NTTドコモなど、国賊企業
NTTドコモが、当初は昨夏だったスマホ(OS)「TIZEN(タイゼン)」の発表を再延期した。「タイゼン」は、NECやパナソニックがスマホから撤退したため、韓国・サムスン電子が音頭をとって推進しているスマホ(OS)だ。アップルのiOS、グーグルのAndoroidに対抗するOSだそうだ。そうはいっても、ソフトウェアという世界は、文化や芸術と同じようなものだ。極東のキムチ文化が、世界から受け入れられるとは思えない。いまでもキムチ国のオモニ大統領が、告げ口外交で世界に恥文化を晒し続けている。発売延期の裏事情は、「NTTドコモの業績が厳しいなかで新たな“お荷物”は抱えたくない」というのが本音のようだ。米調査会社によると、サムスン電子製スマホの日本国内シェアは、一昨年17%だったが、昨年は10%を切って低迷している。日本で韓国自動車が、全く売れないのと同様に、あれだけ反日を唱える韓国製スマホなど無料でも使う気はしない。こんな物を販売しているNTTドコモなど、国賊企業だろうから敬遠したいくらいだ。おまけに、韓国サムスン電子がインターネットで配信している動画広告が米国で袋叩きにあっている。それは、スマートウオッチ「ギャラクシーギア」のCMで、ギャラクシーギアを着けている男性が女性にモテて、着けていない男性は相手にされないという内容だ。韓国人ならではの馬鹿馬鹿しいCMは、アップルやグーグルのそれと比べると、センスゼロの評価なのだ。
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