キム・ヨナはいつもの悪態
韓国でのソチ・オリンピック記事は、キム・ヨナで賑わっている。真央ちゃんを貶める記事に執心ぎみだ。今回、日本の羽生結弦が金メダルを取ったことで、何と書くのか興味が湧いた。女子シングルのSPの最高点がキム・ヨナの78.50だ。悔しい気持ちは判るが、SPの点数は男子シングル史上初めて100点を超えと書かれていた。おまけに、コーチのブライアン・オーサー氏はキム・ヨナと別れた後、2012年に羽生を引き受けたとある。そういえば、オーサー・コーチと別れしなにキム・ヨナはいつもの悪態をついたことを思いだした。キム・ヨナは、金メダルを取って、すぐに師弟関係を一方的に清算した。そして、オーサー・コーチと別れる時に、彼を嘘吐き呼ばわりして中傷し、恩を仇で返した。過去に日本が韓国の復興に貢献したかなど一切感謝しないで、反日を繰り返すことと通じるものがある。羽生が金を取った途端に、喧嘩別れした元コーチを持ち上げ、ベタ褒めする記事を書くのはいかがなものか?その浅ましさ・厚かましさには、閉口させられる。無礼千万なキム・ヨナのお陰で、韓国人は二度とオーサー氏に教えを乞うことは出来なくなった。実際、キム・ヨナが騒動を起こしてすぐに、韓国人は全てオーサー・コーチ門下から追い出された。反日を言う前に、なぜ世界中で韓国人は嫌われるのか考えてみるべきだ。
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