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2015年3月 8日 (日)

金太郎温泉と聞くと懐かしい

Tateyama13 14日の北陸新幹線開業で、競合する航空会社の利用者は激減するだろう。北陸新幹線の「かがやき」は、東京-大宮-長野-富山-金沢と途中停車駅が少ない。一方、東京-富山間の特急券込の乗車賃は、1万2730円だ。空港からの足便や羽田までの運賃を考えれば、「航空機6-鉄道4」から「新幹線8-航空機2」に逆転するという予想もある。愚生も北陸に行くには、仕事でも、私用でも、ほとんど航空機を利用していた。特に冬など、ほくほく線が風や雪で遅延・運休が多く、運行が不規則だった。富山から東京に、米原経由、京都経由、高山線経由の岐阜・名古屋周りで帰ったこともある。ところで、北陸は、歴史、北アルプスなどの雄大な自然、日本海の幸など、多くの観光資源を擁する。東京-名古屋間と時間が同じになるため、かなり首都圏に近くなる。実際、東京などから北陸に向かう旅行商品の売れ行きは絶好調だという。関東発のパック旅行の予約人数が前年同期の約5倍でというから、北陸への旅行者はうなぎ登りだ。愚生の田舎は、住むには嫌な面も多々あるが、旅行で行くとなれば、気晴らしには良い場所だと思う。特に、北アルプス立山連峰の朝日を浴びた雄大さには、感嘆させられる。一昨年に行った、立山黒部アルペンルートなど、どういう経路で行くのだろうか?東京-黒部宇奈月温泉駅着【北陸新幹線】、宇奈月<黒部峡谷トロッコ電車>鐘釣-宇奈月温泉(泊)-立山-美女平-室堂-黒部ダム-扇沢-上田駅-東京【北陸新幹線】となっている。以前は、宇奈月まではバス利用だったため、ずいぶん時間が短縮され、ゆとりのある日程になったようだ。また、『往路北陸新幹線に乗車 金太郎温泉で寛ぐ黒部峡谷トロッコとアルペンルート2日間』というのもあった。金太郎温泉と聞くと子供のころによく行ったので懐かしい。その金太郎温泉は、富山県魚津市(蜃気楼やホタルイカ漁で有名)にある。もちろん、足柄山の金太郎とは全く縁もゆかりもない。温泉は、硫黄分を含むせいか、「どろっと」した真っ黒なお湯で、少し硫黄臭い。この温泉が、旅行の宿泊地となるようだから、旅行客が増え、富山県の宿泊施設がひっ迫しているのだろう。 そうはいっても、田舎を捨てた愚生には、何の得にもならない話だが・・・。

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