« 恥ずかしいが狼狽売り | トップページ | 評論家の薄給に甘んじないだろう。 »

2014年1月27日 (月)

理解してプロダクションプリンタと?

Vsp4730bp 「システムプリンタ」というキーワードでグーグル検索すると、富士通、セイコー、沖データ、日立などの社名が出てくる。複写機系の会社名がない。おかしいと思い「プロダクションプリンタ」で検索すれば、富士ゼロックス、リコー、キヤノンがある。基幹系プリンティングシステムを実現する体系化されたアーキテクチャーが確立されたものが、システムプリンタに対して、プロダクションプリントとは、印刷に主眼を置いたものだ。筆者が現役時代に、複写機3社がシステムを理解していないのにシステムプリンタと称した宣伝広告をするので、何度も苦言を呈した。最近ようやく、違いを理解してプロダクションプリンタとしたのだろうか?複写機メーカでは、プリンタを印刷機とし捕らえて、コンピュータシステムのOSやアプリケーションとの整合性という考えがない。プロダクションプリントとは、「本格的な商用プリントサービスよりも規模が小さい大企業の社内印刷部門やプリントショップなどを対象とした軽印刷」といった定義付らしい。帳票印刷、データ印刷、商業印刷などを目的としたプロダクションプリンタは、オフィス市場向けのプリンタが飽和する中で堅調な伸びらしい。ペーパーレスが叫ばれる昨今、電子帳票(データ)化が進みオフィス内の紙が減ってきた。個人ファイルも、ほとんどの人が電子ファイルやクラウド化されたフォルダに格納している。いずれは唐時代に発明された紙も消える運命なのだろうか?

|

« 恥ずかしいが狼狽売り | トップページ | 評論家の薄給に甘んじないだろう。 »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

基幹システム」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/2042190/56394251

この記事へのトラックバック一覧です: 理解してプロダクションプリンタと?:

« 恥ずかしいが狼狽売り | トップページ | 評論家の薄給に甘んじないだろう。 »