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2015年3月 4日 (水)

群大病院は倫理観欠如も甚だしい。

3737aa8a 昨日、群馬大学病院で腹腔鏡を使う高難度の肝臓手術を受けた患者8人が死亡した問題で、肝臓の開腹手術でも、過去5年間で、10人が術後3か月以内に死亡していたことがわかった。全国的な肝臓の開腹手術の死亡率に比べ3倍という高率だ。この執刀医、須納瀬豊医師の倫理観は、一般人と比べ遥かに低いことに、呆れてしまう。そして、群大病院の院長は、須納瀬医師の手術後に、18人死亡した事実を見て見ぬふりをしただけではなく、事件発覚後も継続して勤務させ続けている。群大病院は、患者が死亡しても院内の審査も行わず、患者の生命を軽んじている。こう考えると、今回の事件は、一医師だけの問題ではない。愚生も、昨年末に腫瘍摘出手術を受けたが、医師の診断とは違っていた。切って細胞を調べてみないとわからないだろうから、止むを得ないこともある。しかし、この事件は、病院での「誤診」という範疇を超えている。医師が際立った倫理観を持った人材でないことは承知しているが、札幌医大の心臓移植や薬害エイズなどを鑑みれば、普段から生死に近い立ち位置の医師は、一般人よりその部分が欠如しているようにも思える。ただ、町田市民病院の非常勤医師の給与脱税事件などを聞くと、医師の倫理観欠如も甚だしい。医大入試で最も重要なことは、医師として相応しい人格が備わっているかという点だ。須納瀬医師や群大病院長には、医師免許を受ける資格はないようだ。

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