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2014年12月15日 (月)

真実の朝鮮史 宮脇淳子 (著), 倉山満 (著)

Jpeg M市立図書館から「真実の朝鮮史 宮脇淳子 (), 倉山満  ()」を借りてきた。明治維新から日清・日露の二つの戦争と現在に至る朝鮮半島歴史への対談集だ。愚生は、倉山満氏より遥かに年配なため、戦後を扱った部分は歴史というより実体験した時代だ。氏の捉え方と違う部分も多く、断定的な言い回しに違和感があった。そして、非常に不愉快だったのは、「あとがき」に、韓国叩きに躍起になっている人たちへの苦言だ。その内容とは、「現代日本は末期清朝や李氏朝鮮と瓜二つである。」といい、「単に何かの憂さ晴らしのために感情的に韓国叩きを行って溜飲をさげている。」と朴槿恵を叩いているネット世論を批判していた。おいおい、紙でしか知らない戦後史を断定的に書いている愚を、老人が見逃すとでも思うのか?この若造「倉山満」の上から目線は、増長も甚だしい。欧米の人種差別を肌で感じ、韓国ビジネスにも従事し、そしてネットで韓国に物申す愚生には、不愉快千万だ。いまだに非常勤講師の職にしかありつけないくせに、偉そうに言うなと言いたい。嫌韓ブームに酔いしれる読者相手に、批判本を売って懐を肥やしている本人はどうなのかと問いたい。いずれにしろ、戦後の政治家は、身近だったため氏の断定的な、批判には膚浅を感じる。

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