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2013年12月

2013年12月31日 (火)

天に唾する

Image 朴槿恵大統領は、「国際社会の普遍的価値や基準、人類社会の良心に合わない行動を繰り返すならば、いくら経済力が大きく富強な国でも決して一流国家の評価を受けることはできない」、「いくら一等をとっっても、自分の行動が周辺にどんな影響を及ぼすのか推し量ることができず共同体の普遍的な価値と利益に合う道に進まなければ、決して一流という評価を受けることはできない」と安倍首相を批判した。頭のおかしいハルモニだから、しょうがないが滑稽としかいいようがない。安倍首相の批判の前に、この外交無知の告げ口婆さんは、自分は何流のつもりなのだろうか?「If you behave like that, it will backfire on you, you know!」、「天に唾する」という諺が、朝鮮文化にはないらしい。米国で韓国人が嫌われている理由として、「民族主義、プライド、いつも自分のことばかり考えているレイシスト」とかが理由だそうだ。もともと、日韓の国民感情を悪化させたのは、「日本の領土である竹島への不法上陸」、「天皇に対する侮辱発言」、「サッカーの試合に於ける日本への侮辱」、「従軍慰安婦の銅像設置」だ。さらに言わせて貰えば「盗んだ対馬の仏像を返さない」「南スーダンでもらった弾丸のお礼を言わない」「国際条約の日韓基本条約を守らないで労働債権の蒸し返し」「ベトナムでの韓国軍の仕業・蛮行を謝罪をしない」「何十万人もの海外での韓国人売春婦の行為」など、数え上げたらきりがない。

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2013年12月30日 (月)

欧米の植民地政策に比較すれば

Photo 欧米が、靖国参拝を批難することは別の意味があるような気がする。欧米が日本を本気で非難できるわけはない。欧米の戦争と植民地政策に比較すれば、日本の朝鮮支配は称賛される。トルーマン米大統領は、広島・長崎に原爆を投下した後、ホワイトハウスで閣僚に「獣を相手にするときには、獣として扱わなければならない」と発言したと伝えられる。戦後、米国は日本が侵略戦争をした悪い国だとの戦勝国史観を定着させた。一方、安倍首相は、今年8月、広島と長崎の原爆犠牲者慰霊平和記念式典で「私たち日本人は、唯一の戦争被爆国民である」といい、原爆投下について「その非道を後の世に、また世界に伝え続ける務めがある」とルース駐日米大使の前で言い放っている。自国を貶めるマスコミ報道には辟易する。戦後生まれの日本人は、自虐的なひとは、少しづつ減って、東京裁判史観から脱却した人が増えている。安倍首相は、これまでのように民族の歴史に誇りと自信を取り戻すために、外国に対して毅然として頂きたい。日本は、GDP世界第3位の豊な国だ。今回の靖国参拝は、支那・朝鮮を挑発して、過度に反日を叫ばせることにより、日本の企業家がPassing China,Koreaを遂行し、東南アジアに拠点を移すことを画策している。米国がグアムまで撤退すれば、結果として、中国が出てくるだろう。自己中心的な米国に頼っても、いづれ、東アジア政策を日本自身が決めなくてはならない。TPPや思いより予算で5000億円も支払っている日本に対して、感謝の気持ちを示さない米国の驕りに、日本人は早々に気づくべきだ。
http://iwamigin.vsp3.com/history/protect/shuchou-302.html

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2013年12月29日 (日)

朝日・毎日新聞など廃刊に追い込もう。

Image 日本メディアが、靖国神社を参拝した安倍晋三首相に対し産経新聞を除いて非難している。朝日新聞や毎日新聞など売国奴的な左翼新聞だ。支那・朝鮮がそんなにいいなら、向こうに行ってしまえといいたい。日本が右傾化してきた背景は、弱体し続ける米国に代わる保障が必要になってきたからだ。東アジアで傍若無人に振舞う支那の存在は大きい。民主主義国家ではないため、軍や党の暴走を抑えることも出来ない。権力闘争と既得権益の追求に走る畜生界に住む国だ。もう一つあるとすれば、第二次世界大戦の戦勝国だった国々の優越感や歴史観が安倍首相によって壊される恐怖で、批難している。確かに、原爆投下など無差別殺戮をやった米国は、日本人が心の側では恨んでいて、仕返しを恐れているのかもしれない。米国という国は、自己中心的な屁理屈で他国を裁く。必ず、しっぺい返しが返って来ることに不安なのだろうか?今回の靖国参拝で、安倍首相は弱腰なオバマ政権も見切ったということだろう。いずれにせよ、自虐的な報道は、自国の存在を貶める。平生、ろくな報道もせず売国奴的なプロパガンしかしない朝日・毎日新聞など廃刊に追い込もう。

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2013年12月28日 (土)

円安・ドル高のドル=105円10銭で引けた

Photo クリスマスが終わり、ニューヨーク市場は実質新年入りした。米長期金利が上昇し、一時、年3.01%と2011年7月下旬以来の高水準になった。米景気の回復期待やFRBの量的緩和縮小で、安全資産とされる債券から株式などのリスク資産にシフトしている流れを映したのだろう。そして、為替は、円安基調が続き円安・ドル高のドル=105円10銭で引けた。市場関係者は、「アベノミクスが成功すれば円安が進むし、失速しても日銀が追加緩和を迫られ円安になる」と、どちらに転んでも円安になるという。散々痛い目にあってきた愚生には、そんな上手い話があるだろうかと疑ってしまう。2013年末にドル・円は、105円に到達した。お正月休み中に入り、さらに円安が加速するのだろうか?円安・株高が引き続き継続するのだろうか?先のことは判らない。日本銀行が供給するマネタリーベースが、130兆円から2013年末に200兆円になった。そして、2014年末には270兆円となり、対GDP比率では50%を超えるという。俯瞰の目で観れば、長期で円安が続くような気がする。猫の額程度の小生の資産も、インフレヘッジとして、米ドル外貨で持つか、日本株で持つかの選択がせまられる。年金生活に突入した身には、円の暴落がないことを期待するしかない。

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2013年12月27日 (金)

靖国神社参拝に拍手をおくりたい

Photo 安倍晋三首相が、靖国神社を参拝したことに拍手をおくりたい。春秋の例大祭への供物奉納などにとどめてきたが、中国は沖縄県の尖閣諸島上空を含む防空識別圏を設定するなど対立をあおり、韓国の朴槿恵も再三、日本を批判し、配慮しても意味がなかった。靖国参拝が中国、韓国の反発を招いたというが、支那・朝鮮などまともな国ではない。配慮に値する倫理観など持ち合わせていない。配慮すれば突け上がるだけだ。毅然とした態度で、対応するべきだ。米国が「失望」を表明というが、傍若無人に同盟国の首相の携帯を傍受するような自己中心的な国だ。社民党、生活の党、公明党が安倍首相を批判するのは、在日朝鮮人系のひとが多いせいだろう。一方、日本維新やみんなの党は、安倍晋三首相の靖国神社参拝を支持している。経済界は、「熟慮した上での判断だと理解している。それ以外は差し控えたい」という談話を発表しているが、支那・朝鮮に塩を送っている売国奴企業は、早期に撤退することが、日本の安全に重要だ。米国が「アジア重視」戦略を掲げるといっても「口先三寸のオバマ政権」など当てにできない。靖国神社参拝は、支那・朝鮮・米国の本音が聞けていい判断だった。自虐的な報道は、自国の存在を貶める。「人を射んとせば先ず馬を射よ」と諺にあるとおり、米国に蹂躙された憲法下では、普通の国になれない。明治維新の「先人の偉大さ」を学ばなければいけない。

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2013年12月26日 (木)

富士通テンという名前があった

Logo 今年も、あと数日で終わる。終業式があったせいか、若い学生が街に多くなった。振り返ってみれば、円安・株高のいい年だった。交通事故の治療や損保会社との交渉で、個人的に不快なことも多かった。しかし、これも社会勉強かと割り切れば、いい経験だった。反社会的組織のような損保ジャパンを吟味すれば、彼らの給料が高いことに納得させられる。多少とも良心があれば、常人があのような詐欺紛いの仕事をすることは苦痛だ。インターネットインフラが定着したせいで、情報発信のコストが非常に安価になった。そして、ネットからの情報提供も安価に受けられる。以前勤務していた会社の子会社に富士通テンという名前があった。トヨタとの合弁会社で、主にカーナビを作っているようだ。その富士通テン製カーナビの更新を友人の家で手伝った。ネット・ダウンロードのため無償で可能なのは結構だが、システムの整合性が一貫していなく時間のかかる作業だった。これは、正しくトヨタの伝統ではなく社名を冠している片方の社風の製品だと感じた。そうこう思いながら、勤め人時代に記憶を廻らすと、懐かしい気持ちで蘇がえってくる。

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2013年12月25日 (水)

渡辺善美一人の党

40173398_s 以前、渡辺善美に期待して「みんなの党」に投票したこともあった。最近のゴタゴタを見ていると票を返してくれといいたくなる。渡辺氏と江田氏の個人的な確執からなのだろうが、余りにもみっともない。「いやなら出て行け!」と迫っていたが、こんなに大量に出て行くとは思っていなかったようだ。渡辺善美の不徳の致すところだ。そして、腹が立つのだろう。今度は江田氏を除く比例選出13人の会派離脱を認めないという。江田新党が、文書費が受給できず、国会の活動に支障が出るという、極めて異例の状態だ。会派離脱は所属会派の代表が届け出るのが慣例なため、渡辺善美が正式な手続きをとらないと、会派離脱が受理されないらしい。会派離脱は個人の意思で行うものだ。これでは、本来の党名と違い、「渡辺善美一人の党」ではないか?東京都知事を辞任した猪瀬直樹も最後までカネに汚かった。都知事を辞めた猪瀬氏が手にする退職金は1000万円というから呆れる。猪瀬氏のカネへの執着は常人の感覚をはるかに超えている。そして、楽天の三木谷オーナーが、田中投手のポスティング容認というニュースが入ってきた。金が絡むとその人の品性がよくあらわれる。小生ごときが、叱責するのは多少憚られるが!
ところで、日本政府が南スーダンで国連平和維持活動に参加する韓国軍に小銃の銃弾1万発を無償で提供した。韓国の部隊長から電話で「この弾薬は日本隊と韓国隊の強い絆の象徴で、感謝をお伝えしたい。」と謝意を伝えてきたが、韓国政府は銃弾提供を要請していないと否定する。米国のオバマ大統領もその器でないが、朴槿恵という大統領は、鳩山由紀夫と同様に完全に頭がおかしい。

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2013年12月24日 (火)

老人といわれる小生には辛い世の中だ

Photo 明日で、株譲渡益の軽減税率が終了する。短期売買の個人投資家で含み益があれば、一旦、売却するだろう。既に清算し、安値で買戻す方かもしれない。2013年は、金融緩和で株価が大幅に上昇した。来年も、日銀の金融緩和は継続されるため、円安・株高基調は変わらないとする論調が多い。明日の相場など、何があるかわからない。確率50%と言われている株式アナリストの予想は信用しないことにしている。しかし、俯瞰の目で観れば、円安・株高の流れが持続されるという論理に説得力はある。国債を日銀が引き受けることで、債務を市場に無限に引き受けさせることができる。国の発行する国債は、利息付の債務だが、全額日銀が引き受ければ、負債は無期限かつ無利息だ。(国は日銀に利払いをするが、剰余は国庫に戻るから)日本国が、信用がある間は可能なのだろう?納得したからこそ、小額の資産だが、ある程度米ドル・日本株に移した。円安で物価が上がることは、年金受給者にはありがたくない話だ。おまけに、政府の実質借金を減らすため目標インフレ2%などといわれれば、2%程度の配当がある株に投資するしかない。財政破綻や消費税率上げの理屈は、わからないではない。しかし、老人といわれる部類に分類される小生には、辛い世の中だ。

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2013年12月20日 (金)

「大臣の目安箱」は非常に有効な手段

Photo 6月の事故以来、金融庁経由でSジャパンに「書面で謝罪しろ」と言ってきたことに対して、Sジャパンよりやっと謝罪があった。事故過失がゼロの被害者が、自分の保険会社に人身事故処理を依頼するなど、呆れてしまう。謝罪文からSジャパンが、事実を認めている。やっと、公に事実だったことが証明できた。
1.物損の対応を、T海上から弁護士を介在して交渉するといわれるまで、放置した。
2.被害者が無過失なのに、加害者側保険会社が、自賠責保険の申請手続きをおこなわなかった。
3.Sジャパン担当者は、文句があるなら弁護士に言えと、相手を恫喝した。
4.警察の事故処理者が交番の人だったため、交通課から「シビレがあるなら医者に行けと言われている」と言ったことに対しても、Sジャパンは、医者に行くなら自賠責は自分で申請しろといった。
5.Sジャパンカスタマーセンターからクレームが来ても本社に虚偽の内容を報告した。
6.T海上が被害者に『回答しなくてもいい』と言ったから回答しなかった。と嘘の内容で金融庁に回答した。
7.Sジャパンは、金融庁からの問い合わせは、守秘義務があるにも関わらず、情報を許可なくT海上に流した。
8.人事部長名で金融庁と被害者に書面で謝罪をしろといっても、全く反省の意志もない。
回答内容に、多少不満はあるが概ね合っていた。小生のように、しつっこく何度も金融庁経由で問いただして謝罪させる人は少ないだろう。今回の約款違犯など、氷山の一角だとしか思えない。みずほ銀行と同様に全く金融庁の統制下にあると思えない。Sジャパンに被害者個人が立ち向うなど、蟻が巨像に戦いを挑むようなものだった。監督官庁の損保会社への監督不行き届きがなせる業だ。監督官庁にしっかり管理して頂かなければ困る。Sジャパンは、社内の倫理規定遵守・社内情報漏えい対策・金融庁への虚偽申告対策など、あたりまえの企業行動規範を正しく遂行してもらいたい。今回、時間はかかったが「大臣の目安箱」は非常に有効な手段だった。

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2013年12月19日 (木)

韓国製品など、絶対いいはずはない。

Y6kwajr FOMCは18日、とうとう現状の量的緩和政策の縮小を決めた。2014年1月から証券購入額を100億ドル減らす。2012年9月に始まった金融緩和QE3が終了モードに向った。しかし、事実上のゼロ金利政策は、維持する方針だという。米国の景気が回復基調なのだろう。ダウは、過去最高値を超えた。そして、シカゴの日経先物は1万6000円にタッチしそうな勢いだ。俯瞰の目で市場を観ろといいつつ、何度も目先の為替や株価に心胸を振り回された。辛抱しながら、買い増した空け者には、久しぶりの爽快な気分だ。朝から、かみさんに得々と自慢話をすると、新聞広告のスチーム掃除機を買ってくれという。買うのはいいが、効果があるか確認したのかと聞くと、新聞広告に芸能人の顔が並んでいるという。しかし、そのスチーム掃除機の製造メーカは聞いたことのない会社だ。そんないいものなら、国産の一流メーカでも作っているだろう。パナソニックや日立、東芝などの製品管理や製造者責任がしっかりとした製品を選んで欲しいといった。いずれにせよ、ネット販売や店舗販売をしない非ブランド製品は怪しい。日本で、現代の自動車やサムスンのスマホが売れないのと同じ話だ。告げ口外交やパクリを是とする韓国製品など、絶対いいはずはない。

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2013年12月18日 (水)

ミラーレスが一眼カメラ市場を変革

Image 日経新聞に、ソニーはデジタルカメラ事業で、高画質で手軽なミラーレス一眼に経営資源を集中するとあった。ヘボカメラマンの小生も、ソニーが11月に発売した高級ミラーレス「α7」を発売と同時に購入した。旅行に携帯するには、従来のアナログ一眼レフと同程度の重さや大きさが限界だ。 その点、「α7」は撮像素子も過去の35ミリフィルムカメラと同じため感覚的に使いやすい。低価格のコンパクトの需要が急減し、デジカメの2013年の世界出荷台数は前年比約4割減というから、各社生き残りをかけた勝負なのだろう。低価格なコンパクト以外のデジカメ市場といっても、キヤノンとニコンが強い一眼レフのシェアを奪うのは難しいのだろう。大きさや重さが半分程度のミラーレスを戦略機種にしてこの分野で、一眼レフ市場を侵食する狙いだという。アナログからデジタルに移行する過程で、フィルムの代わりの撮像素子はデジタル、ファインダーは光学プリズムのアナログだ。しかし、さらなる半導体技術の進歩で、光学プリズムと同等なデジタルファインダーが実現した。そして、一眼レフで世界シェアを二分するニコンとキヤノンも、ミラーレス市場に参入してきた。これから数年間で、スマホがコンパクトデジカメ市場を食ったように、大きな市場変革が起きるような気がする。

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2013年12月17日 (火)

チョッパリには、全く関係のない話だが・・・

Photo 韓国から外資系金融機関の撤退ラッシュが続いている。理由は、韓国の金融規制がグローバルスタンダードとかけ離れているからだ。そして、法治国家とは名ばかりで、外資系金融機関の営業に支障が出るような朝令暮改の変更が、韓国つごうで行われている。これまでの韓国経済の活況は、政府の為替介入によるウォン安政策で輸出競争力を高めていた。ところで、韓国のGDPに占める7割超が10大財閥だというから驚かされる。そして、サムスン電子グループだけで2割超だ。しかも、その約7割はスマートフォンだというから、実にGDPの14%がサムスンのスマホが占める。「親亀こけたら皆こけた」というふうに、スマホこけたら韓国経済もこける。韓国の経済成長率は低く、欧米系の投資銀行にはうまみがないのも一因だろう。朴槿恵政権は、財閥系企業の優遇を改めるといっているが、告げ口外交の外遊以外、この一年何もしていない。財閥を優遇し、儲けたお金は配当となって海外投資家に流れている。韓国内に儲けたお金が留まるわけではないから、国民の生活は物価上昇と低賃金でいっそう苦しくなっている。素人ハルモニ大統領では、韓国の行く末が危ぶまれる。チョッパリ日本には、全く関係のない話だが・・・

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2013年12月16日 (月)

嘘だらけの日米近現代史

Image M市図書館で借りた『嘘だらけの日米近現代史 (倉山満著:扶桑社新書)』を読んだ。氏の主張は、本の題名どおり、日本人が信じているアメリカ史は嘘だらけだという内容だ。歴史は、勝者によって書かれたもので、今の通説的な日米の歴史認識を引っくり返している。特に、米国陣営側の立ち位置から、米国の理屈を鵜呑みにする危うさの警鐘には説得力がある。イスラム諸国や南米諸国が米国に反感を持つことは、米国がやってきた過去の歴史を読み取れば納得させられる気がする。日本の教科書で習ってきたアメリカの建国史は、民主主義の発展の歴史のように描かれている。しかし、民主主義を守る世界の警察官との認識は、日本では一般的だが、自国の国益中心主義の顔も併せて持つ。確かに、正しい歴史認識などありえない。それぞれ、対立する国々の利害関係があるから当たり前だろう。少なくても、民主主義国家という観点で一致しても、白人だけの世界観もある。予約している続編の『嘘だらけの日中近現代史』、『嘘だらけの日韓近現代史』にも期待したい。

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2013年12月15日 (日)

損保ジャパンへの査察を頻繁に

Img_22791 大手損保3グループ(東京海上、損保ジャパン、三井住友海上)の2013年4~9月期決算は3年ぶりに3社全てが黒字となった。損保ジャパンのNKSJHDは、グループが発足した2010年度から2期連続の最終赤字だったが、2012年度に最終損益で黒字に転じ、今期は720億円の最終黒字を見込むという。今回、損保ジャパンは、来年9月に同じグループの日本興亜損害保険と合併し、単独損保としては国内首位となる。しかし、主力の自動車保険の利益率は低く、国内損保事業の成長余地が限られるという。損保ジャパンが黒字になるのは、結構なことだ。しかし、自動車事故の被害者を救済する目的で、加入者から集めてきた保険金を適正に支払わないことでの損益改善では困る。実際の話だが、加害者保険の損保ジャパンが人身事故対応をしてくれず、自分の加入している東京海上に対応してもらっている。過失ゼロの被害者が、任意保険に入っていない相手との事故を想定したオプションを使っている。損保ジャパンが、加入者から集めてきた保険金を、約款とおりに運用しないなら損益が改善するのはあたりまえだ。だいたい、過失ゼロの被害者が自分の保険会社に依頼して人身事故処理をするなど、こんな馬鹿げた話はない。金融庁に苦情を言って、金融庁から何度も指摘されてもいるにも関わらずに、嘘を塗り重ねて回答する損保ジャパンには呆れてしまう。おまけに、金融庁から得た情報の守秘義務も守らず、金融庁へ回答する内容を捏造するために相手保険会社へ共同謀議を持ちかけるなど開いた口が塞がらない。氷山の一角だろう。金融庁からの天下りも多いせいか、金融庁の指導も官民癒着で一体どこまで真剣に行っているかも怪しい。金融庁には、損保会社への査察を頻繁に行っていただかなければ国民は困る。
http://iwamigin.cocolog-nifty.com/blog/2013/10/post-6ce1.html

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2013年12月14日 (土)

北朝鮮は、人民解放軍瀋陽軍区の支配下

Image 北朝鮮の張成沢処刑は、朝鮮半島に住むひとたちの本質を見た気がする。日本統治以前の朝鮮半島では、公開処刑や町中で私刑が横行していた。そこで、日本は朝鮮半島に法治を持ち込んだ。今般の南北朝鮮を見ていると、李氏朝鮮500年間の歴史を垣間見るようだ。ところで、評論家の長谷川慶太郎は、瀋陽軍区の人民解放軍は中国共産党のコントロール下にないという。北朝鮮は、毛沢東主義を守り続ける人民解放軍瀋陽軍区の支配下にある。そして、北朝鮮の軍事パレードは、ミサイルや戦車など、ほとんどは瀋陽軍区からのレンタルだとも言われている。実質的に北朝鮮を支配している瀋陽軍区と共産党中央政府の力関係はよくわからない。その瀋陽軍区の母体は、朝鮮戦争にまで遡る。当時、中国は朝鮮半島に"義勇軍"を送ったが、その兵は朝鮮族、モンゴル族など中国少数民族が中心の外人部隊だった。彼らのうち、朝鮮族は、朝鮮戦争後も北朝鮮に残り、家庭を持つようになった。これにより、人民解放軍と北朝鮮人民軍は"同志"も同然だった。この関係は、今でも続いていて、北朝鮮は、食糧や生活必需品の調達、そして、脱北者摘発などの理由で、瀋陽軍区の幹部たちに賄賂を送り続けているという。北朝鮮に食料や武器を支援している瀋陽軍区は、常時30万もの地上兵力があるという。今回、中国中央政府のパイプ役だった張成沢が殺されてどうなるのだろうか?中国政府も韓国朴槿恵政権も飛び上がって驚いているのだろう。

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2013年12月13日 (金)

ドル・円相場が103円50銭となっている

1704962 米国FRBによる量的緩和の縮小への方向が見えてきたためだろうか?米国10年国債の金利が2.88%となった。一方、日本国債は、0.66%と低い。「俯瞰の目」と、なんども念仏を唱えて言い聞かせてきたドル・円相場が円安に振れてきた。黒田日銀は、マネタリーベースを増加させれば円安になると130兆円を270兆円に増やしている。2013年初頭に、2014年末には105~110円となる予想も出ていたが、もっと早く達成しそうだ。今朝は、メジャーな株価指数先物、オプション取引の決済(SQ)日だがドル・円相場が103円50銭となっている。シカゴの日経先物も米国株が続落する中、上昇している。こんな結果は、「当たり前だ」といえばそれまでだが、市場で投資している身には目先のことで一喜一憂して思うようにならない。その結果、あの時米ドルをもっと買っておけばと忸怩たる思いになる。SQ明けの12月17~18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で米国金融緩和の縮小の方向性が出るのだろうか?もし、予想に違わず何もなければ、海外ヘッジファンドの清算で失望の円高に振れるかもしれない?そして、それが最後の米ドル買いの機会かも知れない。

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2013年12月12日 (木)

細太麺・味噌しょうゆ味・生麺即席メン混じり

Image ラーメン好きな小生は、喜多方ラーメンというと目がない。時々、M市激安店の店頭に並ぶ。その店は、「安かろう、悪かろう」のため客層も悪い。手に取った商品を戻す時に、放り投げる客やたくさんのスイカを何回も叩いて購入する客もいる。そんな店だから、賞味期限が切れそうになると30%引きで販売する。5玉+スープ付きで297円の喜多方生ラーメンが、207円の安値だ。生ラーメン風の即席メン「ラ王」や「正麺」が、5袋入りで298円のため、実に喜多方生ラーメンのほうが30%も安い。店員が胡散臭い目で見るのを恥とせず、大量に買い込む。勿論、賞味期限が切れた後も食するが、小生の胃は平気らしい。いつも2玉ずつ食べ、最後の1個が残ると即席メンと「ちゃんぽん」になる。今回、喜多方味噌ラーメンが残ったため、正麺しょうゆ味との混ぜ合わせになった。喜多方ラーメンは、生太麺のため茹でる時間が長くかかる。一方、正麺は細麺で茹で上がりが早いため、時間差をつけて煮込まなければならない。細太麺・味噌しょうゆ味・生麺即席メン混じりというラーメンになってしまった。しかし、味のほうは、それほど悪くはなかった。ただ、ここまで思慮を重ねてラーメンを食べる必要があるのか、ふと疑問に思うこともある。

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2013年12月11日 (水)

自動車F1シリーズの韓国グランプリ中止

Image コリアン・インターナショナル・サーキットで開かれた自動車F1シリーズの韓国グランプリも、不興を買っている。理由はお粗末な大会運営と人気のなさだという。入場者は昨年より約6千人減少して約16万人で、出場選手からは「空っぽの観客席からなんとかやる気を起こさないといけなかった」「会場の雰囲気を盛り上げてくれるファンがいないレースはいつも悲しい。ファンなしにはスポーツは成り立たない」と泣きが入る。さらに、ソウルから約400キロ離れ、サーキットの立地が悪いのも大きな問題で、周辺に宿泊施設がほとんどなく、多くの関係者は「ラブホテル」に宿泊しなければならない。不満を抱くドライバーたちも決勝が行われたその日のうちに、次のレースが行われる日本に向かった。F1の年間スケジュールを見直し、ロシアやメキシコ、米ニュージャージーなどを代替地とすることになった。「韓国GPが他の候補地に取って代わられても、多くの関係者は悲しまない」という論調だ。日韓共同開催のサッカーワールドカップもそうだったが、ナショナリズムだけを鼓舞する国だ。韓国で開催された試合は、韓国戦以外の会場はガラガラだった。「正しい歴史認識」で過去を振り返れば、日本の助けで、朝鮮は冊封体制李王朝から近代国家になったばかりだ。基盤となる民度や文化が成熟していなければ、自動車F1シリーズの韓国グランプリなど豚に真珠だ。ただし、F1アシスタント女性だけは別だが。

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2013年12月10日 (火)

腹立たしい 限りだ。

Nikkei_topix_01 今週末は、株価指数先物・オプション12月物の清算(SQ)日だ。株高・円安と囃し立てるので、俯瞰の目を忘れた小生もその気になる。米国の量的緩和の早期縮小観測で、米ドル・円相場の下落が続く。日本の金融緩和を考えれば、紙幣の価値も怪しいので実物資産に変えたい気がする。金地金は米ドル基準の投機商品で、金利もつかないためドルベースで上がることは当面ないだろう。だったら、米ドルにして小額な資産保全をしようかと考えるが、すでに十分ドル定期預金はしている。売買も換金も大変な日本の不動産物件に、少子高齢化、老齢社会を迎えて投資する気にもなれない。そうすれば、残された円安を享受できる投資先は日本株くらいしかなくなる。投資信託のばか高い手数料など払いたくないので、株価指数を買おうと思うが、海外のヘッジファンドが弄繰り回すので景況感と実態が乖離している気もする。結局、安全を考えて配当重視で、日本の代表的な株に投資することになる。その結果、投資成績は芳しくない。 腹立たしい 限りだ。

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2013年12月 9日 (月)

呉善花・拓殖大教授の『反日・愛国の由来』

412vhrpkxll_sl160_ M市図書館に予約していた、呉善花・拓殖大教授の『反日・愛国の由来』(韓国人から見た北朝鮮の増補版)を受け取った。韓国社会は、近代国家の体をしているが、李氏朝鮮時代の影響、儒教の影響、小中華思想の影響、事大主義の影響で、前近代からの負の遺産を払拭できず、1905以前に戻っている。今回の朴槿恵大統領の告げ口外交も、小中華思想で支那に寄り添い、日本を1000年恨み続けると発言している。1000年前といえば、豊臣秀吉の朝鮮征伐、帝国主義、軍国主義の日本がすっぽり入ってしまう。現代の日本及び日本人を過去と同次元に扱かって批難する朴槿恵の愚かな言動も理解できる。遡及法で、日本の植民地支配に協力した子孫の資産没収という、馬鹿げた法律を作るような国だから、法治国家の名に値しない。李朝は、明治維新後に朝鮮人女性が日本人と性的交渉を持つことを禁止している。その禁を破れば斬首刑となった。なぜ斬首刑のような大罪かといえば、夷族=日本人による朝鮮民族への陵辱という精神が、従軍慰安婦で大騒ぎする根底でもあるらしい。そうはいっても、世界中に売春婦を数多く送り出している「売春大国・韓国」の姿と矛盾する。さらに、日韓併合後、日本が識字率向上のために学校を作り普及させたハングル文字と漢字での「ハングル・漢字混じり文」を廃止して「ハングル文字専用政策」にしたため、朝鮮半島の人々は「表意文字・漢字」の読み書きができなくなった。その結果、高度な思考展開をする、概念語・抽象後・専門語など、いままであった80%の語彙が失われたという。年間読書量が世界最低という知的荒廃は、国民全体が非識字率者となったようなものだ。正に、1905年の韓国併合以前に、朝鮮半島の人々の思考能力が落ちたといえる。そして、「親北朝鮮=反日=民族主義」と等式で結ぶイデオロギーの前で、国家的自殺行為に突き進んでいるという。一読後、ここ数年の朝鮮半島に起きた理解しがたい状況が「目から鱗が落ちる」ように読み取れた。

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2013年12月 8日 (日)

韓国はアジアの「仲間外れ」になった

000013346 最近、朝鮮日報にまともなコラムが多くなった。日本という「不沈空母」で中国をけん制するため、米国、オーストラリア、EUが日本側に立つ。さらに、フィリピン・タイ・マレーシア・インドネシアなど東南アジア諸国が、集団的自衛権を言い換えた「積極的平和主義」を支持している。経済大国の日本外交を、中堅国の韓国がまねることはできないが、政界や指導者が、日本のように30-40年先まで見据えた戦略的判断力を備えているのかと不安を訴えている。そして、日本政府がこれまで一度も認めたことがない、朝鮮戦争へ約7000人の日本人が参戦したことも紹介している。韓国はアジアの「仲間外れ」になったことが、ようやく判ってきたのだろう。そして、朴槿恵などが大統領をしていたら大変なことになることに気づいた。正しい歴史認識というが、過去を正しく学ばなければ明日の判断はできない。稚拙な小生でも、今日を正確に捉えないと、明日の影(企画)は見えないと、課長職になった時から専門雑誌を読み漁ったことを思い出す。朴槿恵の告げ口外交を見ていると、相手国はまともに付き合ってはくれない。ましてや、ならずもの国家「支那帝国」など、朝鮮と同じで 「一緒に井戸を掘り、一人で飲む。」という輩だ。 日本人でよかったと、つくづく思う。

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2013年12月 7日 (土)

俯瞰というより「単眼」虫の目だ。

Image 米労働省が6日発表した11月の雇用統計によると、非農業部門の雇用者数は前月に比べ20万3000人増えた。失業率も7.0%と2008年11月以来の低水準となった。FRBは17~18日に開くFOMCで、量的緩和縮小の是非を検討するという。そうなれば、量的緩和拡大中の日本国債と米国債の金利差が拡大する。そして、円安が加速するだろう。そう思って、夜中に枕もとのI-Padで為替を見れば、既にドル・円は103円近く円安に跳ね上がっている。一方、米国株式市場でダウは大幅反発、前日比198ドル69セント高で1万6020ドル20セントで終えた。日本の株式市場の数日間の下げは、何だったんだろうか?俯瞰の目でみれば、円安・株高と言い聞かせているが、短期の予想は難しい。昨日に、「米ドル買い、株の買い増し」をすればと悔やまれる。長く市場を眺めてきてわかる心得は、無理をしないこと。そして、欲の皮を突っ張らないことだ。「大玉を張ることを誇りとするなかれ。」という格言は、身の丈いっぱいの過剰取引をすると失敗するという意味らしい。確かに、決めた運用金額の半分くらいしかポジションを持たないときは、相場が上げても下げても余裕がある。そういいながらも、いい年をして一喜一憂して、おろおろする。俯瞰というより「単眼」虫の目だ。

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2013年12月 6日 (金)

徐々に中国離れをしていることがわかる。

Image 日本の自動車大手の投資が、東南アジアへシフトしている。日経新聞の記事で、「マツダはタイで・・・大型工場を約200億円」「トヨタ自動車は、インドネシアで230億」「ホンダはタイなどで550億円」「スズキはインドネシアで小型車とエンジンを生産する工場を930億円」「日産はタイ・・・で280億円」「三菱自動車は、フィリピンで200億円」とある。中国の市場は大きいが、共産党が私兵を持つようなカントリーリスクの大きな「ならずもの国家」に投資することは経営基盤を揺るがす。大声であからさまには言わないが、徐々に中国離れをしていることがわかる。所詮、中国に建設されている工場も雇用も外国資本の持ち物だ。欧米の国際金融機関など、早々と中国から撤退してしまった。今は「支那帝国」という蜜に、共産党という特権階級の寄生虫が群がっている。いずれ、寄生虫が集る非効率な支那蜜は吸い尽くされて、自由主義経済の中で淘汰されるだろう。支那や朝鮮といった近代国家の体裁をした、冊封体制の国々とは付き合いたくないものだ。

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2013年12月 5日 (木)

信頼を失った国の哀れな末路

Image 中国が東シナ海に設定した中国防空識別圏(CADIZ)は、日本の防空識別圏(JADIZ)および韓国防空識別圏(KADIZ)と相当部分重なる。韓国は、韓国側KADIZとの重複を避けるよう中国にCADIZを再設定するように提案した。 中国との「直談判」は、先週の中韓次官級国防戦略対話で韓国の提案を一蹴された。韓国の提案とはいったいどういうものなのだろか? 米国と日本がCADIZに抗議をしているのに、KADIZとだけ重ならないように調節さえすれば中国のCADIZ拡大を認めるというものだ。朴槿恵政権はCADIZ拡大に頑強に反対する米国、豪州、日本の側から抜け駆けして、自分の利益を図ろうとした。この地域で中国が主導権を握れるように、中国の提灯持ちの役割を果たそうとする井戸端外交の本質を見せた。この結果、韓国は民主主義同盟諸国から信用を失い孤立した。ならずもの国家「支那帝国」と取引すれば、いずれ済州島も必ず中国領土となる。韓国の戦時作戦統制権を持ってる米国と協議もせずに、何も考えずに中国と勝手に個別取引きをするなど、朴槿恵政権はどうかしている。米国が日本、中国、韓国の順に訪問する意味を彼らはよく理解しているのだろうか?日本を訪問し中国に対する意見を打合せて、中国に抗議後に韓国に結果を知らせて「くぎを刺す」ということだ。信頼を失った国の哀れな末路だ。

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2013年12月 4日 (水)

生活必需品に、軽減税率は適用されない。

Image 今朝の日経新聞に、「実質賃金 減少続く 10月、現金給与は微増」とあった。物価変動の影響を除いた実質賃金は上がっていない。円安効果で日本株は上がり、大企業の業績は回復したようだが、それ以上に物価が上がった。給与所得者の賃金改定は、来年の四月までない。生産増などを背景に、残業の増加で名目の賃金は4カ月ぶりに微増となったが、物価の上げ幅には追いついていない。物価上昇が直撃する年金受給者などは、暮らしが窮屈になっただけだ。インフレ目標の設定で、デフレ脱却が必要なことは、頭では理解できるが生活が良くなる実感はない。おまけに、来年4月から消費税率は3%上がる。コメ・野菜など生活必需品まで一律にかかり、軽減税率は適用されない。しかし、政治家自身の議員定数の削減や政党助成金の削減などは忘れてしまったかのようだ。自民・公明には「驕れるもの久しからず」を思い出してもらいたい。今のような、政治家自身が痛みを感じない無責任な運営を続ければ、国民の支持を失うことは明らかだ。民主党政治で混乱した悪夢の再来も困ってしまう。国政を預かるなら、公約を反古にするご都合主義の政治は、改めて頂きたいものだ。

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2013年12月 3日 (火)

為替相場と秋の空

Photo 昨日は、円安で103円近くまで下がった。相場を支配しているのは、海外のヘッジファンドだというから一般人の予想を遥かに超えている。日本の10年物国債の金利は0.61%、米国債は2.8%と乖離してきたことが原因なのだろうか?佐々木融氏の著書には、日本の金利が低いため、世界の景気がよくなる時に、最も売られるとある。確かに、米国株は天井を超えて上がっている。世界の景気が上向いているのだろうか?勤め人を辞めてしまった小生には、景気の体感がわからない。以前なら、接待費の削減や出張禁止とか、社内で事前にマイナス要因が感じ取れた。今回、日銀は国債などを買い入れて138兆円だったマネタリーベースを、2014年末には270兆円に拡大する。俯瞰の目でみれば、金利が上がらずにお札が市場に増えるのだから、余ったお札が海外に流出し、円安になることは納得できる。「為替相場と秋の空」という故事はないが、アップダウンが激しくじっと持ち続けることは、「虫の目」で未熟な小生には容易でない。結局、円安になり恩恵を受けたものは、ドル定期預金のみだった。どうも、欲の皮が突っ張ると儲け損ねるということが、身に染みた。株も為替も、全力買いせずに、半分くらいの力で入れ込むことが「俯瞰の目」を維持できるような気がする。

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2013年12月 2日 (月)

大学時代の友人との歓談は愉しい。

Dsc00342_thumb 先週末は、忘年会幹事のため熱海にいってきた。一泊だったため、参加人数はいつものメンバーと限られてしまった。36年ぶりの熱海は、年配の宿泊客も多く、休日のせいもあって温泉場は活況だった。幹事として、少しでも会費を安く上げようと思い、M市にあるスーパで酒を大量に購入した。そして、それを熱海まで電車に乗って運ぶのは辛いものがあった。会員からは、「熱海で買えばよかったのに」と言われると、「幹事の心、会員知らず」の心境になった。彼らは、他人を思いはかる立場になかったのだろうと、ぐっと堪えて自らを慰めた。そうはいっても、大学時代の友人との歓談は愉しい。当時の時空に帰って忌憚なく会話する機会などめったにない。酒を飲んで、当時を振り返り、峠を過ぎた人生を慮るなど共感することが多い。会社付き合いは、職場や環境が変われば、それまでということが多い。利害関係を持ち合わない友人関係は、大切にしたいものだ。病気から回復した友人とは、最近会う機会がないが、次回会う時は墓参りなどという縁起でもないことにしないで頂きたい。

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