そもそも、この小渕優子という人は、
小渕優子衆院議員は、特捜部が入った当時、捜査に協力すると言っていたが大嘘だった。家宅捜査した際、会計書類を保存したパソコンのハードディスクが破壊されていた。ハードディスクの壊し方は、ドリルで穴を開けたという。パソコンは、データを消去しても内部のハードディスクの内容まで消していない。そのため、ハードディスクから、過去に書き込まれていたデータを復元することは可能だ。そうかといって、ドリルを使ってディスクその物を壊すのはいかがなものかと思う。このような拙速な壊し方は、特捜部を馬鹿にしているとしか思えない。自ら特捜部に、絶対に協力しないと挑発しているようなもだ。調べれるものならやってみろ「アッカンベー」と、特捜部を揶揄している。愚生なら、穏便にクリエートボリュームで、ハードディスクの内部に検査用のデータを上書きして消去する。思い出せば、大阪地検特捜部が「村木さん誤認逮捕」時は、特捜部はフロッピーディスクの日付をソフトで改ざんした。 IT技術者だった愚生は、さすがにあの時は、特捜部の素人的な馬鹿さ加減に呆れた。今回、小渕事務所は、ハードディスクをドリルで壊したから、馬鹿な特捜部には見つけられないと、高を括っているのだろう。そもそも、この小渕優子という人は、すべて秘書が勝手にやっていたといいながら、政治資金を使ってベビー服や姉の店で高級品を購入している。世の中を親の七光りで渡ってきた怖いもの知らずの彼女は、特捜部の下級職員など相手にしていないかのようだ。世間を甘く見ると、あとで後悔することになるだろう。
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