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2015年3月23日 (月)

猫の額ほどしかない狭い庭だが、

0a201 今年度も終わろうとしている。学生だった頃は、進級や進学でなにかと忙しい時期だ。社会人になってからは、年度末の売り上げの押し込み時期と重なり、役割遂行の目標達成がかかった。そして勤め人を辞めた今は、迎春花から始まる庭木を眺めるのが楽しい。椿が終わり、梅や沈丁花の甘い香りやレンギョウの黄色花が目につく。これから、コデマリ・つつじ・チューリップ・バラ・さつき・牡丹・芍薬・百合・シャラと夏前まで、開花のオンパレードだ。冬の間、花を楽しませてくれたジュリアン・ビオラ・パンジーにはご苦労さんと言いたい。目肥やしという言葉があるが、庭の草花も持ち主の気持ちが分かるようだ。猫の額ほどしかない狭い庭だが、田舎育ちの愚生には、これでも十分の広さだ。広い庭の管理が、どれほど大変かよく知っているからだ。親父が大金を投じて造った庭も、それにふさわしい持ち主に相続されなければ、荒れ果ててしまう。広い庭など不要だと、つくづく思う。金融資産は、いくらあってもコンピュータ内の数字だが、固定資産となるといろいろと扱いにくいし、資産も外部から容易に捕捉される。身の丈に合った庭で十分だ。ところで、マイナンバー制度で、僅かな愚生の金融資産への課税などなければと、多少不安になる今日この頃だ。

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