NECに明日はあるのか?
に、NECの名前がない。NECが30日発表した2013年4~9月期連結決算は、最終損益が261億円の赤字だった。スマートフォン事業からの撤退に伴う減損処理が膨らんだことが、直接の要因かもしれないが、企業向けITサービスの収益が悪かったことも事実だ。同業他社は、10年以上も前に、ITサービス分野に経営資源を振り向けたが、NECは、いったい何をしてたのだろうか?PC98(MSDos)のハード売りで、日本市場を席捲した夢が忘れられなかったのだろう。旧DECのエンジニアなどが開発したマイクロソフトWindows NT3.51を搭載するネットワークサーバなどに、自社オフコンをオープンパッケージソフトを使って置き換えた。そして、全く付加価値を付けようもないシステムにしてしまった。富士通がITサーバー上に、従来のオフコンOSを動作させ、自社システムの囲い込みを図ったが、NECは、自ら自社ITサービス分野を潰してしまった。パッケージソフトに移行したシステムでは、以降の置き換え商談は価格だけだ。NECに明日はあるのか?| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


























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