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2014年8月30日 (土)

朝日新聞に公共の電波は納得がいかない。

Imgres 子会社に出向した昔の上司S氏が、問題があれば自分が全責任を取ると偉そうに言っていた。サラリーマンは、金があるわけでもないから、会社に損失を与えても弁済などできない。責任を取ると言えば、せいぜい退職するくらいだろう。責任という言葉を、ずいぶん軽く使っているので、訝しげに見ていた。その後、子会社の業績が傾いたため、専務だったS氏も、自分もあとから辞めると言って、部下に退職を勧めた。部下の面々は、仕方なく忍気呑声の思いで希望退職に応じた。彼らは、馬鹿な上司と会社に見切りをつけた決断だったのだろう。S氏は、後から辞めるのかと思っていたが、本社のF社に戻ってきた。業績が傾いたのは自分のせいではない。自分は、辞める必要などないと開き直って、貶められても本部長付として、最後までF社にしがみ付いていた。傍から見ていて、生き様の醜さに辟易した。大企業の役員といっても、しょせん資本家ではない。大木にしがみ付いている蝉のようなものだ。時間の許す限り樹液を吸い尽くして去っていく。零細企業の資本家社長の方が、はるかに倫理観がある。ところで、政治家の結果責任を厳しく追求する朝日新聞は、従軍慰安婦に関する記事の誤りを認めた。しかし、間違った報道をして、国益を損なった影響については、全く反省をしていない。そして、恣意的な嘘を報道した責任を取ろうともしない。報道の自由などと偉そうなことを言って、恥も外聞もなく書きっぱなしの無責任な態度に、マスコミ報道の倫理観と信憑性を疑う。平素、軽々しく使ってきた主張を、自らには当てはめない身勝手さには、呆れてものもいえない。朝日新聞関連会社に、公共の電波を割り当てることは、納得がいかない。

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