知らされることが多い。我田引水で言わしてもらうと、OB会の幹事をしていたが、友人に代わった途端に、一年半も開催されなくなった。周りからも要望があったため、幹事を引き受けた。その後、小生が幹事をするのが当たり前のようになってしまった。幹事は、待ち合わせ場所から、宿の手配、出欠確認、記念撮影、閲覧用ホームページ作成など雑用が多い。企画へのクレームなどは堪忍しても、一番困るのは、OB会といっても懇親会のようなものだから、参加者の協力なくしては存続できない。会を支えるためにプライベートな時間を多く使っているのに比べ、ただ出席するくらいは、何の負担もないような気がする。さらに、出欠のメール返信など、当たり前のことをやらない会員までいる。茹でガエルの比喩は失礼かもしれないが、彼らの負担を配慮してやってきたことが、そう受け取られていないようだ。多少腹立たしいが、ノブレス・オブリージュ(noblesse oblige)と自分に言い聞かせながら、我慢するしかない。

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2013年9月24日 (火)

一事が万事なのだろう。

Image 韓国の首道圈を放送エリアとするテレビ局SBSニュ-スで、フランス、パリのシャイヨー宮前で、元従軍慰安婦の反日集会が放送された。1992年に、駐韓日本大使館前で始まった慰安婦被害ハルモニらの水曜集会がフランスでも開かれた。老躯を顧みずにあらゆる苦労に耐えて、「私たちは日本軍の奴隷だった」と訴えるために、フランスまで渡ってきたハルモニの執念には、敬服する。20年以上続いてきた水曜集会は日本を含む米国、台湾、インドネシアなどで行われた。元慰安婦のハルモニらを代表して証言者になったキム・ボクトン、ハルモニ(88)は「朝鮮戦争当時日本軍に無惨に踏みにじられて悔しい思いをさせられた。日本が誤りを悔いて慰安婦被害者の問題を解決できるように助けて・・・・・・今回の集会が慰安婦問題など戦時性暴行被害者の人権回復を達成するための基礎になることを期待する」と話した。(社会文化部イ・ヘヨン記者) しかし、元慰安婦が朝鮮戦争当時、存在しない日本軍に蹂躙されたと訴えたことは、不思議な話だ。朝鮮戦争での慰安婦であれば、韓国軍かアメリカ軍相手の話だ。ご高齢のハルモニだから、記憶違いということもあるだろう。しかし、日本軍相手であれば、海外渡航しているはずだ。この気の毒なハルモニは、朝鮮半島が戦場となった朝鮮戦争時代に、大日本帝国陸軍は、既に存在していないことを知らないようだ。ハルモニが間違った記憶で、辛い過去を話すことには同情する。しかし、韓国の放送局SBSが、明らかな間違いに気づかずに放送してしまうことは大問題だ。過去の歴史を捏造し、反日教育を主導してきた韓国政府の罪は重い。根拠も示さずに、日本批判を繰り返す朴槿恵大統領を見れば、一事が万事なのだろう。

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2013年9月23日 (月)

南部の田舎くさい臭いがする歌

Image 昨日、録画してあった刑事コロンボ「白鳥の歌(Swan Song / 1973)]を見た。犯人のカントリー歌手トミー・ブラウンの歌が、非常に上手かったので吹き替えかと思った。最後に出演者を確認するとジニー・キャッシュ(Johnny Cash)とあった。ゲストで、刑事コロンボに出演していのだ。ジニー・キャッシュといえば、日本では、波乱に満ちた人生を映画化した「ウォーク・ザ・ライン/君につづく道」の映画で知られている。ホアキン・フェニックス(ジニー・キャッシュ役)とリース・ウィザースプーン(ジューン・カーター役)が、劇中の歌のシーンを全て吹き替え無しで熱演した。そして、リース・ウィザースプーンがアカデミー賞主演女優賞、ホアキン・フェニックスがゴールデングローブ賞主演男優賞など、数多く受賞した作品だ。米国では、プレスリー並みのスパー・スターだが、日本では、それほど知られていない。私自身も、「ウォーク・ザ・ライン」でジニー・キャッシュを知った。そういえば、同時期に活躍した女性歌手ロレッタ・リンも彼女の半生を描いた「歌え!ロレッタ愛のために」という映画ではじめて知った。(シシー・スペイセクが主演女優賞 夫役がトミー・リー・ジョーンズ)当時、アメリカ南部の田舎くさい臭いがする歌は、日本人には受け入れられなかったのだろうか?、
「ウォーク・ザ・ライン」の印象と違って、小柄なピーター・フォーク(コロンボ役)より、ジニー・キャッシュがかなり大きく見えた。印象が違うのは、ホアキン・フェニックスの身長は1メートル72センチで、1メートル88センチのジョニー・キャッシュより16センチも背が低いことが原因のようだ。日本であまり知られていないためか、ジニー・キャッシュのCDを借りようかとM市図書館のライブラリーを調べたが、載っていない。しょうがないので、TouTubeからダウンロードして、MP3形式に変換してPadに登録した。便利な時代になったものだ。

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2013年9月22日 (日)

昭和の化石になっていくのだろうか?

Wireless95 昨日、東京郊外西のM駅裏ヨド●シ●メラに行く機会があった。スマホ売り場は、臨時の椅子が並べられ、お客で混雑していた。iPhone 5c/sへの機種変更や購入客だろう。一時期、都内の電車に乗れば、猫も杓子も携帯メールだったものが、いまはスマホを触っている。多少、画面が小さい不自由さを我慢すれば、音楽・情報の入手・カメラ・株取引・バンキング・ゲーム・ネットサーフィンとあらゆることが可能だ。若者が使うお金が、スマホに流れるのは当然のような気がする。15年前は、有線LANが主流だったネットワークも無線LANに置き換わってきた。Wi-Fi対応しかしないスマホ、Pad、ゲーム機などを自宅ネットに繋ぐには、宅内に無線LANの環境が必須になってきたことも一因のようだ。さらに、非互換が多く繋がりにくかったBluetooth(デジタル機器用の近距離無線通信規格)の規格も整備され標準化された。Wi-Fi対応端末の周辺機としてスピーカーやイヤフォンも、Bluetooth対応の機種が増えた。確かに、LANケーブルやUSBケーブルでの有線接続は、狭い日本の部室には適していない。15年前に、家を建て替えたときは、ISDNの時代でネットワークの将来性が定まっていなかった。そのため、LAN・電話線・同軸ケーブルを各部屋にスター接続するように、壁に埋め込んだ。技術革新の進歩で、無線通信のLTE ( Long Term Evolution ) の最大通信速度が、将来、下り326Mbpsになるという。安定性とセキュリティを除けば、有線LANの将来は暗い。現在、有線LANとWi-Fi(無線)環境が、混在しているが、いずれ無線だけになるだろう。当時、ネットワーク最先端の技術者を自負して、壁に埋め込んだ家のケーブルも、私同様に無用の長物になりそうだ。海外のホテルも、各階に大きなルータを設置Wi-Fi対応型が増えてきたという。経費や保守効率から言えば、無線が断然有利だし、スマホのWi-Fiテザリング機能が充実すれば、それさえも不要になる。そして、情報格差(digital divide)による貧富の差が、さらに加速するだろう。そういえば、大学時代の恩師が、インターネットは使用しないと、尤もらしい屁理屈を言っていた。年寄りは、変化に対応できずに「昭和の化石」となっていくのだろうか?

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2013年9月21日 (土)

朝令暮改になることが多い

A0002_001043 日経新聞によると、「景気指標次第では10月に量的緩和の縮小が可能」という米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーの発言が売りのきっかけで、昨日のニューヨーク・ダウ工業株30種平均は185ドル安で終えた。そして、金、銀ともに急反落した。結果として、9月の緩和縮小見送りを受け、米国債の下落やドル高を見込んでいた投資家が損失を抱えたという。日本株については、シカゴの日経先物が下げ、東京市場は月曜日は祝日で休みのため方向性がわからない。どうも、ちょっとした風説で株や金の価格が変動する。実際の需給や企業業績など関係がないらしい。ウォーレン・バフェット氏が、「割安な株を探すのは難しくなった」というくらいだから、米国株も金融緩和で上がりすぎているのだろう。いづれ上がったものは、下がる。日本株も大きな影響を受けるだろう。「店頭に客があふれたら相場の転機。」というが、相場は過熱状態で、上昇相場も終わりに近づいている気もする。日本株が有望だという外人投資家の発言もポジショントークのように聞こえてしかたがない。頭に浮かんでくることは、考えてもわからないことばかりだ。本間宗久の相場三昧伝(第八十七章)に『相場保ち合いの時うっかり慰みに商い仕掛くることあり、はなはだ宜しからず、慎むべきなり』とある。これは、「相場が保合いのとき、暇だからちょっと小銭でも稼いでやろうと、深く考えもせず、買いまたは、空売りを仕掛ける。そんなとき相場が急に逆に動いたりすると、最初に仕掛けた玉をなかなか切ることができず、信念も見通しもなく売買したため精神的にも最悪だ。」という意味らしい。私が株を買う時は、買いたくて買っている。なんの信念もなく買っているので、よく言い当てている格言だと感心する。そういう小生でも、中長期的には円安になると予想する。こういう時は、為替が円高に進めば米ドル買い、日経平が1万3千500円を割り込めば買おう。いつも方針は、真っ当だが、朝令暮改になることが多いことが、儲けられない原因だと気づかされる。

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2013年9月20日 (金)

リスクを取らない運用に徹したい。

Images バーナンキ氏の「緩和縮小延期」という声明で12月までQE3が続く。梯子を外された市場は、米ドルに対して円高に振れたが、円長期国債の金利も米国債と同様に低下したため、一日で1米ドル99円30~40銭台に戻った。ウォーレン・バフェット氏は、今回のFOMCについての感想を聞かれ、「リーマン・ショックから5年。バーナンキ氏は非常に良い仕事をした。後任問題が注目されているが彼の続投が望ましい。4割バッターをラインアップから外すチームはない。」と、ジム・ロジャーズ氏も、緩和縮小どうなると聞かれても「そんな短期的ことは分からない。コメンテーターにでも聞いてくれ」とコメントしたという。長期投資家はFOMCのたびに一喜一憂することはなく、騒ぐのは見方が外れたエコノミストとメディアだという。確かに、ウォーレン・バフェット氏のような才覚があれば、エコノミストなど割に合わない商売はしない。市場予想と言いながら、本人は身銭を切っていないので真剣さが足りないのだろう。QE3が12月まで続くなら、当面1ドル100円超えもないだろうから、昨日買った米ドルを99円33銭で全て売却した。超長期投資ならSPDRの金でも購入すべきなのだろう。しかし、晩年、食える程度の儲けでいいので、リスクを取らない運用に徹したい。ところで、日経平均はここのところ急激な値上がりだったので、解消売買のため、一度大きく下がる局面があるような気がする。

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2013年9月19日 (木)

老後を長く生きるものには、

Image昨日、米連邦準備制度理事会(FRB)が、連邦公開市場委員会(FOMC)を開き、QE3を継続することを決めた。事前予想では、毎月約8兆5000億円の国債や住宅ローン担保証券を買い入れていたものを減額し始めるとの見方だった。外国為替市場は、対円では1%下げて1ドル=98円17銭となった。ニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価は、一時、1万5709.58ドルと取引時間中の最高値をつけた。ニューヨーク株式市場で、株が1%上がったので、円が1%の円高になったのは偶然なのだろうか?日本の株価は、米ドルベース換算で「150ドルの壁」を信じるなら日経平均は、14700円以上に容易にならない。シカゴの先物も147000(円ベース)だから、これ以上の上昇は望めないのだろうか?予想外のことが起きると、解消売買で市場が大きく反応する。時間が経てば数値は戻るだろう。いずれにせよ、株を買うには勇気がいる。その代わりに、99円50銭で売った米ドルを98円10銭で買い直した。長い目で見れば、アベノミックスの金融緩和で円安が進むだろうから、こちらの方が、リスクが少ないように思える。老後を長く生きるものには、悩ましい時代になった。

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2013年9月18日 (水)

虫の音を聞きながら

Imagesこの歳になると、知り合いだった友人たちも含め、老後を安閑と暮らしている。スローライフに憧れて、地方に移り住み人も多い。しかし、田舎出身の自分には、田舎の煩わしさより、都会のドライな生活があっている。そういう生活の中でも、冠婚葬祭などの所要で、地方に行く機会がある。旅行でもないのに、長距離移動すると思うと億劫になる。訪れた先には、寂れた街並みや水田が一面に広がる。この辺りの人々は、どうやって生活しているのだろうか?田舎教師や町役場の職員ならわかるが、ひとがいないところで商売は成り立たない。ひとつ、百円程度の和菓子を、一日に数個売っても、いくらの儲けにもならないだろう。都会人に改めて田舎暮らしの厳しさを、見せつけられたような気がする。しかし、田舎に住んでいる人たちは、人生を終えた老人ばかりのせいなのだろうか?風景に染まってしまったのか、一向に田舎暮らしの厳しさを感じている様子はない。虫の音を聞きながら、改めて自分の人生観で、他人を眺める愚かさに気づかされる。

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2013年9月13日 (金)

ダウ理論は確実ではない。

Image今朝の日経新聞に、「150ドルの壁」という記事があった。要するに、外人が日本株を購入する際、日経平均をドルベースで見た場合だ。前回の2006~07年の高値である150ドル台に近づいている。日経平均は2007年につけた1万8000円台まで、まだ上昇余地があるというが、外国人投資家が重視するドル建てでみると、すでに07年当時の水準に到達している。ドル建ての日経平均が150ドルを前に足踏みし始めたことが、その現実を象徴するという。予想など、はずれることのほうが多いが、ドルベースでみると「150ドルが壁」という説は、説得力がある。事実であれば、円安が進まない限り、日経平均はこれ以上の上昇余地がない。いずれにせよ、今日はメジャーSQなので様子見しかない。来週のFOMCやシリア情勢と忙しそうだ。金が、ここ数日暴落しているのは、戦争が回避されそうなのが原因だろうか?それなのに、ガソリン価格は、上昇している。何が、真実で、なにが、フェイクなのがよく解からなくなった。こういう時は、「ダウ理論は確実ではない。」(意味は、確実なものなどこの世にない)と静観するのが一番良いのだろうが、我慢できるかどうか不安だ。

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2013年9月12日 (木)

歴史ではなく自分に都合の良い口実だ。

Image2001年、当時の金大中大統領がチャン・ドゥック・ルオン国家主席との首脳会談で、「心ならずもベトナム国民に苦痛を与えたことに対し申し訳なく考える」とし韓国大統領として初めて謝罪した。しかし、ハンナラ党副総裁(当時)の朴槿惠は、「大統領の歴史認識に大きく懸念せざるを得ず、参戦勇士らの名誉をこのように傷つけてもいいのかと反論声明を出した。今回、ベトナム訪問中、ベトナム戦争についてまったく謝罪しなかった。韓国が日本に対してしきりに「正しい歴史認識」を要求していることと矛盾する。ベトナム戦犯調査には、韓国軍が行ったおぞましい記録が多数ある。一例だが、1965年 12月22日, 韓国軍作戦兵力 2個大隊がビンディンソン、クィニョン市に500余発もの大砲を撃ち込んだ後、“きれいに殺して, きれいに燃やして, きれいに破壊する”というスローガンの下、 捜索掃討作戦を繰広げた。生存者の証言で共通な点は、韓国軍の無差別機関銃乱射、大量殺戮、妊産婦、女性に対する強姦殺害、家屋への放火など以下のパターンが多い。
・住民たち(大部分が女性と老人, 子供たち)を一ケ所に集めた後、あるいはいくつのグループにまとめて、機関銃を乱射して抹殺する。
・住民たちを一戸に追い詰めて銃を乱射した後、家と一緒に死亡者も生存者も全部燃やす。
・子供の頭を割ったり首をはね, 脚を切ったり四肢を切断して火にほうり込む。
・女性を強姦した後、殺害して, 妊産婦の腹を胎児が破れ出るまで軍靴で踏み潰す。
・住民たちを村のトンネルに追い詰めて毒ガスを浴びせて窒息死させる。
・韓国軍の大量虐殺が強行された所では、子供たちの口にキャンディやケーキが含まされていた。老人たちの口にはタバコが咥えられていた場合が多かった。恐らく、村人を安心させながら一ケ所に集めるための手段だったようだ。
ベトナムは韓国に対し謝罪や反省、補償など一切求めていない。韓国軍のベトナム派兵は父・朴正煕大統領(当時)がおこなった。朴槿恵は今回の訪問で、ベトナム国父ホー・チ・ミンの廟参拝や献花、住民虐殺への謝罪など一切しなかった。ベトナムが韓国に歴史認識の一致や謝罪、反省を求めず未来志向の協力関係を重視する態度は、韓国の対日姿勢に対する反面教師となる。そして、韓国マスコミは自国のこととなると謝罪や反省、補償などについて沈黙している。韓国の歴史認識とは、歴史ではなく自分に都合の良い口実だ。帝国主義時代に日本の保護下に置かれていなければ、中華人民共和国朝鮮自治区とか、スターリン時代のソ連なら、強制移住させられ、シベリアとかバイカル湖あたりに居住していたかもしれない。歴史認識は、正確な亡国の歴史を思い出すことからはじめて頂きたい。
http://iwamigin.vsp3.com/history/hangyore.htm

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2013年9月11日 (水)

監督官庁の金融庁に強い指導を望む

Image数ヶ月前の交通事故の件で、Sジャパンから電話があった。この会社は、金融庁に届けなければ、何もしてくれない。全ての問題は弁護士を通してやると通告してきた。つまり、SジャパンのK氏は、示談交渉を含めて、もろもろの問題を弁護士の交渉に委ねると「会社倫理の問題」を事故の示談とすりかえて来た。示談交渉は、物損については終了し、人身事故に関しては、弁護士を通して交渉する話である。Sジャパンに対する金融庁の監督責任とは、別の話だ。金融庁から問い合わせがあって、慌ててSジャパンA支店が、事実の経緯について問い合わせてきたが、事実はすべてメールでSジャパンに届けてある。しかしながら、Sジャパンから何ら回答もなく今頃になって連絡してくる。Sジャパンカスタマーセンターからは、届出者に回答するとメールを貰っているのに、回答もせずに放置して、クレーム処理を終了させたようだ。また、Sジャパンは、T海上(被害者側の保険会社)に、金融庁へ回答する内容で、「T海上が被害者に『回答しなくてもいい』と言ったから回答しなかった。」としたいと申し入れている。T海上は、人身事故に関してそんなことを言った事実もないし、言うはずもないと否定した。要するに、SジャパンA支店は、ここでも金融庁へ報告する内容を、自分の都合のいいように捏造している。また、Sジャパンの本社にもクレーム届出者に何の連絡もせずに、クレーム処理が終了したと虚偽の報告をしているようだ。さらに、Sジャパンは、金融庁からの問い合わせは、守秘義務があるにも関わらず、情報を許可なくT海上に流している。金融庁は、守秘義務などの契約を損保ジャパンと交わしているのだろうか?
事実だけ書き留めれば、以下の内容だ。Sジャパン会社の対応には、ほとほと呆れる。同じ貰い事故なら、応酬話法の教育が行き届いた会社とやりたい。
1.物損の対応を、T海上から弁護士を介在して交渉するといわれるまで、放置した。
2.被害者が無過失なのに、加害者側保険会社が、自賠責保険の申請手続きをおこなわなかった。
3.Sジャパン担当者は、文句があるなら弁護士に言えと、相手を恫喝した。
4.警察の事故処理者が交番の人だったため、交通課から「シビレがあるなら医者に行けと言われている」と言ったことに対しても、Sジャパンは、医者に行くなら自賠責は自分で申請しろといった。
5.Sジャパンカスタマーセンターからクレームが来ても本社に虚偽の内容を報告した。
6.T海上が被害者に『回答しなくてもいい』と言ったから回答しなかった。と嘘の内容で金融庁に回答した。
7.Sジャパンは、金融庁からの問い合わせは、守秘義務があるにも関わらず、情報を許可なくT海上に流した。
8.人事部長名で金融庁と被害者に書面で謝罪をしろといっても、全く反省の意志もない。

監督官庁たる金融庁が強く指導しないため、Sジャパンは、詭弁を塗り重ね、まったく内部統制がとれている会社とは思えない。Sジャパンが、免許業務に値する企業としてのガバナンスがされているとは思えない。
http://iwamigin.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/post-d437.html

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2013年9月10日 (火)

日本憎しのネガティブキャンペーン

Krw500韓国は、東京五輪招致選挙の前に、福島など8県からの水産物輸入を全面禁止した。日本憎しのネガティブキャンペーンだった。東京招致が決ると、一転、韓国中央日報は、昨日までのネガティブキャンペーンは忘れてしまったように「社説で2020年東京五輪開催を歓迎する」という記事を載せた。記事の内容は、歓迎というより、批判がましい嫉妬の類だ。どうして、こうまで隣国のことが気になるのだろうか?ところで、ASEANには、ハードカレンシー円との通貨スワップがあるから通貨危機はない。IMF基準値の外貨準備高の割合はタイ(344%)フィリピン(317%)インドネシア(165%)韓国(130%)と韓国が一番低い。外貨準備高の水準は、金融危機の兆しがみられるインドやインドネシアよりも低い。インドやインドネシアは、IMFが勧告する水準を上回っているにもかかわらず、米国の量的金融緩和策の早期縮小への懸念から急激な外貨流出に見舞われている。先進国の資金回収に備え、外貨準備高をさらに拡大すべきだとの声もある。韓国には、2008年の世界金融危機後、株式市場と債券市場に流入した追加資金が3000億ドルに上る。韓国の外貨準備高は7月末現在、3297億ドルというから、外貨準備高が過去に比べ大幅に増加したが、外貨流出に備えるには十分ではない。韓国が「延長の必要がない」として通貨スワップ協定が終了し、700億ドルに達した日韓スワップ協定金額が、15年2月に終了する100億ドルのみとなった。中国といくら通貨スワップをしようが、国際金融の三大通貨はドル、円、ユーロだ。中国と韓国は双方のスワップ協定があるといっても、人民元は国際決済通貨ではない。国際市場で他国通貨と容易に両替することができない、ローカル通貨との通貨スワップ締結など意味はない。世界最大の対外純資産国の日本にとって、韓国との通貨スワップなど「どうでもいい話」だが、国民資本の蓄積が不十分な韓国は、わずかなきっかけで通貨危機に陥る。1997年のアジア通貨危機の悪夢が蘇る。その時に、韓国のこれまでのはネガティブキャンペーンを後悔するだろう。怒りを忘れて哀れな民族だと同情したくなる。

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2013年9月 9日 (月)

悩ましいと思いながら、

Images「買いたい弱気、売りたい強気。」という心境だ。本心では買いたいと思っているため、もう一度下げてくれと願うという意味だ。東京オリンピックの招致で、株は短期的に上がるような気がする。しかし、「好事魔多し」と言うから、冷静に考える必要がある。五輪開催と株屋が囃し立てても、ずいぶん先の話だし、シリア空爆や、週末のSQ(先物の清算日)もある。買った途端に下がるという経験は、いやなほどしてきた。今回は、SQ前という微妙な時期だ。「迷わば休むべし、相場は常にあり」という格言もあるが、為替が円安に振れて、シカゴの先物が高くなってくると、じっとしていられない気持ちになる。悩ましいと思いながら、「飛びつく魚は釣られる。」という気になってしまった。

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2013年9月 8日 (日)

台湾若者の親日感情が強い

Images 産経新聞に台湾の若い世代が、文化的背景のひとつとして、日本時代への興味が強まっているとあった。日本時代をさす用語として、「日治」(日本統治)と「日據(きょ)」(日本による支配)のどちらがふさわしいかの論争にも、「台湾は多様な価値観が混在する民主社会なので両方あっていい。」という意見が多い。台湾の対日世論調査でも「最も好きな国・地域」が日本で、43%と首位だ。そして、20代が54%、30代が50%と、若者の親日感情が強い。世論調査でも、近年特に、自分を「台湾人」と考えている人が急増しているという。一方、中国青年報(中国共産主義青年団の機関紙)でも8月20日から3日連続で、外交界の長老呉建民の提言をトップで掲載した。その中で、「大国になったとのぼせ上がり、周りの国との摩擦を強める」、「すぐに興奮して理性を失う国民性」、「発展の先導役を務めた日本やシンガポールなどの協力に、恩義を感じるべき」、「富を得ると急に傲慢になって軍事に関心を強める」、「議論を始めると相手を罵倒し合って冷静、理性的な議論ができない」など、国民精神が未成熟だと警鐘を鳴らしている。共産党の機関紙に載るくらいだから、冷静な判断ができる人材もいるようだ。同じ近隣諸国でも、朝鮮のように事大主義に凝り固まった国と、大きな違いだ。

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2013年9月 7日 (土)

栃木、群馬の水産物というと

Ad9c1537 韓国政府が、福島周辺8県の水産物すべての輸入を禁止した。8県とは、福島をはじめ茨城・群馬・宮城・岩手・栃木・千葉・青森の各県だ。今回の措置で、この地域の水産物は放射能汚染と関係なく韓国内の流通が全面禁止となる。ところで、海に隣接していない栃木、群馬の水産物というと何があるのだろうか?鮎とかニジマスとか考えられるが、両県とも産地ではない。韓国が、科学的な検証をせずに騒ぎ立てるのは、毎度のことなので驚くことではない。善意にとれば、日本からの水産物輸入品というより、韓国漁船が福島近海から密漁した汚染魚が流通することを、憂慮したのだろう。そもそも、日本から韓国への魚介類の輸出など、 エイの刺身(ホンオ・フェ)の食材になる アカエイ (妖怪)くらいのものだ。オリンピック招致の日本を、貶めようとする嫌がらせ以外何物でもない。韓国は、2013年1月に米国・商務部のレポートで、違法漁業(IUU)国家に指定されている。違法漁業(IUU)とは、違法(Illegal)、非表示(Unreported、通告せず)、非規制(Unregulated、統制されない)漁業のことで、漁業権も無しに操業・または偽造漁業することだ。EUも、韓国の大量不法漁業が改善しなければ、韓国からの水産物と水産加工品の輸入を禁止する。オーストラリアとニュージーランドも、今後の規制強化を準備中だ。汚染を云々するなら、福島や茨城、宮城沖で違法操業する韓国魚船を取り締まる方が効果がある。

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2013年9月 6日 (金)

新聞に軽減税率など、とんでもない

Images日本新聞協会が諮問した有識者による「新聞の公共性に関する研究会」で、消費税率引き上げに際して、「新聞に軽減税率を適用すべし」という意見書を発表した。その主張は、「新聞は日本の誇るべき文化の維持と民主主義の健全な機能にとって不可欠」、「衣食住に次ぐ必需品といえる」だという。新聞協会の提灯持ちの有識者の意見だろうから、結論ありきの内容だ。新聞が、衣食住に次ぐ必需品だろうか?インターネット社会では、パソコンやネットワーク環境が優先される。紙媒体を伝達手段とする新聞は、過去のものだ。資源の無駄遣いとしかいいようがない。学生や若い世代は、情報収集はスマホやパソコン、パッドなどの情報端末からする。新聞各社も電子版の普及を進めているではないか?小生から言わせて貰えば、日経新聞以外は有償で金を払う気にはなれない。そして、日経新聞を読む読者層は、軽減減税率など不要だ。振り返ってみれば、ライブドア(LINE)、ココログ(ニフティ)のブログサービスがスタートしたのは、2003年だ。ネットへの書き込みは、利権を手にして世論を誘導しようとする大手メディアを翻弄するようになった。インターネットの普及前は、情報発信をしようとすれば、紙媒体しかなかった。安価なブログが、媒体となって、草の根ジャーナリズムを可能にした。確かに、記事の中には無責任で信頼性低いものも多い。しかし、自由に発言できる社会基盤として世界規模で定着してきたような気がする。新聞に軽減税率の適用など、とんでもない話だ。食料や教育費、電力、カソリン、公共機関、上下水道、医療などと優先されるものが多数ある。

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2013年9月 5日 (木)

野田内閣は、不適材・不適所の不適格内閣

Imagesすいぶん前に、M市民図書館に予約していた本を受け取った。浜田宏一(イェール大学名誉教授)の「アメリカは日本の経済の復活をしっている」という題名の本だ。著書の中で、専門家としての過去の日銀の政策を糾弾している。民主党の閣僚を指して「ヤブ医者」の群れと称している。「デフレ不況で悩んでいる日本経済を治療しようとしている医者たる閣僚に、よくもこれだけ『ヤブ医者』を揃えた」というくだりがある。さらに、野田内閣は、不適材・不適所の不適格内閣だったと酷評している。その中には、藤井裕久や「君恥じたもうことなかれ」の与謝野馨の名前もあった。菅直人が「増税すれば経済成長する」というに及んで、狂気の首相と言い放っている。また、「利上げすれば景気が回復する」といった枝野幸男官房長官や仙谷由人もつける薬がない悪人衆として数えられている。そして、藤井裕久など嘘を平気で放言していた無能な大蔵官僚だったことが暴かれている。菅直人、野田佳彦、安住淳など財政に無縁な素人が、歴代財務大臣をしたのだから、火に油を注ぐように日本経済が悪くなった。そもそも、野田内閣の財務大臣安住淳など「鬼平犯科帳」程度しか読んだことがない人材だ。専門家のような顔で発言する与謝野馨大臣ですら、「岩波新書」の経済書を一冊読んだだけだという。そういえば、自民党時代に大臣をしていた時に、「リーマンショク時は、蚊に刺された程度のもの」と馬鹿なことを言っていた。その他、民主党政権の菅直人、仙谷由人に至っては、福島原発事故や尖閣列島事件でも、政治家として存在しなければ、日本をこれほど不幸にしなかった。今回、消費税値上げにしても、多数の意見が正しいわけではない。政治家は、正しいことを言っている人を見抜く眼力が必要だ。浜田教授が、デフレ脱却のためには消費税を毎年1%上げろというなら、それに従うべきだ。麻生太郎など安住淳と五十歩百歩だろうから、素人大臣が発言すべきではない。ところで、弱者対策の軽減税率の議論はどこへ行ってしまったのだろうか?

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2013年9月 4日 (水)

日本やアジア企業が主導できる世界ではない。

Imagesマイクロソフトが、ノキア携帯端末事業を買収というニュースが飛び込んできた。昨年、米グーグルが通信機器大手モトローラ・モビリティーの買収に続いて、OSベンダーのハード分野への参入だ。アップルのビジネスモデルを真似たのだろう。スマートフォン(スマホ)分野での巻き返しに、OS会社から、端末とサービスの会社への変身を目指す。「ウィンドウズフォン」のスマホの世界シェアはわずか3.7%だ。しかし従来型の携帯電話機も含めた端末全体では、ノキアのシェアは14.1%。米アップルを上回り、韓国サムスン電子に次いで世界2位の事業だ。成長が見込める途上国でスマホへの移行が進むことに合わせて、MSがOSから端末までを一体で手がける統合型IT企業に転換して生き残りをかける。これで、アップルiPhone iPad、グーグルNexus7、マイクロソフトWindowsPhone Surfaceと、それぞれ端末ハードを自ら販売することになった。マイクロソフトを振り返れば物まねの歴史だ。CP/M⇒MS/Dos、Lotus123⇒Excel、Lotus Freelance⇒Power Point、Macintosh⇒Windows、Netscape⇒IE、iOS⇒Winows8、を見れば容易に理解できるだろう。ノキアからの携帯電話機事業の買収で、マイクロソフトのビジネスモデルはアップルに近づき、ライバルの手法を踏襲した。しかし、今回も「まね」だけで成功できるだろうか?ところで、スマホ、タブレットと端末機分野にOS提供会社が参入し、ビジネスモデルが、アップルストアやWindowsストア、Andoroidストアからのソフト配信と、サービスで利益を上げる構造になってきた。ガラパゴス・アイランドに住む日本のベンダーも何れ撤退するのは時間の問題だろう。コンピュータは、部品ではない。ハードやソフトと考えずに「複合的な文化」と考えれば、英語が基盤の文化だ。日本やアジア企業が主導できる世界ではない。

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2013年9月 3日 (火)

体たらく会社の報道

Image_2「みのもんた」のセクハラ画像がネットに流れている。女子アナの尻に手をかけ振り払われている画像だ。二十代の可愛い女子アナの尻を、加齢臭のプンプンする好色そうな「みのもんた」が目を細めながら触っている。これは、セクハラというよりパワハラだろう。弱い立場の女子アナが、局で干されるため被害者届けをだせるはずもない。「みの」の影響力を恐れて「ちょっと、やめて下さいよ」と冗談っぽく拒絶するしかない。そして、「みの」は、自分なら何をやってもいいと勘違いしているのだろう。加齢臭のジジイに触られて喜ぶのは、少し頭のおかしい女性くらいだろう。特に、平生、不遜な顔をして、他人批判を行う「みの」が、テレビという公衆の面前で、パワハラやセクハラしている姿は、痴呆性老人の哀れな姿だ。読売新聞の「ナベツネ」より質において低俗だ。横山ノックを思い出す。そして、人権を煩く言うTBSという報道機関が、「みの」本人でなく番組担当者に注意したというから呆れてしまう。問題の本質は、TBS、番組スタッフ、出演者、全員が見て見ぬふりして、女性の人権を無視していることだ。TBSで思い出すのは、セ・パ交流戦、楽天vs.巨人戦の「御意見番スポーツ」で、張本勲が岩隈に対し、「喝」を入れた。それに、ジャーナリストの江川紹子が「え~っ?」と疑問を呈し、張本とやり合った。この件を受け、張本が立腹し、江川を番組に出さないようTBS側に求めた。江川は「TBS報道局にとって、何が大事な価値観か、よく考えて欲しい」とコメントした。張本が江川女史と同席したくないという「狭量さ」とTBSという会社の「価値観」がよくわかる。読売新聞にしろ、TBSにしろ、マスメディアだ。こういう体たらく会社の報道に、大衆が踊らされると衆愚政治が蔓延る。従軍慰安婦について正論を述べた、日本維新の会の橋下批判がいい例だ。

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2013年9月 2日 (月)

往年の南海ホークス

Imageテレビをつけると、懐かしい南海ホ-クスのユニフォーム姿があった。8月30日からパ・リーグは、「レジェンド・シリーズ2013」で、昔のユニフォームを着用して試合をしている。パ・リーグは、球団それぞれがバラバラに行っていた企画を、共同経営会社が運営している。8月30日~9月1日、9月3日~5日の間、復刻ユニホームでの試合を、6球団それぞれのホームゲームで実施される。その期間中、ソフトバンクは、大阪難波を拠点にしていた南海ホークスのユニフォームを身に付ける。試合は、楽天マー君の前に歯が立たず負けてしまったが、往年の南海ホークスを見ている思いだった。南海が最後に優勝したのが、大学一年生の時だった。愚痴っぽい、野村克也がプレーイング・マネージャーで監督を務め、口の悪い江本孟紀(後に阪神)がエース格だった。当時は、前期・後期制で、各優勝チームが5試合の短期決戦でリーグ優勝を決めた。戦力的には、後期優勝の阪急ブレーブス(後のオリックス)の足元にも及ばないのは、明らかだった。ところが、相手阪急が短期決に弱い、不運の西本監督だったため、予想に反して優勝した。その後、料金が許可制の公共交通機関が、パ・リーグの不人気球団を持つメリットはなく、西鉄、南海、阪急、近鉄と球団が身売りした。そして、現在は、楽天、ソフトバンク、日ハム、ロッテ、オリックスと広告媒体として商業ベースでメリットがある優良企業に変わった。経営者も一流だろうから、リーグ全体を考慮した統一企画会社が実現した。巨人と阪神の2チームがすべてのセ・リーグと大きな違いだ。素直でない性格だったのか「巨人・大鵬・卵焼き」の世間で、アンチ巨人・アンチセ・リーグで、熱烈な南海ファンだった。しかし、南海のゲームが、北陸の田舎番組で流されることはなかった。中継を傍受するには、庭にラジオ中波のアンテナを張り、ラジオ大阪の「ホークス日曜ナイター」をノイズの中から聞いたのを思い出す。最近は、テレビのチャンネル数が増えたためか、コンテンツ不足なのか、BSでのパ・リーグ中継も多い。昔ほど、ホークスに対する思いいれはないと思っていたが、どうしても南海ホークスの復刻ユニホームが欲しくなり、注文してしまった。
http://www.youtube.com/watch?v=jwFtLsqd_ys

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2013年9月 1日 (日)

習王朝、金王朝、朴王朝

Images_2日経新聞に習近平の中国遠い法治国家という記事があった。地元政府から民間資金を使った不動産開発の認可を得た曽は、約560億円を集め、商業施設や図書館を建設した。目ぼしい産業のない吉首の発展に貢献し、「誠実で信用のある企業家」として表彰された。しかし、新たに就任した地元の共産党トップは突然、民間からの資金集めを違法としたため取り付け騒ぎが起こった。曽は「詐欺」の首謀者とされ、今年6月に死刑を宣告された。党のトップが代わっただけで、地元の名士だった人が死刑になってしまう。一方、鉄道工事を巡る大型収賄事件の中心人物として死刑の判決が下った元鉄道相の劉志軍には2年の執行猶予が付いた。党員の死刑は執行されないため、無罪放免に等しい。中国の法とは、共産党幹部が民衆から利権を貪るためにある。そして、これが中国という国の実態だ。戦後、多くの援助をして発展に協力した結果が、尖閣列島でのしっぺ返しだ。法治国家でない中国に、国際条約など守る意志はない。自分に都合のいい条約しか守らない。一方、その中国支配下にある北朝鮮では、金正恩の元恋人ら公開処刑された。北朝鮮の有名な芸術関係者十数人が、わいせつ物を制作・販売したとして、今月17日に逮捕され、3日後に処刑されたという。公開処刑は団員や死刑囚の家族が見ている前で、機関銃によって行われた。そして、家族は全員が政治犯収容所に送られた。習王朝、金王朝、朴王朝と日本の周りには、まともな民主国家はない。ならずもの国家との首脳会談など、意味はない。支那にしろ、朝鮮にしろ名前だけの民主国家で、法治国家ではない。平和ボケした愚かな日本の政治が、都合のいいときにだけ踊らされている。

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