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2015年3月21日 (土)

安全な投資先は、その時々で変わる

Thumb_200_a 最近、何に投資すればいいか迷ってしまう。昨年度は、為替の影響で大きく海外REITが利益を出した。FRBイエレン議長の発言からは、米国の金利上昇は、急がずにゆっくり引き上げるとのことだ。金利が上がれば、借金のレバレッジで不動産を買っているREITの利回りは下がる。そして、他の金融商品との有利さも薄れてしまう。ドル・円の為替も、大きな円安はないような気がする。当面、過去の利回りなど望めない。日本のREIT指数も上げ過ぎたためか、最近は下落基調だ。海外への投資は、米ドル以外は為替ヘッジが付いたものでなければ、怖くて投資できない。ブラジルのレアルなど、一年前は1レアル=45円だったものが、今は37円だ。2年前は、1レアル=51円だった。こんなに通貨価値が毀損しては、利回りが高くても無意味だ。新興国の通貨は、やはり信用ができない。こう考えると、ドル資産やドル紙幣を持つことの方が安全な気がする。今は、量的金融緩和の円とユーロ資産なら安心して投資できると思い、欧州株に手をだしたが、ユーロ安で円換算ではマイナスになった。それではと、人気度618位という不人気な為替ヘッジ付の欧州株投資信託を購入した。昨日のランキングでは、80位台に人気が上がって、投資額も増えているところを見ると、愚生と同じ考えの人が多いようだ。ただ、海外投資信託という商品は、はっきり言って、詳細は解らないし、為替リスクがある。そう思い、日本の不動産ファンドを個別に覗いてみると、利回りは2~4%で元本保証はないが、そう悪くはない。ただ、都心の物件以外は、建物の毀損が激しく、値段を維持できないだろう。そう思うと、土地勘のある都内のビルを持つファンドしか投資先にならない。リーマン・ショック前のファンド価格に戻っていない物も多く、今は、いったん調整はしているが、長期保有すれば時間とともに回復するだろう。いずれにせよ、分散投資に勝る投資方法はない。浅く広く投資して、安定に利益が出そうなものは、その時々で変わる。株に投資するなら、為替ヘッジ付で欧州株、米国株なら為替ヘッジ無しのバイオ関連、日本株なら日経平均やTOPIX指数への投資だろう。ただし、愚生の考えなど、全く信用に値しないからご注意を!

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