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2014年4月

2014年4月30日 (水)

自宅以外の土地など持つものでない

T02200124_0800045012923992396 土地神話の中、オイルショクやバブル経済を経験した愚生には複雑な気持ちがある。1990年前後は、不動産投資ブームだった。女優の<真野あずさ>が、借金も女の甲斐性だといって鷺ノ宮に土地を買ったとういう話や、将棋指しの<田中寅彦>までも日経マネーで邱永漢と投資対談をした。株では、歌手の<畠山みどり>が畠山買いという手法の株売買をしていた。2000億円もの負債で破綻した<千昌夫>なども含めて猫も杓子も実物資産に投資した。愚生のまわりでも、大きなローンを組んでマンションを購入したとか、NTT株(売買は1株単位)を何株持っていることが話題になった。酷い話では、相続税軽減のため数億円借りてマンションを建てたが、数年後に土地建物の併せた評価額が借金の額より少ないという同僚までいた。日経平均が、三万六千円から一万円以下になった時もあったのだから当然のような気もする。芸能人の財テクではなく、黙々と会社人間として働いてきた人が、インフレ対策にとウサギ小屋のような自宅を購入した例も多かった。そうした勤め人たちが、世相に翻弄されて、一度の失敗だが人生において致命的な損害を受けた。今から思えば、現金を土地や株に換えた人は全て損をした。さらに、借金をしてまで実物資産を購入した人は大損をした。訳がわからず、臆病に土地も買わずに現金でしまい込んでいた人たちだけが、デフレで得をしたようだ。少子高齢化の下で、自宅以外の土地など持つものでないといいながらも、近所に売り地がでると価格が気になってしまう。

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2014年4月29日 (火)

文化の日が近くなると

Kurokawanou10 文化の日が近くなると文化勲章受賞者が発表される。伝統芸能の維持に尽くした方々も多数選ばれる。江戸時代の北陸地方は、前田利家を祖とする加賀藩が治めていた。加賀藩主前田家は、藩内において能楽を奨励し支援した。おかかえ能役者には、名字を名乗ることが許されるほど、手厚く保護されていたという。しかし、明治維新の廃藩置県で雇い主の士族が食えなくなったくらいだから、藩おかかえ能役者も廃業するしかなかった。そのあおりで、愚生の家系も明治維新で能役者を廃業したと曽祖母から何度も聞かされた。世が世なら、愚生も小さな勲章くらい一つ貰えたかもしれない。ただし、古来の格式伝統を守ることは、現代人にとって大変なことだろう。あれだけ聡明な雅子さまでも、そのストレスで統合失調症を発病されるくらいだ。還暦過ぎて特にすることもないから、今日はカッパエビセンを食いながらダルビッシュの応援でもしようというわけにはいかない。そう思うと、自由気ままで束縛されない愚生のほうが勝っていると慰める。役にも立たない勲章など、羨ましいとは思わない。ただし、ありえない話だと思うが、勲章をくれると言うなら喜んでもらう。

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2014年4月28日 (月)

韓国民は倫理的に生まれ変われ

Image 韓国の総人口のうち、仏教が22.8%、プロテスタントが18.3%、カトリックが10.9%というから日本と比べ物にならないくらいキリスト教信者が多い。日本と違い、韓国で基督教といえばプロテスタントで、カトリックは天主教と呼ぶ。韓国のプロテスタント教会には、多少怪しい教団も含まれるが、カトリック信徒が10.9%としても十分に多い。そういうわけで、フランシスコローマ法王が今年の8月に韓国を訪れる。愚者も名前だけのカトリック・キリスト教信徒だが、韓国の国民性を拝見して、とてもキリストの福音が行き届いている地域とは思えない。フランシスコローマ法王が、旅客船「セウォル号」の犠牲者を哀悼して「韓国民がこの事件をきっかけに倫理的・霊的に生まれ変わることを望む」と述べたと中央日報で報道された。法王がおっしゃる霊的な意味は、よく理解できないが「倫理的に生まれ変われ」といわれることは正にその通りだ。船長が救助もせず逃げ出し、大統領が面子のために日本の救助を断り多くの死者を出した。外遊して日本の悪口を言いまくったつけがこのありさまだ。大統領もそれを選んだ国民も倫理的に生まれ変われということだろう。

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2014年4月27日 (日)

中国はもう終わっている(黄文雄・石平 著)

51ewo0yhbhl_sl500_aa300_ 本を買っても、愚生のウサギ小屋には置き場所はない。本はほとんど図書館で借りて読む。ずいぶん前に、M市立図書館に予約しておいた「中国はもう終わっている(黄文雄・石平 著)」を借りてきた。石平さんは中国系日本人で、黄文雄さんは台湾系日本人だ。ここまで日本の肩を持ってならずもの国家を批判する人は少ない。中国と韓国を厳しく叩き、胸がすくような内容だったため、一気に読みきった。韓国系日本人の呉善花さんと通ずるものがある。著書の中に中国はアフリカでもひどく嫌われて、ザンビアのマイケル・マタ大統領に「中国人はインベスターではなく、インフェスター(寄生者)だ」と罵られ、ボツワナのイアン・カーマ大統領にも「中国が労働者をつれてくるなら、それは『ノー』だ」と批難されている。一方、日本のアフリカ援助は、中国と違い直接見返りを求めない無償援助や技術移転が中心のため非常に歓迎されているという。こうしてわかることは、日本を嫌っている国を挙げれば、世界広といえ中国・韓国の二カ国だけだ。そして、この両国は世界中で嫌われている札付きの悪だ。半年以上前に書かれた著書だが、中国・韓国の現状を正確に言い当てている。

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2014年4月26日 (土)

似たもの大統領

Image 従軍慰安婦問題で、オバマは朴槿恵に同調し「安倍晋三首相と日本国民も過去についてより正直に、公正に理解しなければならないと認識しているだろう」と表明したという。日本国民の愚生としては、馬鹿も休み休みにしろといいたい。売春婦だった朝鮮人お婆さんは、気の毒だった。しかし、従軍慰安婦と売春婦の定義も判らずに罵りまくる朴槿恵には、ほとほと愛想が尽きる。遡及法が成立するような、無法国家のなすことは「セウォル号の大惨事」と同様だ。朴槿恵は、日本の救援を自らの面子ために断り、多くの人を死なせた。ぬけぬけと、公務員や船長批判を言及する朴槿恵は、船長以上に罪が重い。ところで、韓国は今も売春大国だ。多くの韓国女性が、ビザ無し渡航で来日し日本国内で売春をしている。70年前の売春婦を従軍慰安婦に仕立てて反日キャンペーンを煽り、政権維持を謀る朴槿恵に大統領の資質があるとは思えない。麻生太郎が、閣議後の記者会見で、TPPを巡る米国との交渉について、「なんだかんだ言ったって、国内でオバマがまとめる力はないだろう」と言ったとおりのオ馬鹿大統領だ。告げ口外交の朴槿恵と舌先三寸のオバマは似たもの大統領だと批判したが、ワシントンポストのソースでは、
Obama says South Korean women were violated in ways that were shocking even
in the midst of war. He says those women deserve to be heard and respected and that there should be a clear account of what happened. とある。英文を見る限り、オバマ大統領は「明確な検証が必要」とはっきり言ってる。日本のマスメディアが意識的の誤訳して報道したようだ。愚生の早とちりだった。

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2014年4月25日 (金)

勝ち組の玉の輿

Img3520606399845 マー君が160億円という高額契約で、ヤンキースに入団したため、今期はMLBをテレビ観戦することが多い。惰性で、レッドソックス、ヤンキース戦を見ていると、ヤンキーズの投手ピネダが、不正投球により退場処分を受けた。首の右側に違反物質の松ヤニを付けていたためだという。松ヤニが、どういう効果があるのかしらないが、ルールブックで禁止された行為はよくない。日本人選手は、プライドが高いからこのようなことはしないだろう。ところで、一流の野球選手の奥さんというと、勝ち組の玉の輿にちがいない。ユニホームを着ると、馬子にも衣装でカッコがいい上、勤め人に比べ金の心配もない。愚生は、マー君、イチロー、ダルビッシュなどと、縁もゆかりもないが、貧乏人の僻み根性からか、税金対策や金の使いみちのことが気になる。マー君の場合でも、手取りで野球選手を辞めるまでに100億円以上も稼ぐだろう。子孫に美田を残さず、死ぬまでに使い切るには、月に一千万円以上も使うことになる。そうすると、愚生のように安売りのチラシを見る楽しみや、小金が入った時の至福感もなくなる。だからといって、神様に来世どうするかと聞かれれば、迷わず金持ちになりたいと言うだろう。

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2014年4月24日 (木)

廻り寿司の一番安い皿を口にしてもご満悦

8456c330 ODAなどで、さんざん助けてやった支那・朝鮮の見返りが、反日を煽った「恩を仇」なのだからがっかりさせられる。支那に投資しても、国際条約を反古にして船舶を差し押さえる。支那に投資した売国奴企業には、身から出た錆だ。元徴用工にも、どんどん日本企業を訴えて損害賠償を求めてもらいたい。これで平和ボケした売国企業の支那・朝鮮への投資が止まるなら日本にとってありがたい。民度の低い隣国との付き合いは、ほどほどにすべきだ。朴槿恵もオバマとの飲み食いどころではない。日本への嫌がらせのため、オバマ大統領の訪韓を働き掛けたのに、首脳会談の議題も無い。セウォル号大惨事の犠牲者への献花でもするしかないだろう。因果応報だといいたい。ところで、オバマ大統領は日本人が多いハワイ生まれなため寿司をよく食べてきたという。御世辞だろうが、「今日、食べた寿司が人生で一番おいしい」といったそうだ。「すきやばし次郎」は、ミシュランガイドブックで3星というから美味しくて当たり前だ。愚生など、廻り寿司の一番安い皿を口にしてもご満悦だから、まったく縁がない味だろう。

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2014年4月23日 (水)

政治家とは信用を売る商売だとつくづく感心

Photo BSフジプライムニュースでTPP交渉を取り上げていた。栃木県選出の衆議院議員の西川公也と官僚出身のアナリストが出席していた。西川議員は、農業関係の大学出身者で、自民党の農政族だ。そして、消費者金融へのパーティー券販売、統一教会の集団結婚式への祝電、破産畜産会社安愚楽牧場からの献金、長男が同社顧問を務め三ケ尻久美子社長が 陳情のため西川を訪れていたとされる曰く付き政治家だ。栃木県出身者議員というから、ボクシングのガッツ石松、歌手の森昌子、作新学院で野球をやっていた芸人の東京ぼん太と雰囲気やアクセントに通じるものがある。穿った目で見ていが、TPPの牛肉・豚肉関税の問題点説明は、牧畜業者や一般人を意識してわかりやすかった。一方、官僚出身のアナリストは、農業従事者の痛みなど全く頭になく軽薄短小な感がした。理財局国庫課長の時に天皇陛下御在位六十年記念金貨を発行した榊原英資に通ずる。10万円金貨であるのに、金の含有量を4万円分しか入れず儲けようとしたため、偽造金貨事件を誘発した。そのうえ100万枚も追加発行したため、記念硬貨としての希少性を失わせた。官僚出身の人材などこの程度なのだろう。それに引きかえ、大量の票を集めるだけあって、政治家とは信用を売る商売だとつくづく感心した。渡辺喜美も爪の垢を煎じて飲んでもらいたい。

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2014年4月18日 (金)

日本の救助活動の支援を韓国側が辞退

20140416oyt1i50020n 世界各国のテレビでは、 韓国の高校生ら475人が乗った旅客船沈没のニュースが流れている。原因はともかく、16日の午前中から48時間も経った今も、271人が船内に閉じ込められているらしい。親御さんたちが、怒り心頭に達している気持ちには同情する。日本の海上保安庁が16日に韓国の海洋警察庁に救助活動の支援を打診したところ、韓国側が辞退したという。そして、驚かされるのは、救難活動に従事しているはずの船長や乗組員が乗客を残して早い段階で脱出したことだ。人命救助もせずに船を捨てるなど呆れてものが言えない。船には乗客避難用ボートが取り付けられていが、全く使用されていない。おまけに、日本から購入した船に、客室を拡張する改造が施され、船体が傾いた場合に復元力が低下しているという。どんな高級機材を使用しても、運用がまずければ宝の持ち腐れだ。今回の事件は、韓国という国の民度や責任感のいい加減差を如実に表している。従軍慰安婦問題も、一事が万事で、都合が悪くなると取り交わした国際条約そのものも守らない。朝鮮併合時の日本政府から朝鮮総督府への通達の中に、「一、朝鮮人には絶対に謝罪してはいけない。勝利と誤認し居丈高になる気質があり、後日に至るまで金品を強請さるの他、惨禍を招く原因となる。」河野洋平は、このことを知らなかったのだろうから責任を取れとは言わないが、反省はしろ。ゾンビになった今も、支那詣でをする姿は不埒千万だ

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2014年4月17日 (木)

日本人としてのナショナリズム

Mlb14041705130004p1 理科学研究所の笹井芳樹副センター長が、STAP細胞論文の件で記者会見した。その中で、STAP現象を否定できない根拠は、従来の万能細胞では不可能な胎盤にもなるからだという。愚生には、専門外のことなので理解不能な会見内容だった。結局、何が正しいのかよくわからないままだ。それぞれが記者会見する前に、理研内部で十分な意思の疎通を図ってもらいたい。ところで、今朝はマー君の試合中継が午前2時からBSで放送された。マー君が好投しても、愚生には1文の得にもならないが、日本人としてのナショナリズムからか、壮快な気分になった。一年に20億円も貰っていることは羨ましいが、それに見合った活躍を要求されるので大変だ。愚生のように、僅かなお金で質素倹約しながら余生を送るほうが気楽でいい。手に負えない大金を貰っても使い方もわからず悩ましいだろう。そうはいっても、もし大金をくれるといった場合に、愚生が断ることは絶対にないだろう。

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2014年4月16日 (水)

支那と関わるとろくなことはない。

Image 河野洋平が、北京の中南海で中国の汪洋副首相と会談した。捏造の河野談話「従軍慰安婦の嘘」は、日本の外交に多大な損失を与えた。彼は、朝鮮や支那の提灯持をした鳩山由紀夫と同類項の政治家だ。日本で過去の政治家として全く利用価値がなくて寂しいのだろうか?支那に何をしに行ったのかと思えば、下請け仕事を貰いに行ったようだ。会談相手の汪氏は「日本の為政者と、経済界や日本国民を一つに見ているわけではない。摩擦が絶えない政治と切り離して日本との経済問題に取り組む。」といったという。馬鹿も休み休み言えといいたい。支那の経済成長率が落ち、不動産市場が崩壊し、理財商品の取り付け騒ぎが起きている。米国との関係も悪化し、韓国を除けば四面楚歌の状態だ。世界の金融資本は、既に中国から資金を引き上げてしまった。だいたい、南京大虐殺にしろ、反日官製デモによる工場や商店の破壊、海外での数々の日本批判、尖閣問題に絡めたレアメタルの輸出禁止、徴用工損害賠償請求訴訟をどう説明するつもりだ。支那自身が、政治・経済・司法など全て一緒くたにしている。政経分離などよく言えたものだ。支那に投資する企業など、敵の大砲に玉を込めているようなものだ。石平拓殖大教授の著書「なぜ中国から離れると日本はうまくいくのか」 にあるように、支那と関わるとろくなことはない。

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2014年4月15日 (火)

最善策は米ドル預金?

Images 円相場と日本株価の連動性が薄れ始めた。昨年までは海外勢が日本株を買う時に為替ヘッジのために円売りをおこなった。それが、関連性がなくなったというから海外の投資家が日本から資金を引き上げたのかもしれない。金融緩和から1年が過ぎ、海外投資家の買い越しがなくなったのだろう。最近は日本株の売買代金が2兆円を下回る日が増えている。日銀の金融緩和だけでは、日本再生は容易でないようだ。円相場は、円高が進む局面でも、輸入企業の円売り・ドル買いで押し戻すため、円安傾向は外人投資家には関係なく進む。更に、先日の1ドル103円台から101円台へ下がった局面で個人のドル買いがその圧力を一定程度吸収したという。今の相場観は、米国量的緩和縮小で、中長期的に米金利上昇に伴うドル高が進むという判断が多い。ドルは5~6月に105~110円、年内に110~115円に上がるといった声も聞かれる。海外投資家の日本株からの撤退で、当面株価の上昇は見込めない。損切りの大切さを勉強させてもらったと、一言お礼をいいたい。資産保全というほど持ち合わせてはいないが、相場が終わった日本株では無理のようだ。金相場も、金利上昇局面では、売られるだろうから円安と相殺してしまう。今考えられる、最善策は米ドル預金くらいしか思いつかない。

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2014年4月14日 (月)

隔靴掻痒の感がある。

Images 還暦を過ぎた愚生は、人並みの暮らしができればよいと思っている。別段、才能があるわけでもないから、高望をする気はない。都合が悪いことは、自分の価値観を捻じ曲げて納得して生きるしかない。過去を振り返れば、長い勤め人時代を思いだす。そこでは、理不尽な人事をされても、我慢しながら会社務めをしている人が多かった。都会に出て来て、家族を養いながら住宅ローンなど抱えれば、背に腹は代えられない。愚生程度でも、雌伏の時もあったが、日当たりのいい時期もあった。独断的だが、スタートが恵まれている人ほど、終盤惨めな境遇に見える人が多かった。「最後に笑う者が最もよく笑う」という諺を思い出す。しかし、サラリーマンを辞めてしまえば、どの地位まで昇ったかなど全く無価値なことを悟る。年老いて思うことは、人生の残り時間が少ないことだ。疾病と向かい合って時間を消化したくない。健康な時に、心置きなくやりたいことをすべきだ。そう思ってOB会の事務局をしているが、汲み取ってくれない友人には隔靴掻痒の感がある。

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2014年4月13日 (日)

今年は、Sell in April?

Photo 米株式市場でインターネット関連株やバイオ医療関連株の下げが目立っている。やはり、米連邦準備理事会(FRB)による金融の量的緩和終了が影響しているようだ。フェイスブック19%安、テスラ・モーターズ23%安、ツイッター46%安とネット関連株が高値から20%程度も調整した。将来の期待を背景に買い上げられた銘柄は、下落が始まると売りが出やすい。株価収益率(PER)は、フェイスブックが40倍、ツイッターは200倍だから、株価が数分の一になっても不思議ではない。米株式相場の株価上昇はリーマンショック後の金融緩和から始まった。緩和相場の終了が囁かれてきた、今、急伸したネット・バイオ株が売られナスダック指数は連日下げている。米国の債券金利が上昇すれば、株式市場の調整はいっそう進む。一方、日本の金融緩和で、アベノミックス前の日経平均は8000円程度から大きく跳ね上がった。日本株買いといっても、配当が十分期待できる銘柄しか物色されないだろう。NISAで買われる株も、武田薬品、キヤノン、トヨタなどが常連だ。愚生のNISA口座でも、キヤノンを購入している。明日から東京市場が開くが、米国の連れ小便で、付き合いの下げが始まる気がする。今年は、Sell in April?かも知れない。

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2014年4月11日 (金)

マー君の爪の垢でも煎じて飲ませたい。

Masahirotanaka 昨日のニューヨーク市場の下げを見ると、日経平均の上昇エネルギーないようだ。株価の下降局面で儲けるなど、凡人の愚生には無理だ。「見切り千両、損切り万両。」という格言に従ってNISA以外の株を寄りで処分した。やることなすこと愚生の思いと反対に動くから、売却後に一気に上昇するかもしれないが諦めた。数年来の、一喜一憂は何だったのか馬鹿らしくなる。インフレヘッジに土地より換金性のいい株を持ったが、米国のQE3終了で世界的な金融引き締めが起きている。そして、米国の異常に高い株が暴落すれば、日本株も連れ小便だろう。「いい夢を見させてくれてありがとう。」と言うくらいしか言葉はない。ところで、今朝の日経新聞や昨晩のNHKクローズアップ現代でのSTAP細胞報道を見ると、小保方さんは限りなく黒に近く思えてきた。若い一人の女性研究員を、マスコミや専門家が挙って叩く様は異様だが、門外漢の愚生には何ともいいようがない。ただ、日経新聞に「論文の発表時には簡単に作れるかのような印象を与え、今になって、レシピは今後のお楽しみというのは、逃げ口上のようだ」とあるように、STAP細胞の発明より、彼女自身の雇用の条件闘争に移行しているようにも思える。不謹慎だが、彼女の悩みに比べれば、株の損切りなど蚊に刺された程度の痛みだ。そういって、自分を慰める愚生には、マー君の爪の垢でも煎じて飲ませたい。

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2014年4月10日 (木)

研究者の群れなど徒弟関係の職人

Renhoonaka_2 昨日から、科学者の倫理観とか言って小保方氏を批難している大学教授が多い。科学者などといっても、よほどの実績や著名人でなければ、職にありつけない。彼らは、理科学研究所や国内の学会に睨まれれば、生きていけない哀れなサラリーマンだ。研究者の群れなど、徒弟関係の職人の世界に等しい。大学教授や上司が配下の助手や部下を飼い犬のように扱っている。一方、自由経済は、マネーという共通した尺度で優劣が測られる。税金や補助金で成り立つ研究所や大学の世界とは大きく違う。法に触れなければ、権謀術数の限りを尽くし利益を追求する。そして、弱肉強食で淘汰される。厳しいが、公平な世界だ。企業風土が、好き嫌いで選別したり、顔色を伺って判断したりすれば、すぐに会社は傾く。企業活動に従事していた愚生の目から見れば、末端の研究員が批難されるなど呆れてしまう。肩書きトップの辞職や上司の責任問題が論じられないことに違和感を覚える。科学者の倫理観を言う前に、理研という組織のガバナンスはどうなっているのだろうか?こんな組織に、やみくもに税金を投入していいのか議論すべきだ。事業仕分けでキャンペーンガールの蓮舫が「なぜ、1番なんですか?2番じゃいけないんですか?」 と発言したことが新鮮に思える。

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2014年4月 9日 (水)

スタップ細胞は存在する。

Image 小保方さんの記者会見を不謹慎だとおもうが、カッパエビセンを食いながら見ている。専門事項の説明内容は、正直言ってよくわからなかった。元技術者の愚生から言わせて貰えば、寄って集って若い娘を虐めるなと言いたい。会見の結果から、実験ノートや実験写真は理化学研究所(理研)の発表と違い、何冊も何百枚もあるそうだ。理研は、組織を守るために、トカゲの尻尾きりを図ろうとしている。理研が意識的に小保方さんの非をマスコミに流し、今回の不祥事を個人の問題にして終わらせようとしている。老いた愚生の目には、小保方さんは真実を語っていると思う。受け答えに関しても役者でなければ、これほど臨場感を持って話はできないだろう。理研の調査委員会の連中こそ、端から小保方さんを嘘つきと決めつけて裁いている。今回の記者会見から、ほとんどの人は小保方さんは真実を語っていると思うだろう。彼女の応援をするのが、本来の理研上司たる者の姿だ。理研の管理職連中の至らなさが今回の問題を起こした。スタップ細胞は存在する。これが愚生の結論だ。

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2014年4月 8日 (火)

サラリーマン根性の真髄

Images 昼飯を食べている間、暇つぶしにテレビのワイドショーを見た。STAP細胞の論文問題を取り上げていたが、図解説明で判りやすいので専門外の愚生にも飲み込めた。この中で、発見者小保方晴子さんの弁護士が、今日、理研に対し不服を申し立てを行い、明日、本人自ら記者会見すると発表した。報道各社へ会見参加条件として、「小保方晴子の心身の状態に配慮していただける方であること」「会見日時までに小保方を追いかけたり個別質問をしないこと」「質疑応答に際して司会の指示に従っていただけること」などを挙げ、了承するよう求めた。良識がある記者なら当然の内容だが、日本のマスゴミ連中は、すこぶる程度が悪いので、あえて要求したのだろう。数ヶ月前までは、礼賛していたマスコミ連中や理研も含めて、小保方さん叩きに加わっている。理研は組織体として社内統制されているだろうから、個人叩きは見苦しい。肩書きのある連中の責任逃れに終始する様は、サラリーマン根性の真髄をみた。愚生の勤めていたF社の上司も、部下の成功は上司が横取り、失敗は部下への押しつけと、どこの世界でも同じだ。今回の泥沼化した騒動は明日で終わるのだろうか?

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2014年4月 7日 (月)

韓国人たちは事実についてほとんど知らない

Korea16 本間九介は、1893-94年前後の朝鮮半島を訪問し「朝鮮雑記」という本を書いた。彼が見聞した当時の朝鮮は、弱く、廃れていた。世界が銃や大砲で武装していた時に、朝鮮の軍隊は刀や槍、弓矢で武装している。しかも、刀や槍を持っていても普段から稽古に励む武ではない。そして、弓矢の達人は多かったのは、弓矢を使った博打がはやっていたからであり、国防や治安維持が目的ではない。飲み屋で紙幣を取り出すと、朝鮮人は「これが本当にお金なのか」と驚く。彼らはいつも重たい銅貨を使用していたため、15クァンムン(通貨単位で朝鮮人の土方9-10日の報酬)以上持ち歩くことができなかった。朝鮮人たちが日本の侵略に備えて城を築いたのを見て、こんな城は野戦砲1発で簡単に壊れることを知らないと哀れんだ。同時期のイザベラ・バード著「朝鮮紀行」(1894-97年)には、ソウルの道は、牛がすれ違えないほど細く迷路のようであり、家から出た汚物によって悪臭が酷かった。北京を見るまでソウルこそこの世で一番不潔な町だとし、紹興(中国)へ行くまではソウルの悪臭こそこの世で一番ひどいにおいだと記している。都会であり首都であるにしては、そのお粗末さは実に形容しがたい。人工の道や橋も少なく、あっても夏には土埃が厚くて、冬にはぬかるみ、ならしてない場合はでこぼこの地面と、突き出た岩の上を轍が通っている。道と言っても獣や人間の通行でどうやら識別可能な程度についた通路に過ぎないとある。韓国人たちはこのような事実についてほとんど知らずに、朝鮮併合により近代国家の礎を築いた日本を批難している。朝鮮併合時の日本政府から朝鮮総督府への通達がある。その中に「一、朝鮮人の差別、歴史認識等の暴言に決して怯まぬこと。証拠を挙げ大音声で論破し、沈黙せしめよ。」「一、朝鮮人は恩義に感じるということがないため、恩は掛け捨てと思い情を移さぬこと。」という訓示は、今でも有効な気がする。

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2014年4月 6日 (日)

電王戦で永久にプロ棋士は勝てないだろう

Images 電王戦は、コンピューター将棋ソフト5種と現役プロ棋士5人が戦う。第3回将棋電王戦も第4局でプロ棋士が敗れたため、1勝3敗となった。今年も、コンピューター将棋ソフトがプロ棋士に勝ち越した。第一回以来、全てコンピューター将棋ソフトが勝ち越している。日本将棋連盟の谷川浩司会長は「コンピューターの強さを改めて真摯に受け止めたい」とコメントしたが、今後、永久にプロ棋士が勝ち越すことはないだろう。なぜなら、コンピューター性能は、日進月歩で長足に向上している。それに引き換え、人間であるプロの将棋指しの棋力は、一朝一夕には上がらない。コンピューター将棋ソフトを過去の英知の集合体とみなせば、結果は戦う前から歴然としている。今年、豊島七段が1勝したが、来年以降は1勝もできない可能性もある。第5局の屋敷伸之九段に期待したいが、A級陥落の疲れもあるから、ご苦労様といいたい。日本将棋連盟のプロ棋士側も、本当に勝つ気なら、森内竜王・名人、羽生3冠、渡辺2冠、広瀬八段、阿久津八段あたりで対戦したらどうだろうか?出場棋士を出し惜しみしている間に、コンピューター将棋ソフトがどんどん強くなり、歯が立たなくなってしまうことは自明だ。

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2014年4月 5日 (土)

消費税率3%の値上とは、真っ赤な嘘だ。

Images 四月になると暖かくなり気持ちが軽くなるが、今年は消費税の値上げがあったため例年とは違う。還暦過ぎて質素倹約の愚生は、激安のスーパーでしか物を買わない。テレビで映画や野球を見ながらカッパエビセンを食べるのが楽しみの一つだった。三月まで一袋77円で売っていたものが、101円と値段が上がっている。3%どころか30%もの便乗値上げだ。馬鹿ばかしいので、食べる気がしなくなった。ユニクロでは、三月末に990円の特売だったルームセットが、四月の特売は990円+8%消費税となっていて、1069円だ。これは、3%の値上ではなく8%もの値上げだ。第三種ビールも6本600円だったものが654円で、9%も上がっている。消費税率3%の値上とは、真っ赤な嘘だ。政府は、デフレ脱却でインフレを奨励している。しかし、食料品への軽減税率の適用など、貧乏人への配慮は全くない。財政危機のおり消費税率3%の値上はしょうがないと思ったが、カッパエビセンや缶ビールも飲めない世の中になるとは思わなかった。ところで、政党助成金や議員定数の削減はどうなったのだろうか?倒産のない公務員改革も忘れられてしまったようだ。これで、食料品の軽減税率もやらないなら、安倍政権は次の衆議院選挙までで終焉だろう。

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2014年4月 4日 (金)

OS「ウィンドウズ」の一部無償化

Photo マイクロソフトがスマホとタブレットを対象にOS「ウィンドウズ」の一部無償化を決めた。昨今の流れは、パソコンから携帯端末(スマホや小型タブレット)だから無償の「アンドロイド」が圧倒的に多い。2013年のウィンドウズが3億2500万台だったのに対し、グーグル「アンドロイド」は8億8000万台だった。15年にはアンドロイド端末は13億台を突破するという。コンピューターの世界は、IBMの成功例をみれば解かるように、OSを押さえた者の勝利だ。つまり、購入者がコンピューターを選ぶ時にアプリケーションの数が多く、普及しているマシンを選択する。ダウンサイジングにより、大型からパソコンの時代に移行し、マイクロソフトは、「ウィンドウズ」でOSを寡占し圧勝した。ところが、モバイルに移行した時点でも、過去の成功体験が忘れられず、OSを有償化したため、無償のアンドロイドが8割近くを占める。グーグルのサービスで稼ぐというビジネスモデルに敗れてしまった。マイクロソフトも目減りするOSライセンス収入の代わりに、サービス収入の拡大をめざしているが、先発企業から出遅れて上手くいっていない。愚生は、アップルのタブレットi-PADを利用しているのため、マイクロソフトがアップル製品にも「オフィス」を提供してくれるというニュースはありがたい。はっきりいって、オフィス以外のマイクロソフト製品を欲しいとは思わない。モバイル市場での巻き返しに本気になったといっても、過去に何度も「ウィンドウズフォン」で失敗している。ビジネスモデルの転換は容易ではないだろう。スマホも成熟期に入ろうとしている、今、ブームに乗り遅れてしまった感がある。日本では、米アップルのi-Phoneが圧倒的に売れているからアンドロイドのスマホも苦戦している。その中で、ウィンドウズフォンなど売れるとは思えない。残された道は、基幹系業務と整合させた法人向けソリューションしかないだろう。

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2014年4月 3日 (木)

支那は、現代の畜生界だ。

Taiheiteingokudorei 米国防総省は、中国・青島で予定される国際観艦式に、米軍の艦船派遣を見送る。中国海軍創設65周年を記念し、アジア太平洋地域の艦船を招いて開催するが、米国が不参加なら式典そのものが霞む。中国が尖閣諸島で対立する日本の海上自衛隊を招待しないことが米国不参加の理由だ。支那という前近代国家は、国際社会の常識やマナーなど通用しない。米国もやっと支那という国家が無法な狂気集団だということに気づいたようだ。だいたい、支那や南北朝鮮など言論の自由があるまともな法治国家ではない。支那帝国に至っては、占領している満・西蔵・回鶻 ・蒙など漢民族とは全く関係のない地域だ。武力で占領地域の住民を殺戮して力で押さえつけても、民主化が進み、住民の民度が上がってくれば独立運動を抑えることなどできない。短期的に恐怖政治で住民を脅したところで、長い目で観れば天安門事件と同様なことが繰り返し行われる。中共という既得権益者が、住民から絞り上げた甘い汁にありつく時代は長く続くはずはない。欧米の植民地支配が20世紀で終わったことを考えれば容易に推測がつくはずだ。今の中国は、抑圧民のテロが横行し危なくて街も歩けない。そして、支那人の自分勝手な貪欲さが、環境破壊で人が住めない廃墟都市・北京を作った。欲望のままに行動する支那は、現代の畜生界だ。

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2014年4月 2日 (水)

悪事身に返る

Obokata3 韓国の朴槿恵大統領がドイツで行った南北交流拡大を呼び掛けた演説に北朝鮮が強く反発した。朴氏が第三国で、北朝鮮は子供たちが飢えに苦しむ経済難にあると批難したことが原因だ。北朝鮮の労働新聞は、朴氏を「井の中の蛙」、「気むずかしいオールドミス」と個人攻撃で返した。朴槿恵や中国の習近平は、第三国に行って自分が生まれる前のことを、安倍首相に謝れという。捏造と妄想の批判だが、百歩譲って一部が事実だとしても、安倍首相も生まれていない時代の話だ。天安門事件の学生虐殺や済州島の四・三事件、韓国軍のベトナム民間人虐殺、ベトナム女性レイプ事件は、彼らがうまれた後のことだ。民主主義で価値観が日本と同様な欧米の首脳たちは、言論の自由もない支那・朝鮮の日本批判が不毛で詭弁だという認識している。今回、北朝鮮の反発に韓国が激怒して応酬しているが、日本の倫理観や民度を持ち合わせていない韓国と同様だからだ。「天に唾す」「悪事身に返る」ということを朴槿恵は学ぶべきだ。ところで、理化学研究所の小保方晴子さんの次から次への疑惑には呆れる。科学者としてあるべき姿の話は差し置いて、大発見したというSTAP細胞の存在の有無はどうなのだろうか?小保方さんは、「とても承服できかねる」と激怒しているというから、早く真実を知りたいものだ。

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2014年4月 1日 (火)

サラリーマン根性もろだしの裁判官

230pxtanigaki_sadakazu 福岡地裁は殺人罪などで死刑が確定後、死刑執行された久間三千年さんの妻の再審請求を棄却した。再審請求は無罪とすべき「新証拠」を提出できないと認められないようだ。有罪の決め手の一つだったDNA鑑定が、無罪となった「足利事件」の再審で証拠能力を否定されたのと同じ手法で行われていた。そのため、弁護団は専門家に依頼して当時の鑑定を検証し、「別人が真犯人」と主張した。問題は、再鑑定を可能にする試料が残されていないため、犯人と元死刑囚のDNA型が一致するか確定できないことだ。そして、元死刑囚の車内にあった血痕の血液型と被害女児と一致した点などの状況証拠で判断し元死刑囚が犯人だと結論づけた。しかし、突っ込みどころの多い判決だ。もともも、検察の捜査はデッチ上げだったという視点から判断していない。一番重要なのは、本人が一貫して無罪を主張している。そして、死刑の判断となったDNA鑑定は評価能力がないことだ。被害者の血液型が一致したといってもAOB判定なら確率の問題になってしまうから証拠能力として不十分だ。裁判官というのは事務屋さんだから、科学的な知識はゼロに等しい。こんないいかげんな論理で、人の生命の有無が判断されたら、たまったものではない。再鑑定を可能にする試料が残されていないといっても、久間さんの責任ではない。疑わしくは罰せずという司法の判断なら、血液型判定の確率と車を見たとの証言だけで人の命を軽んじていいものだろうか?司法従事者の倫理観とはこんなにいい加減なものなのか?愚生なら殺された久間三千年さんと妻の否認が最も信用に値する。足利事件の池本寿美子裁判長や今回の平塚浩司裁判長は、先輩諸氏が判断した判決を覆す勇気がないだけだ。サラリーマン根性もろだしの裁判官などに再審の判断をさせるより、裁判員制度を使うべきだ。

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