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2014年8月 7日 (木)

投資は全く無駄になったようだ。

Hero ソフトバンクは、米国4位のTモバイルUSの買収を白紙した。米連邦通信委員会から、米国3位のスプリントとの合併承認が認められない場合の補償費用で合意できなかったという。スプリント買収で、3月末の有利子負債は9兆円を超え、年間の利払いは約3000億円以上というから、損益トントンのスプリントへの投資は全く無駄になったようだ。一方、国内ではソフトバンクは、Iphoneや回線とのセット割引でも、au・docomoと同じ土俵となってきた。ところで、携帯電話の初期は、アナログで10秒/10円くらいだったと思う。当時は、高価な携帯電話を持っている人などいないため、車内での通話も可能だった。地方出張時でも、車席から仕事が可能になったため、便利になったと感心した。その後、デジタル化で安価に普及し、車内での通話が禁止となり、メールの送受信をするようになった。そして、今般、スマホの普及で、メール・インターネット検索・音楽プレーヤー・ラジオ・動画などすべてが一つの機器に包含された。デジタルデバイデッドされた人を除いて、全員がスマホを持つようになった。最近は、家電量販大手のビックカメラ、ヨドバシカメラ、ヤマダ電機までもが、格安スマホに参入した。国内のキャリアで販売されているモバイル機器は、今はSIMロックされている。愚生のように、既にIphoneを持っている者には、海外のようにSIMフリーにして安価な通信サービスのみ提供してもらいたい。国内の3社寡占が生む弊害で、スマホの通信料金はいっこうに下がらない。いつまでも、公共の電波を独占的に使用するキヤリアが高い利益を得る仕組みは問題だ。愚生など7ギガ契約だが、宅内はwifi接続のため3ギガを超えることはない。国内キャリア3社には、半額料金のサービスを提供してもらいたい。いずれ、ソフトバンクの国内利益は圧縮されるだろう。デジタル世界の栄枯盛衰は早い。十数年前のNTTやdocomo、数年前のグリーやデー・イー・ヌエーの株価を見れば、同じことが繰り返されるような気がする。

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