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2014年3月24日 (月)

暗愚魯鈍な輩が多すぎる。

Photo 今朝の日経新聞に世論調査が載っていた。首相が優先すべき課題について聞くと「社会保障改革」が33%で最も多く「財政再建」が20%で、「中国や韓国との関係改善など外交政策」を挙げたのは8%しかなかった。中国・韓国に関しては、「譲歩するぐらいなら関係改善を急ぐ必要はない」が51%。愚生の考え方も同じだ。大方の日本人は、支那・朝鮮の悪態に辟易している。民主・社民・共産党支持者もいるだろうから、三分の一程度の売国的な反対があるのは当然だ。国民の意識は、外交問題より将来の年金や消費税増税などに関心が高い。そして、自民党の支持率46%、民主党5%、公明党3%、共産党3%、みんなの党は1%、日本維新の会1%、支持政党なしは38%だった。アンケート調査で、安倍政権の支持率が59%というから自民党以外の野党は、国会の付録程度にすぎない。民主党に政権を任せ、衆愚政治の極みを体験した結果だろう。国民も賢くなった。自民党から売国奴ゾンビのような野中広務や古賀誠が消えたことで、高感度が上がったこともある。未だ自民党内にいる支那・朝鮮の提灯持ちのような政治家は、早期に除名すべきだ。追い出して社民党や生活の党に行ってもらえばいい。政治家は、選挙で当選することが最優先で、選挙が終われば選挙公約を反古にし、自分の虚栄心を最優先する。暗愚魯鈍な輩が多すぎる。

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