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2014年12月22日 (月)

オスカー賞の権威自体が毀損される

Ent1412130012p1 アンジェリーナ・ジョリー監督の映画「アンブロークン」は、ザンペリーニ氏が旧日本軍の捕虜になり虐待を受けるが、終戦とともに生還するというストーリーだ。原作の小説には「捕虜たちは焼かれ、人体実験で殺され、人食いの風習で生きたまま食べられた」などと虚偽のストーリーが「真実」として記述されている。ネット上では、ずいぶん前から反日映画だとして日本非公開を求める運動が起きている。しかし、先行上映会で見た映画にはそうした行為を連想させるシーンはなかったという。ただ、ザンペリーニ氏が捕虜となり、虐待やひどい仕打ちを受ける場面は約1時間続き、多くの米国観客がため息をついたという。映画が事実に基づかず、日本軍の残虐さを言いはやすなら、アンジェリーナ・ジョリーも朴槿恵や習近平の歴史ねつ造と同じだ。日本人を卑下し、白人の溜飲を下げる映画など、青少年の育成に悪影響を及ぼすことは明らかだ。アンジェリーナ・ジョリーは白人国家の豪・英・独などで精力的にプロモーション活動を行っているというが、オスカー獲得のためには、有色人の日本人を悪者に仕立ててもいいという発想には失望させられる。先の大東亜戦争時代、日本はドイツに迫害された多くのユダヤ人を救出したことは歴史上の事実だ。遡れば、第一次世界大戦後のパリ講和会議の国際連盟委員会において、大日本帝国は、人種差別の撤廃を明記すべきという提案した。しかし、その議案は豪や米国の裁定で否決された。ハリウッド映画は、ユダヤ人関係者が多いと聞く。人種差別主義者のアンジェリーナ・ジョリーが、オスカーを受賞すれば、賞の権威自体が毀損されるだろう。

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