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2013年9月22日 (日)

昭和の化石になっていくのだろうか?

Wireless95 昨日、東京郊外西のM駅裏ヨド●シ●メラに行く機会があった。スマホ売り場は、臨時の椅子が並べられ、お客で混雑していた。iPhone 5c/sへの機種変更や購入客だろう。一時期、都内の電車に乗れば、猫も杓子も携帯メールだったものが、いまはスマホを触っている。多少、画面が小さい不自由さを我慢すれば、音楽・情報の入手・カメラ・株取引・バンキング・ゲーム・ネットサーフィンとあらゆることが可能だ。若者が使うお金が、スマホに流れるのは当然のような気がする。15年前は、有線LANが主流だったネットワークも無線LANに置き換わってきた。Wi-Fi対応しかしないスマホ、Pad、ゲーム機などを自宅ネットに繋ぐには、宅内に無線LANの環境が必須になってきたことも一因のようだ。さらに、非互換が多く繋がりにくかったBluetooth(デジタル機器用の近距離無線通信規格)の規格も整備され標準化された。Wi-Fi対応端末の周辺機としてスピーカーやイヤフォンも、Bluetooth対応の機種が増えた。確かに、LANケーブルやUSBケーブルでの有線接続は、狭い日本の部室には適していない。15年前に、家を建て替えたときは、ISDNの時代でネットワークの将来性が定まっていなかった。そのため、LAN・電話線・同軸ケーブルを各部屋にスター接続するように、壁に埋め込んだ。技術革新の進歩で、無線通信のLTE ( Long Term Evolution ) の最大通信速度が、将来、下り326Mbpsになるという。安定性とセキュリティを除けば、有線LANの将来は暗い。現在、有線LANとWi-Fi(無線)環境が、混在しているが、いずれ無線だけになるだろう。当時、ネットワーク最先端の技術者を自負して、壁に埋め込んだ家のケーブルも、私同様に無用の長物になりそうだ。海外のホテルも、各階に大きなルータを設置Wi-Fi対応型が増えてきたという。経費や保守効率から言えば、無線が断然有利だし、スマホのWi-Fiテザリング機能が充実すれば、それさえも不要になる。そして、情報格差(digital divide)による貧富の差が、さらに加速するだろう。そういえば、大学時代の恩師が、インターネットは使用しないと、尤もらしい屁理屈を言っていた。年寄りは、変化に対応できずに「昭和の化石」となっていくのだろうか?

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