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2014年4月18日 (金)

日本の救助活動の支援を韓国側が辞退

20140416oyt1i50020n 世界各国のテレビでは、 韓国の高校生ら475人が乗った旅客船沈没のニュースが流れている。原因はともかく、16日の午前中から48時間も経った今も、271人が船内に閉じ込められているらしい。親御さんたちが、怒り心頭に達している気持ちには同情する。日本の海上保安庁が16日に韓国の海洋警察庁に救助活動の支援を打診したところ、韓国側が辞退したという。そして、驚かされるのは、救難活動に従事しているはずの船長や乗組員が乗客を残して早い段階で脱出したことだ。人命救助もせずに船を捨てるなど呆れてものが言えない。船には乗客避難用ボートが取り付けられていが、全く使用されていない。おまけに、日本から購入した船に、客室を拡張する改造が施され、船体が傾いた場合に復元力が低下しているという。どんな高級機材を使用しても、運用がまずければ宝の持ち腐れだ。今回の事件は、韓国という国の民度や責任感のいい加減差を如実に表している。従軍慰安婦問題も、一事が万事で、都合が悪くなると取り交わした国際条約そのものも守らない。朝鮮併合時の日本政府から朝鮮総督府への通達の中に、「一、朝鮮人には絶対に謝罪してはいけない。勝利と誤認し居丈高になる気質があり、後日に至るまで金品を強請さるの他、惨禍を招く原因となる。」河野洋平は、このことを知らなかったのだろうから責任を取れとは言わないが、反省はしろ。ゾンビになった今も、支那詣でをする姿は不埒千万だ

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